楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

国内でも浄化が始まっている?

2012-07-28 22:06:49 | お勧めサイト

アラフォーママの日記さんから転載です。

国内でも浄化が始まっている?

いやー、今日の報道は、朝からやたらと警察官の不祥事ニュースのオンパレード。

やはり、大津いじめ事件を引き金に国内でも大掃除が始まっているのか?

それとも単なるトカゲのしっぽ切り?


ここ最近の不祥事ニュース゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆


・<個人情報漏えい>長野県警OBと後輩もたれ合いが背景に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000008-mai-soci

・警部補、暴力団側に捜査情報漏らし現金受領か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000253-yom-soci

・<警官漏えい>背後に「情報屋」 ルート束ね顧客仲介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000008-mai-soci

・警官2人を飲食接待か=車両情報漏えいで探偵業者―愛知県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120723-00000060-jij-soci

・<証拠吸い殻捏造>元警部に有罪判決…大阪地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000046-mai-soci

・神奈川県警、女性警官に集団セクハラ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120727-00000025-jnn-soci

・覚醒剤使用容疑、愛知県警の警官逮捕(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 
(TBSニュースもYoutubeもYahooニュースもすでにすべて削除)

・拳銃所持容疑で警官再逮捕「コレクション」と供述
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120726/crm12072614550017-n1.htm

・女子高生に「裸の写真送って」元剣道全日本選手権覇者の神奈川県警警察官逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120719/crm12071912100017-n1.htm

・大阪・ミナミの通り魔:証拠品、誤廃棄か--府警
http://mainichi.jp/area/news/20120616ddn041040009000c.html?inb=yt

・埼玉県警:殺人未遂事件の証拠品44点を紛失
http://mainichi.jp/select/news/20120601k0000e040191000c.html?inb=yt


そして、新たな進展か?一旦捜査打ち切りになったいじめ事件が再捜査に!
光側が優勢になってきている証拠か?


・大阪・泉佐野の高1自殺、府警が再捜査 いじめの可能性
http://www.asahi.com/national/update/0727/OSK201207270043.html

大阪府泉佐野市内の定時制高校1年の少年(18)が昨年10月、同府貝塚市内で自殺しているのが見つかり、大阪府警は、元同級生らから金を要求されていた疑いもあるとみて、強要容疑などで再捜査に乗り出すことを決めた。いったん証拠不十分で捜査を打ち切ったが、今月に入り、遺族から、いじめが原因で自殺したことを疑わせる新たな情報提供を受けたという。 


(以下、竹原信一氏・特別寄稿 
「知らなければ変わらない」~前阿久根市長・竹原信一が語るひどすぎる国家のしくみ(前)より)一部抜粋
http://www.data-max.co.jp/2011/07/14/post_15569.html

<憲法違反の身分制度>

公務員は、地方公務員から事務次官、裁判官まで、全体がひとつの仲間、互助会のようなものです。
住民の個人情報など公務員間で共有します。公務員相互の配慮は当然と考えていて、民間人とは扱いが違います。
公務員から見れば政治家はしょせん臨時であり使い捨てです。
公務員は政治家に政治をさせるつもりはありません。公務員全体が連携して巧みに政治家を利用する。
そしてより多くの税金を公務員の間で使うように画策します。
 
ノリの悪い政治家は公務員が引きずりおろします。
選挙工作は脱法規則(組合犠牲者救援規則)を持つ自治労の得意技、選挙事務まで担当する公務員が政治家を決めると言っても良いほどです。
公務員の退職金は2,500万円以上、年金は月額20万円を超える。地方では民間の3~4倍もある。死ぬまで違う。今の公務員制度は紛れもなく法の下の不平等、憲法違反の身分制度です。


<知らなければ変えられない>
 
景気悪化と円高の原因は、単純に通貨不足です。日本銀行はバブル時代のトラウマから金融緩和をしてこなかった。
財務省は天下りを確保するための大きな政府へまい進。増税の理由が欲しくて財政赤字の拡大策をとっています。
政府紙幣発行を進めようとした中川財務大臣を官僚が罠にはめるなど、官僚の悪質さは言語を絶する。
彼らは大震災も増税のチャンスと心得ています。

この国は原発推進のためにでデタラメな安全神話を作り、人類史上最大の放射能汚染を拡大し続けていてこれを止められない。
電力会社は役人と強く癒着している。
東電幹部と担当省の官僚たちは保身第一、いまだに国民を欺き続けている。
今後、爆発的に増えるであろう癌患者を考えれば戦慄します。

