この頃、明け方に目が覚めてしまう。早寝しているせいもあるが、まだ病気を受け入れることができず、色々と考えてしまうせいかもしれない。今日は高校時代の友達“るぱん三世”さんとライトニングカフェでランチする約束をしていた。
“るぱん三世”さんと会いランチを食べ、川越の蔵造りの通りを散策しながら、こころの持ち直し方や公的支援のことなど病気について、いろいろ教えてもらった。今は苦しくても3年くらいたてば、何が嘘で、何が本当かわかるようになるという。このブログにも励ましのコメントを書いてくれたこともある。
自分では、入院して何ヶ月か静養すれば、すぐに治るものと思っていたが、寛解するまでには想像以上に長い時間が必要なことがわかった。自分の現実を思うと少しだけ絶望を感じた。でも、“るぱん三世”さんの前向きな姿勢にわたしも励まされ、わたしの周りにある恵まれたものが見えてくるようになった。
“るぱん三世”さんと会いランチを食べ、川越の蔵造りの通りを散策しながら、こころの持ち直し方や公的支援のことなど病気について、いろいろ教えてもらった。今は苦しくても3年くらいたてば、何が嘘で、何が本当かわかるようになるという。このブログにも励ましのコメントを書いてくれたこともある。
自分では、入院して何ヶ月か静養すれば、すぐに治るものと思っていたが、寛解するまでには想像以上に長い時間が必要なことがわかった。自分の現実を思うと少しだけ絶望を感じた。でも、“るぱん三世”さんの前向きな姿勢にわたしも励まされ、わたしの周りにある恵まれたものが見えてくるようになった。
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