超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波の時系列データ解析(音圧データ・自己相関・パワースペクトル・バイスペクトル)

2022-12-08 19:04:19 | 超音波システム研究所2011
超音波の時系列データ解析(音圧データ・自己相関・パワースペクトル・バイスペクトル)


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超音波の時系列データ解析(音圧データ・自己相関・パワースペクトル・バイスペクトル)

2022-12-08 19:03:55 | 超音波システム研究所2011
超音波の時系列データ解析(音圧データ・自己相関・パワースペクトル・バイスペクトル)


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非線形現象制御技術による、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)

2022-12-08 17:18:18 | 超音波システム研究所2011
非線形現象制御技術による、ナノレベルの超音波攪拌実験(超音波システム研究所)


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叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する(音と超音波の組み合わせ)

2022-12-08 16:35:49 | 超音波システム研究所2011
叩いて(低周波刺激で)超音波を利用する(音と超音波の組み合わせ)


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超音波プローブの製造技術(表面弾性波の基礎実験)

2022-12-08 16:34:47 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの製造技術(表面弾性波の基礎実験)


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)

2022-12-08 16:30:56 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
下記オリジナル製品を利用した超音波実験を公開しています。
1) 音圧測定解析システム(超音波テスター)
2) メガヘルツの超音波発振制御プローブ
3) 超音波発振システム(1MHz、20MHz)
 

音圧測定解析システム:超音波テスターの特徴

  *測定(解析)周波数の範囲
   仕様 0.1Hz から 10MHz(標準タイプ)
   仕様 0.01Hz から 100MHz(特別タイプ)
  *超音波発振
   仕様 1Hz から 100kHz(標準タイプ)
   仕様 1Hz から 1000kHz(特別タイプ)
  *表面の振動計測が可能
  *24時間の連続測定が可能
  *任意の2点を同時測定
  *測定結果をグラフで表示
  *時系列データの解析ソフトを添付

超音波プローブによる測定・解析システムです。
 測定したデータについて、
 位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
 各種の音響特性として検出します。

メガヘルツの超音波発振制御プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~25MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

目的に合わせた特殊超音波プローブを開発・製造対応します



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表面弾性波の測定実験(超音波の伝搬特性を測定・解析・評価する技術)

2022-12-08 13:53:17 | 超音波システム研究所2011
表面弾性波の測定実験(超音波の伝搬特性を測定・解析・評価する技術)


超音波システム研究所は、
500Hzから100MHzの対象物の表面弾性波について、
伝搬状態の線形性・非線形性を制御可能にする
超音波プローブの利用技術を開発しました。

目的に合わせた、
 オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。

ポイントは、超音波素子表面の表面弾性波について
伝搬特性と利用目的に合わせた、最適化です。
そのために、オリジナルプローブの超音波伝搬特性の動作確認
(音圧レベル、周波数範囲、非線形性、・・ダイナミック特性)です。
複数の超音波素子による、超音波の送受信について、
ダイナミックに変化する応答特性(の測定・解析・評価)が重要です。
応答特性から、音圧レベル・周波数・非線形性の利用範囲を決定します。
現状では、以下の範囲について対応可能となっています。

超音波プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz(特別タイプ 200MHz)
 発振範囲 0.5kHz~100MHz(特別タイプ 300MHz)
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

<金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで
 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について
 目的に合わせた伝搬状態を実現します

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。

各種部材(ガラス容器・・)の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

<<特許申請>>
特開2021-125866 超音波制御(超音波発振制御プローブ)
特開2021-159990 超音波溶接
特開2021-161532 超音波めっき
特開2021-171909 超音波加工
特開2021-175568 流水式超音波洗浄

超音波発振制御プローブの製造技術の一部は
 特開2021-125866 に記載しています

この技術を、コンサルティング提供します
 興味のある方はメールでお問い合わせください



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超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術(超音波システム研究所)

2022-12-08 08:13:09 | 超音波システム研究所2011
超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術(超音波システム研究所)


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