知れば知るほど官僚たちが確信的に国民を犠牲にしている姿が浮かび上がってきます。
一方、議員たちは票のためなら何でもする。それ以外は何もしない。言ってみれば純粋強欲なバカ。
極悪官僚と票バカ政治家たちがこの国の住民を奈落の底に落としています。
「知る事からはじめよう」。これは私が会社と家庭を捨て、死ぬ覚悟で配り始めたチラシの最初のタイトルです。
このひどすぎる国家の仕組み、これを国民が知らなければ転落を止めることはできません。
多くの国民が現実を知ってはじめて票バカ政治家を変えて極悪役人組織を変えることができるのです。
希望の持てる社会はそのあとです。(了)
【竹原 信一】


以前、竹原氏のツイッターで、「警察官の9割以上が裏金作りに関与している」というつぶやきを見かけましたが、

警察官の自殺が多いこととも何か関係が?

正義感が強く、その悪習慣に従えない方たちが追い詰められているのか?

首相官邸前の反原発デモの際には、とてもデモ参加者に協力的でやさしい方々が多かったと聞く。

警備に立ちながらも、小声で「原発反対」と一緒になってつぶやいてる警察官の方もいらしたらしい。

$アラフォーママの日記 


元々、正義感が強く、市民の安全を守りたい!という強い決意で警察官になられた方々も多いはず。

組織の悪習慣に思い悩む方々が多数いてもおかしくはない。

よく、マスコミの報道で耳にする「警察官の不祥事、公務員の不祥事、教員の不祥事」等も

組織の悪習慣に従えない、正直で正義感の強い方が”嵌められた”ケースも存在するのだろう。

そして、このネガティブな集団同調に外れると、「いじめ」の対象になるのだろう。

こんな社会システム上で、いくら子供のいじめ撲滅を叫んでも、撲滅できるわけがない。


警察官のいじめ自殺訴訟で県が上告断念
(熊本県)
警察官だった息子が自殺したのは、熊本県警の剣道部でのいじめが原因だったとして両親が起こした裁判で、熊本県が上告を断念した。
この裁判は、県警の剣道部に所属していた山田真徳さん(当時22)が、7年前に自殺したのはいじめが原因だったとして、両親が県に、約7000万円の賠償を求めていたもの。
12月15日、福岡高裁が、両親と県の双方の控訴を退けたことを受け、県側の弁護士から最高裁への上告は行わないとする文書が、12月22日付けで両親側の弁護士のもとに送られ、28日、県も上告断念を明らかにした。
これにより、今年2月、一審の熊本地裁が命じた、自殺との因果関係は認められないとしながらも、いじめがあったことを一部認め、慰謝料200万円を支払うよう、県に命じた判決が確定することになる。[ 2011/12/28]


ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻 

第一帖 (三二一)

イシはイにかへるぞ。一(ヒ)であるぞ。 (ム)であるぞ。井であるぞ。イーであるぞ。
であるぞ。 であるぞ。キと働くのざぞ。わかりたか。
今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、
それは悪の天の教であるぞ。
己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、
己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。
神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。
まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
天地和合して となった姿が神の姿ざぞ。御心(みこころ)ざぞ。
天(あめ)と地(つち)ではないぞ。あめつちざぞ。
あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまいが。
神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが。七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。



経済界の膿も徐々に放出中゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆


・野村HDCEO、野村証券の永井社長が兼務 渡部氏辞任
http://www.asahi.com/business/update/0726/TKY201207260431.html

証券国内最大手の野村ホールディングス(HD)は26日、グループ最高経営責任者(CEO)の渡部賢一氏(59)が31日付で辞任すると発表した。後任のCEOは、傘下の野村証券社長の永井浩二氏(53)が兼務する。8月1日付。公募増資をめぐるインサイダー取引問題の責任をとり、経営陣を刷新する。 

また、渡部氏とともに経営を主導してきたグループ最高執行責任者(COO)の柴田拓美氏(59)も辞任し、後任には、野村HD専務で、米州地域CEOの吉川淳氏(58)が就く。 

野村証券は、企業が株を売り出して資金集めをする「増資」に絡み、公表前の情報を一部の投資家に漏らし、不正なインサイダー取引でもうけさせていた。



・インサイダー常態化か 東証 証取委と実態解明へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012072602000117.html

