楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

アセンションの流れ その4

2012-07-14 13:32:05 | アセンション

此処でも御紹介している幾つかのチャネリングメッセージで「もうすぐ」「目の前」と、明日にでも起こりそうなニュアンスなのに、具体的日常にその変化が現われて来ない・・・大量逮捕とかテレビに全然出てこないし・・・期待だけさせて、ずるずる期待を裏切り、続けるんじゃないか?・・・チャネリング情報は、陰謀なんじゃないか・・・

そんな気分に成られている方も、少なからずいらっしゃるのでは無いでしょうか?

情報操作されているマスメディアからは、まだニュースとして流れて来ませんが、下記の様な事が起こっているようです。

金利の次は、金価格の操作だと!さらに大きなスキャンダルへ!

イルミナティによるカナダのネイティブの子供たちの虐殺: 裁判が始まる

独立記念日7月4日Drake逮捕関連情報

英バークレー銀行を含め、多くのグローバル銀行による犯罪が明らかになりました。

GS・シティ・JPモルガン・BOA・MS解体へ!ついにイルミナティ金融マフィアが倒産・全世..

 だからチャネリングメッセージを、信じて下さい!・・・と、言いたいのでは有りません。

「アセンション」「次元上昇」はETがしてくれるのでは無く、「自分自身」でするのだと思っています・・・高次元の存在達は、私達が望めば手伝ってくれるだけです・・・

私たち人間「一人」「一人」の魂は、神の一部が「3次元的2元の世界」を経験をする為に「個の意識」を持った存在だと思います。

つまり私たち「一人」「一人」が「ちっちゃな神様」なのですw・・・その「ちっちゃな神様」たちの同調した意識が集まった「集合意識」は「神の力=創造力」をより強く表わします・・・その表れが「今の世界」です・・・貴方が創ったあなたの現実のすべてです。

潜在意識も関わるので、単純には言い切れませんが、分かりやすく捉える為に「顕在意識」だけで話を進めますが「高次元」になると集合意識のグループごとにそれぞれの世界・・・同時並行的に存在する「パラレルワールド」が創られていきます・・・つまりそれぞれの思いに沿った、それぞれの世界が創られ分化してきますので、あなたがこんな未来が良いなぁ~と「イメージした世界」に沿って「あなたの未来」が創られていく・・・・と言う事に成ります。

正直「チャネリングメッセージ」は、ただの脇役だと思っています・・・主役はあくまでも「自分自身」です。

「本当にそうなったら嬉しいなぁ~」「よし!それが具現化するように、世界中のみんなとイメージしよう!」・・・とポジティブに捉え、たとえ結果がその通りに進まなくても「まぁ~そのうちそうなるかぁ~」くらいに捉え、ポジティブなイメージを、キープしていく為の「スナック菓子」程度で良いんじゃないでしょうか?

「人間」は宇宙人類の中で「依存心」が、特に強いと言われています・・・

誰かが、どうにかしてくれるのを待って、世間に漂う情報に流されて居るより「自分自身」で、「あなたが思う理想の世界」に向かって進んで行きませんか?

どうすれば自分の足で歩けるようになるのか、分からない方はお手数ですが、このブログを最初から読み直して頂けると、ヒントが有るかもしれません・・・自分に分かる事は、お勧めのサイトも含め、すべて書いてあります・・・お力になれなければすみません・・

じゃ、またね~~やま


古代からのメッセージ(日本編)

2012-07-14 10:17:48 | お勧めサイト

カゴメの歌には謎が多く、沢山の方がそれぞれのアプローチで謎の解明に取り組んでいらっしゃいますよね~その中の一節御紹介 MU(ムー)のブログさんから転載です・・

代からのメッセージ(日本編)

日本に地上絵大発見

 


「かごめの唄」に隠されたメッセージ 

(続)平成の忠臣蔵 の記事で、「かごめの唄」を取り上げましたが、 

その中でブロ友さんの解説を紹介しました。最後にこんな部分がありました。 

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった うしろの正面だあれ
 

その時、日本史上最大の謎であった、「失われた4世紀」の謎が解け、夜明けを向かえる。 
ちなみに、「籠神社」の宮司によりますと、「カゴメの唄」とは、「宝の所在地」を隠すために、 
暗号化したものであると伝えられているそうですが・・。 (引用終了) 

その「宝の所在地」ってこの動画の場所でしょうか?もしそうならば、すごいことじゃない? 
「ナスカの地上絵」のように、日本にも地上絵が描かれていた・・・。 
「神々の指紋」での「神宮の場所」も地上絵と天体図との合わせ鏡でしたから無きにしもあらずです。 

「生野」は、昔は「死野」と呼ばれていましたが、ある時、天皇から「生野」にするようにとの 
伝言により、「生野」となったという経緯があるようです。 
「死野」・・・シノ、シノン、シオンとは・・・ヘブライ語で「聖地」という意味だそうです。 
またまた、ヘブライ語とのシンクロ!やっぱりねぇ~♪ 
「かごめの唄」は、あの「失われたアーク」の在りかを示す暗号だったのでしょうか? 
 それとも、違う宝物の在りかなのでしょうか?う~ん 興味はつきない。 


