地方の無人駅は哀愁が漂う
使い込まれた駅構内、一面しかないプラットホーム
どことなく懐かしい風景がそこにある
そんな駅を訪れたい
不定期で掲載していく駅シリーズの第一弾
今回は、時間もあったので長良川鉄道の鉄道写真を撮りつつ
とある駅を訪れた
長良川鉄道 深戸駅
立派なロータリーが駅前に広がる
駅舎併設の喫茶店があったが残念ながら、今は閉店している
この駅の構造は、駅舎側のみにホームがある一面一線タイプだが
かつては、相対式ホーム2面2線を有し跨線橋まで設置していた
立派な駅だった
今では往時の面影はなく、唯一駅舎案内ホームに往時の風景が
記載されている
待合室には、ぬくもりを感じる木製のベンチが設置されている
木漏れ日の差す、駅舎内
多くの人が座ったであろうベンチにも日が差している
また、円空ゆかりの地のため円空仏が展示されている
駅が開業して、もうすぐ90年
駅に一言 ご苦労様と言いたい そんな駅だった...
使い込まれた駅構内、一面しかないプラットホーム
どことなく懐かしい風景がそこにある
そんな駅を訪れたい
不定期で掲載していく駅シリーズの第一弾
今回は、時間もあったので長良川鉄道の鉄道写真を撮りつつ
とある駅を訪れた
長良川鉄道 深戸駅
立派なロータリーが駅前に広がる
駅舎併設の喫茶店があったが残念ながら、今は閉店している
この駅の構造は、駅舎側のみにホームがある一面一線タイプだが
かつては、相対式ホーム2面2線を有し跨線橋まで設置していた
立派な駅だった
今では往時の面影はなく、唯一駅舎案内ホームに往時の風景が
記載されている
待合室には、ぬくもりを感じる木製のベンチが設置されている
木漏れ日の差す、駅舎内
多くの人が座ったであろうベンチにも日が差している
また、円空ゆかりの地のため円空仏が展示されている
駅が開業して、もうすぐ90年
駅に一言 ご苦労様と言いたい そんな駅だった...
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