二〇〇九年以降に公募増資した東証一部上場企業で、増資公表日に株式取引が急増した例が相次いでいたことが二十五日、東京証券取引所の調べで分かった。取引量が普段の五倍以上に膨らんだ例もあり、東証はインサイダー取引が常態化していた疑いもあるとみて、証券取引等監視委員会などと実態解明を進める。

$アラフォーママの日記 



・「ブックメーカー」使う投資、突然の配当中止に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120726-00001633-yom-soci

英国政府公認の賭け業者「ブックメーカー」を使った投資で、高配当をうたって出資金を集めていた投資会社「スピーシー」(大阪市)が、今年5月以降、会員への配当を中止し、解約にも応じていないことがわかった。


【追加】

日本で業界No1の外資系保険会社「アフラック」、保険金不払いでも国内ダントツNo1  得た利益はほぼ全て米国本社に送金
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2575.htmlより

アフラックの“欺瞞”にメス   金融庁が前代未聞の長期検査

白いアヒルや招き猫ダックのCMでおなじみの外資系生命保険会社アフラック。業界ナンバーワンの保有契約件数を誇る同社に対し、異例ずくめの金融庁検査が行われたことで、保険金支払い体制のずさんさ、過度な営業姿勢、不透明な保険料の運用など、イメージと懸け離れた姿が浮かび上がってきた。

7月18日、前代未聞の長期にわたる金融庁検査がようやく終わりを告げた。さかのぼること約5ヵ月、冷たい風が吹きすさぶ2月27日、コートに身を包んだ十数人の男たちが、東京・西新宿にそびえ立つ超高層ビルに吸い込まれていった。外資系生命保険会社アフラックに検査に入る金融庁の検査官たちだ。

検査チームのヘッドは、かつて保険金不払い問題の際に明治安田生命保険を業務停止に追い込んだ
人物。厳しい姿勢で検査に臨むことから業界で恐れられている。“検査の鬼”の主導の下で行われた今回のアフラックへの検査は、まさに異例ずくめだった。

まずは、検査に入る周期。生保の場合、おおむね3年超の周期で検査に入るが、今回は前回の検査から2年半しかたっていない。2月9日に検査予告がなされた際には、アフラック社内に衝撃が走ったという。次に、検査期間。大半の検査は2~3ヵ月で終わるが、今回は7月18日までかかり、実に5ヵ月近くに及んだ。「役所の事務年度の6月末を越えることはめったにない」(生保関係者)という。
一般的にクリーンなイメージがあるアフラックに、いったい何が起こっているのか。


■クレームで多数発覚したずさんな支払い体制

今回の検査で最大の問題とされたのが、保険金の支払いに対するずさんさだ。保険金の支払いといえば、2005年以降、相次いで発覚した保険金不払い問題が想起される。支払うべき保険金を支払わなかったり、事務処理ミスで支払いが漏れたりする事案が多数発覚。生保に加え損害保険業界にも飛び火し、生損保合わせて3社が業務停止処分を受けた。

その後、支払い体制の不備に対し、08年7月には生保10社に業務改善命令が下された。実は、この業務改善命令に対し、金融庁に異議を唱えたのがアフラックだった。というのも、当時、アフラックはいち早く診断書を電子化するなど、支払い体制は進んでいるとの評価だったからだ。
                                       → つづき

【ついでに、↓これもバレちゃった!】

NATO軍機 アフガニスタンから麻薬を持ち出す
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_24/NATO-gunki-afuganisutan-kara-mayaku-wo-mochidasu/

NATO(北大西洋条約機構)の新しい役割は、アフガニスタンから麻薬を輸送することだ。アルマ=アタで開かれている専門家会合「アフガニスタンの予測不可能性における地域安全保障」で、社会団体「アフガニスタンセンター『アリアナ』」のアフマドゥッラ・ヴァストク氏が指摘した。

ヴァストク氏によれば、NATOはアフガニスタンにおける「非軍事的役割」の強化計画を発表しているものの、実際にはNATO軍機はアフガニスタンから麻薬を持ち出し、欧州に拡散させているという。その中にはタリバンが独占する地域で栽培されたものも含まれているとされている。


第六帖 (三二六)
 
今迄の様な大便小便 無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
不潔物 無くなるのぞ。新しき神の世となるのざから、神々にも見当取れん光の世となるのざぞ。
七月三十一日、あめのひつくのかみ。




もう、どんな犯罪も見逃さないぜ! by 天界より

$アラフォーママの日記 


$アラフォーママの日記 


(動画)四つ葉のクローバーの声が聞こえる女の子

2012-07-28 20:00:17 | 今夜はぶっちゃけ!!