地上絵発見!と、かごめかごめの真実   (抜粋) 
http://saisentannomizude-zennojyunkanwo.blogzine.jp/kagomekagome/2012/02/post_874f.html 

「かごめかごめの唄」は、空海様が千ヶ峰(兵庫県)の山頂から伊勢神宮の方角を向いて 
唄いましたが、光明寺、石の宝殿(生石神社)など、後ろの正面に鶴と亀が大きく山で 
造形された地上絵が造られている生野(兵庫県朝来市)を中心とした兵庫県、 
播州播磨、丹後地方がかごめ唄の発祥の地です。 
そして、この「かごめ唄」と「とおりゃんせの唄」は、セットになっています。 

      dscf4126_6.jpg 


先ずは伊勢の青峰山から千ヶ峰トライアングル(千ヶ峰、玉置山、剣山の正三角形)の 
千ヶ峰(1005m)と、その先の段ケ峰まで線を引きます。 

大峯山(奈良県)から淡路三山の最高峰、諭鶴羽山(608m)へ線を引き、そこから直角に 
北へ直角二等辺三角形の地点が鶴と亀の場所、生野です。 

又、大峯山山上ケ岳(1719m)から淡路三山で二番目に高い、柏原山(569m)へ線を引き、 
そこから直角に北へ直角二等辺三角形の地点が女神ハトホルの場所、丹波市山南町五ケ野です。 

又、大峯山山上ケ岳から淡路三山で三番目に高い、先山(448m)へ線を引き、 
直角に北へ線を上げると、生野へ行き着きます。 

又、大峯山上ケ岳から高砂沖の上島(神島)へ線を引き、直角に北へ線を引いて、 
天橋立にある籠神社まで伸ばすと・・・どうでしょう。 
十字ができてしまいます。 十字の交点が女神ハトホルです。 

青峰山(336m)から上島へ線を引き、直角に北へ引くと、生野へピタリと行き着きます。 
どうして伊勢神宮を現在の場所に決めたのかもキッチリと教えてくれています。 

3つの十字架は大変不思議です。 

大きな十字架の先は、キッチリと空海様が学びに行った長安、現在の西安に行きます。 
そしてもっと西へ西へと行ったら、イスラエルのガリラヤ湖へ行きます。 

二番目の十字架は バチカンへ行きます。 
一番小さい十字架は、中国は遼寧省の千山です。千ケ峰の先は千山です。 

そして・・、 本当の かごめの文様が浮かび上がってきました。 
6つの辺の長さは全て同じ長さの、綺麗なカゴメ紋です。 
この籠の中に、綺麗な黄金比の十字架が浮かび上がりました。 
籠の中で鶴が羽を広げて飛んでいる様を現しています。(籠の中の鳥はいついつでやる・・) 

さぁ・・、この鶴と亀の秘密が詰め込まれたタイムカプセルを取り出し開封することにより、 
この我が国の隠された本当の歴史を現代の私達に教えてくれることでしょう。 
いえいえ・・、我が国の秘密こそ、この世界の秘密のようです。 

本当の歴史を知らないでは、目的地を見失った難破船と同様の運命を未来の子供たちが 
たどることになると警告しています。その大事なことを教えてくれるタイムカプセルの在処は、 
後ろの正面であり、正に、「とうりゃんせ」の舞台です。 

死野・・、シノン・・と呼ばれていた時代が確かにあったと史実にも残されていた地、 
シオン・・・、 そうです、ヘブライ語で聖地と呼ばれていた生野です。 
この生野から 新しい朝が来ると先人達は教えているようです。 
それが・・、朝来市の由来であり、新たな太陽がここから昇ることを教えてくれています   。 

    photo_6.png   

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「生野」というのは、生野駅の位置が東経134度47分ですから、「ガイアの法則」でいう 
ほぼ東経135度地点ですね。「忠臣蔵」の舞台も赤穂市で近いです。な~るほど。 
淡路島にある「伊弉諾神宮(イザナギ)」には、下記のようなものがあるんですよ。 

「覚醒せよ~日本人」と言われますが、確かに「闇の勢力」や「政治・経済の裏側」に 
気付くことも大事ではありますが、それよりも日本や世界各地に隠されたメッセージを 
紐解くことも大事なのではないでしょうか?なぜかって? 
それを知っても、決して「憎しみ」は抱く人はいないだからですよ。(笑) 

この地上絵を発見した先生といい、「神々の指紋」の藤原先生、「ガイアの法則」の千賀先生 
「聖書の暗号」の稲生先生と、2009年以降続々と地球や日本の謎を解き明かしてくれる方が 
増えてきました。これは決して偶然ではありません。まさに「解き明かす者の出現」です。 

日本列島はたまたま「龍の形」に出来たんじゃこざいませんね。 
「ある偉大な意思」が働いていると、解釈するのが自然でしょう。 
苦難は避けられませんが、最後にはちゃんと守られます。 
そうでなければ、世界も地球もジ・エンドですからね。 


    raylinenihon_20120712222621.jpg  

転載以上