花の便り

お花は、元気をくれます。

生きる事

2019年02月22日 | 数日前の出来事

 

 

訃報

悲しいお知らせ…続いてお二人

気を付けなければいけない年齢になってきているのは解っていても何故?どうして?と

言う気持ちで一杯になって言葉も出ませんでした。健康でお元気だっただけに残念です。

会社オープン時から20年以上セクションは違いましたが頑張りました…全員で

懐かしい思い出話も沢山出ました。

 

 

  

 

 

 

袖ヶ浦駅…通夜時間に余裕を持って自宅を出ました。(初めての場所の為)

周辺に喫茶も無くホームで時間調整しました…遠距離通勤をされてらしたんだと驚くと同時に尊敬の気持も…。

オープンの時は毎日が忙しく、落ち着くまで色々大変なことが多かったです.

そんな時優しい笑顔を絶やす事無く、誰にも穏やかに接してくださいました。

ホーム(2F)より

 

 

 

袖ヶ浦駅周辺は開発が進んでました。

でもこの日は風が冷たく、寒かったです。

御仏前に手を合わせ、長い事身動きしないでいた若い男性がいました。

料理長に沢山の想いを告げている様でした。

 

故郷に居る幼馴染も同級会の葉書が到着した3日後に亡くなりました。

昨年、4月に帰省して杏の花見で盛り上がり、仲良し3人で夜中までお喋りをして過ごしました。

ようやく、各自が都合よく逢える様になったと思っていましたが、寂しさで一杯です。

 

「虎は死んで皮を残す」…… 「人は死んで心を残す」 

先日の通夜でのご住職のお話しを思い出してます。日々大切に感謝の気持ちを忘れずに。

 


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