空に向かってさんから転載です。

(動画)四つ葉のクローバーの声が聞こえる女の子

この女の子の醸し出してる雰囲気が
次の新しい世界を先取りしてるような気がします。

お母さんも、子どもの頃にお魚の声が聞こえたって、
いつまで聞こえてたんだろう?

先日紹介したビデオでは
これから人類に新しい能力が開花すると言ってたけど、
こういうことも入ってるのかもしれないですね。

ツイッターでこの情報を流してくださった
プレーマ(@purema01)さん、ありがとうございます(^^)


********
(動画)アセンションで開花する能力リスト(空に向かって 6/30)
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51812418.html

転載以上

楽しそうで良いね~自分も早く草花や動物達の声、聞けるようになりたいなぁ~~


2012年後半、新しいエネルギーの流れが来た!

2012-07-28 13:48:48 | アセンション

「イヤサカの会」 ブログさんから転載です。

2012年後半、新しいエネルギーの流れが来た!

岩戸開きの仲間である益戸育江さんから、本日、ジェフリー・アレン氏が今年の初頭に発信したメッセージ動画を紹介いただきました。
2012年後半から地球のエネルギーに大きな変化が起こっているようです。これは、中山康直さんの「6月21日から夜明けの晩に入った」というメッセージとも共通しています。
そのアレン氏のメッセージ内容を書き起こして以下にまとめてみました。

***********************

この3~4年は、困惑する期間でした。異なる方向へ向かう2つのエネルギーが共に存在していたからてす。
一つ目は、非常に長い間存在してきた古いエネルギーで、これは自分のことだけに気を配るという特性があります。競争のエネルギーも持っています。
1人が他の人を支配する、1つのグループが他グループを支配する、といったものです。これまで地球に存在していたものは、このエネルギーを基礎として創りだされていました。
一方では、かなり以前から地球上には新しいエネルギーがやって来ています。この新しいエネルギーは、ずっと高い波動を持ち、もっと良い気持ちがします。

2011年は、2つのエネルギーが同等の力を持って存在する交差点にありました。
多くの人の、自覚している意識と、霊的な意識の間には大きなベールが存在しています。ベールというのはエネルギーの層で、あなたの意識が、目に見えないことに気づくことを妨げている障壁です。
このベールには、自分の内側で見たくないものから、あなたの意識を守る働きもあります。
例えば、幼少期のつらい思い出など、見たくないものがあったとしましょう。その痛みと、あなたの意識との間には、エネルギーの層があります。しかしこのベールも、今薄くなってきています。
2011年に何度も目にしたのは、多くの人がこの古い痛みに簡単にアクセスするようになってきた、ということです。
なんだか良くないことに聞こえるかもしれませんが、でもその経験を通して、人々は癒やされているということです。
そのため、以前だったら、古い痛みを取り除くためには、内面に深く入り、掘りさげる必要もありました。努力と意識を向けることが求められた作業です。でも、今は、それが非常に速く起きています。
人々は、古い傷に関する情報を自然に察知し、癒やされるために表面化させています。2011年が多くの人にとって困難な年だったのは、このようなことがあったからです。
古いゴミは、癒やされ、取り除かれるために表面化していたのです。素晴らしいことです。

2012年には、6月か7月に、古いエネルギーが完全にストップするようです。
これが物質世界でどのように影響するのかはわかりません。エネルギーは非常に速く動きますが、物質世界は少し遅れを取ります。私たちが新しい世界へ移行するには、3~4年かかるようです。
より重く、ゆっくりだったエネルギーが去った後、新しい道に向かい、その上を歩み、新しいエネルギーを基礎として、経済、政府、人間関係、その他すべてが再構築されるのには少し時間が必要です。
そのため、2012年も大変な年になりますが、2011年よりは楽な年です。2011年に多くの古いものが表面化され、取り除かれました。皆さんご自身でも、何かが表面化され、癒やされたという経験をしてきたはずです。

