ウテンケッコウ。

日々のあれこれを書きます。

気持ちが分からない。

2014-03-02 02:08:34 | 日記
1日。曇り。蒸し暑い。
珍しくド緊張で涙するあーりんを見て、大丈夫!大丈夫!おばはんもすごい大失敗して爆笑とか激怒されたりした事あるけど、元気で生きてるから!死なないから!と思わず訳のわからん励ましをしてしまう、テレビ画面のこちら側のおばはんでした。夜中にももクロちゃんを見てました。インターネットはすごい。
いや、多分、インターネットなんだと思うけど、違うんかな?

納豆とお味噌汁と海苔と目玉焼きがマイベストオブ昼食ですが、おかんがもうフーチャンプルーを作っておいてあったので、目玉焼きは止めてそれにする。

鬼姉さんから、前日の自分のネガティブ発言について、心配されて忠告される。出来てない事実に自分で自分に呆れて、少し腹を立てての自虐発言だったのかな?半分は忘れているんだけど。
それを、そういう言葉を出す事で自分にそう言い聞かしてしまう、自分で自分に出来ないという暗示をかけてしまうんではないか?みたいな心配をされて、出来るんだ!やってみせる!みたいな捉え方でないと伸びないよ、頑張ってね、と忠告される。
すげー心配されてる。何故そんなに?
もしも鬼姉さんに自分の頭の中を見る能力があるなら、とっくに呆れられてガン無視されても仕方ないよなー、と思うくらいのスーパーダークメンタルあんぽんたんなのに。略してスポロン。
鼻歌もスポロンでした。
まぁ、他人のそんなとこまで気にしてくれるなんて中々無い、すごく有難い話ではある。
逆に、そこまで気にしてくれてる鬼姉さんは、ちゃんと眠れてる?と気になるとこではあるよな。

帰宅してから、懐かしいボーボボの第一巻から読み返して、めっちゃ笑ってしまう。