日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。
ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容・・・概要です。
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
ある信頼できる情報筋によると、先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです。もうじきニブルが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と。ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです。軍内部の指令は、一般人に公開されません。最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています。通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます。そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります。しかし、はっきりした日にちは分かりません。自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう。
アメリカの海岸線から数十マイルは水に沈むかもしれません。そして海岸沿いの地域が津波に流されるかもしれません。アメリカの海岸沿いには、大きな都市が点在し、アメリカの人口の半数がそこに住んでいます。食糧や薬の備蓄を行ってください。避難場所を決めておいてください。10月までには準備を完了してください。今、一番重要な事を行ってください。ドクター・ディーグルが推奨する、準備すべき10項目をメモしてください。
1、浄水器
2、ライフル銃あと弾(さっすが、ワイルド・アメリカですね!)
3、室内外で長く使える鋳物のフライパンや鍋
4、移動手段のトラックやバン
5、複数の人が利用できる比較的大きめのテント
6、1人で少なくとも2年分の穀物、豆類を虫よけのため、密閉した袋や容器に保存する。
7、総合医薬品
8、ハイカットブーツ、作業用の丈夫な衣類、手袋、帽子など
9、真空パックで保存された野菜の種
10、備蓄についての専門書 Dare to prepare
その他として、自転車、携帯ラジオを用意してください。
また、災害により福島原発事故と同じような原発事故が起きる可能性があるため、注意が必要です。
ニブルの影響で、地震、津波、暴風。。。が起きる可能性があります。ニブルは、1800年かけて地球に近づき、1800年かけて地球から遠ざかります。これまで3600年周期で地球に壊滅的打撃を与えてきました。今回、ニブルは北半球で目撃されるでしょう。アメリカで前代未聞の干ばつと”熱”い夏を経験しているのは、ニブルの影響があるのかもしれません。2012年のアメリカは過去130年間で最も厳しい年になっています。アメリカの気候はさらに悪化すると思います。酷な干ばつや豪雨が繰り返されるでしょう。低温と高温の差が激しくなるでしょう。1日に300もの竜巻が襲っています。今まで地震が起きていなかった地域に地震が起きています。もしニブルが地球にぶつかると地軸が15から20度くらい傾き、洪水が起きます。
政府によるニブルに関する警告は今後1、2か月以内に発せられるかもしれません。
転載以上