超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所(オリジナル超音波実験)

2022-07-05 17:31:28 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所(オリジナル超音波実験)


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超音波のダイナミック制御技術(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2022-07-05 17:19:42 | 超音波システム研究所2011
超音波のダイナミック制御技術(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


200MHz以上の超音波伝搬制御による表面改質処理
超音波プローブの発振制御による表面弾性波を利用した、表面改質技術
-超音波の非線形発振制御による表面改質(応力緩和・均一化)技術-

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超音波の音圧解析:多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術(超音波システム研究所)

2022-07-05 15:50:40 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧解析:多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術(超音波システム研究所)


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超音波データの統計数理(R言語による解析)

2022-07-05 15:44:18 | 超音波システム研究所2011
超音波データの統計数理(R言語による解析)


<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

 D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
 D2=経験的知識(これまでの結果)
 D3=観測データ(現実の状態)

  からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
  その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
   情報データ群(DS)の構成と、
   それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
   によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
   様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
   超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
   「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
   装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
 1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
   :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
 2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
   :和田孝雄/著:講談社 

ポイントは
 表面弾性波の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。



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金属部品の表面改質(超音波発振制御システム)

2022-07-05 15:22:58 | 超音波システム研究所2011
金属部品の表面改質(超音波発振制御システム)




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超音波プローブの発振制御による「ステンレスパイプの表面改質」実験(超音波システム研究所)

2022-07-05 15:06:23 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御による「ステンレスパイプの表面改質」実験(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を、
対象物の音響特性として解析・応用することで、
超音波の非線形伝搬状態を制御可能にしました。
その結果、効率良く、
部品の表面残留応力を緩和して、表面全体を均一化する技術を開発しました。

この表面残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うとともに
各種表面処理の均一化が実現しています。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定・制御により、
対象物への効果的なダイナミックに変化する
非線形現象を含んだ一定の範囲の刺激として実現させる
制御方法・治工具・システム開発・・・具体的な方法・技術を開発しました。

金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種の表面に対して
幅広い効果を確認しています。

これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
利用・発展できると考え、提案・実施しています。

この技術を
コンサルティング対応として提供しています

超音波を安定して制御可能な状態にするために
オリジナル製品:メガヘルツの超音波発振制御プローブにより
メガヘルツ(1-20MHz)の超音波を発振制御します。
音圧レベルの制御方法は、メガヘルツ超音波の
オリジナル非線形共振現象(注1)をコントロールすることで
目的のダイナミックな超音波制御(音圧レベル・周波数範囲)が実現します。

注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅で実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象(例 3MHzの発振で100MHz以上の伝搬を実現する)


<<コンサルティング対応>>

メガヘルツの超音波発振制御技術を利用した
表面処理技術のコンサルティング対応として
以下の事項を提供

1:原理の説明
2:具体的な装置の提供:製造販売
(必要であればオーダーメードの超音波発振制御プローブの開発製造)
3:操作方法・作業ノウハウの説明
4:新しい超音波利用技術(応用方法・・)の説明

実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:超音波めっき処理(化学反応のコントロール)
4:超音波加工・溶接・・(超音波による熱伝導効率の改善)
5:各種部品の表面改質(200MHz以上の超音波刺激:金属組織への刺激)



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超音波プローブの発振制御による「ステンレスパイプの表面改質」実験(超音波システム研究所)

2022-07-05 15:05:52 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御による「ステンレスパイプの表面改質」実験(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を、
対象物の音響特性として解析・応用することで、
超音波の非線形伝搬状態を制御可能にしました。
その結果、効率良く、
部品の表面残留応力を緩和して、表面全体を均一化する技術を開発しました。

この表面残留応力を緩和する技術により
金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うとともに
各種表面処理の均一化が実現しています。
特に、超音波の伝搬状態を
対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定・制御により、
対象物への効果的なダイナミックに変化する
非線形現象を含んだ一定の範囲の刺激として実現させる
制御方法・治工具・システム開発・・・具体的な方法・技術を開発しました。

金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種の表面に対して
幅広い効果を確認しています。

これは、新しい超音波による表面処理技術であり、
音響特性による一般的な効果を含め
新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
に大きな特徴的な固有の操作技術として、
利用・発展できると考え、提案・実施しています。

この技術を
コンサルティング対応として提供しています

超音波を安定して制御可能な状態にするために
オリジナル製品:メガヘルツの超音波発振制御プローブにより
メガヘルツ(1-20MHz)の超音波を発振制御します。
音圧レベルの制御方法は、メガヘルツ超音波の
オリジナル非線形共振現象(注1)をコントロールすることで
目的のダイナミックな超音波制御(音圧レベル・周波数範囲)が実現します。

注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅で実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象(例 3MHzの発振で100MHz以上の伝搬を実現する)


<<コンサルティング対応>>

メガヘルツの超音波発振制御技術を利用した
表面処理技術のコンサルティング対応として
以下の事項を提供

1:原理の説明
2:具体的な装置の提供:製造販売
(必要であればオーダーメードの超音波発振制御プローブの開発製造)
3:操作方法・作業ノウハウの説明
4:新しい超音波利用技術(応用方法・・)の説明

実績・事例
1:超音波水槽の表面改質
2:超音波振動子の表面改質
3:超音波めっき処理(化学反応のコントロール)
4:超音波加工・溶接・・(超音波による熱伝導効率の改善)
5:各種部品の表面改質(200MHz以上の超音波刺激:金属組織への刺激)



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超音波システム(音圧測定解析、発振制御)

2022-07-05 14:26:47 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)


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オリジナル超音波実験(音圧データ解析) Original ultrasonic experiment (Sound pressure data analysis)

2022-07-05 14:19:40 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(音圧データ解析) Original ultrasonic experiment (Sound pressure data analysis)


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叩いて超音波を利用する実験 Experiments that utilize the dynamic non-linear phenomenon of ultrasonic waves

2022-07-05 14:19:10 | 超音波システム研究所2011
叩いて超音波を利用する実験 Experiments that utilize the dynamic non-linear phenomenon of ultrasonic waves


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