2012年を超えて進む時、お互いに争うのをやめ、自分自身を傷つけること、他者を傷つけること、地球を傷つけることをやめます。
今、死にゆくように見えるものの多くが再構築されるのを、この4年のうちに見ることになるでしょう。
政府、経済、金融制度、ビジネスなど。一度崩れ、そして新しいエネルギーのもとに再構築されます。
今、私たちは全員、少しずつ軽く、明るくなっています。

(ジェフリー・アレン)

***********************

これまでは、古いエネルギーと新しいエネルギーとの両方をうまくやりすごさなければ、うまく生きていけない時代でした。
つまり、これまでは、個人主義・不平等・差別・暴力・陰謀…といった世の中のネガティブな現実を容認しながら何事もやっていかないと、なかなかうまく進みませんでした。
しかし、今年の後半から、躊躇なく「ポジティブな事」や「楽しいこと」だけをやっていける時代に変わったのです。
「綺麗事だけでは世の中うまくやっていけない」「犠牲も必要だ」「戦って勝ちぬけ」といった古い社会の考え方に固執して活動している人は、ビジネスも人間関係も、これからは間違いなく行き詰ってくるでしょう。
しかし、間違った選択をして行き詰まりを体験することもまた、社会と個人の再構築の流れなのです。

転載以上

うん、確かに軽くなって来た気がする~~


大麻取締法が撤廃されたら

2012-07-28 12:52:15 | アセンション

天下泰平さんから転載です。

大麻取締法が撤廃されたら

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 8月号の最新の「ザ・フナイ」では、いよいよ麻に関しては日本の第一人者であり、半分は宇宙人である中山康直さんが登場しています。

自分が中山さんの名前を初めて知ったのは、今からちょうど2年程前でした。

まだ東京に住んで東京で働いていた頃であり、そこで神田にある常連のカレー屋さんにて、店主の奥さんより「中山康直さんという方を知っている?」と突然声をかけられたことがきっかけでした。

その時は中山さんの顔もどんな人かもわからなかったのですが、名前を聞いてから間もなくすると偶然にも中山さんと会える機会があり、そのことをカレー屋の奥さんにお伝えすると、以下のような伝言を頼まれました。

「今の地球は電磁波など、かなり環境が汚染されてしまってます。若者の頭が変になったりと様々な悪影響も出てきました。これからの地球は、彼が向こう(プレアデス)で学んできた(麻の)エネルギーが必ず必要となります。そのことを中山さんに伝えておいて下さいね」

以前にもお伝えしたことがありますが、中山さんは13歳の頃に池で溺れて臨死体験をし、再び意識を取り戻すまでの15分間の間に遥か宇宙の彼方のプレアデス星団の惑星に転生をしており、そこで約1万年の生涯を過ごしてから地球に帰還された方です。

そのことについて、8月号のザ・フナイで中山さんが詳細に触れていますので、ちょっとだけ内容を転載させて頂きます。より詳しくは本誌をご覧下さいませ。

宇宙の図書館へ(ザ・フナイ8月号の中山康直さんの原稿より)

 
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(前略)
 あとでわかることになるのですが、この星はプレアデスのアルシオネという恒星で、「宇宙連合」では太陽の太陽といわれている命のマンダラ「宇宙の図書館」であり、結局この星で私は、一万年の生命活動をすることになるのです。
 海や陸、山や川といった地球と殆ど変わらない自然の生態系の中に抱かれて共生しているこの星の住人たちは、個性は感性がとてつもなく豊かで、虹のライトボディーをもって、芸術的なスタイルをしており、地球の超進化バージョンともいえる空間でした。
 環境破壊や戦争というものはなく、もちろん原発もありません。病気や事故により、命が途中で途絶えることもありませんから、基本的に輪廻転生もなく、宗教の必要性もありません。精神性としての信仰心や思想は、すべては生活の中でバランス良く機能しているのです。
 死についての概念も現代の地球社会とは異なり、天命を全うしたら次の生と役割の時空間に移行するという、いってみれば、そのフィールドを卒業していくイメージであり、この星での人の寿命は、地球人よりはるかに長い時間軸なのです。
 プレアデス星団は、天文学的にいって散開星団といわれる恒星、つまり太陽の集団であり、「銀河のディスク」といわれる太陽製造工場として機能しているのです。
 プレアデス星人たちのその興味深い具体的な暮らしは、またの機会にお話しさせて頂くとして、この星で一万年過ごした私は、すべての役割と仕事を終えた後、この星でも死という卒業を経験して、自分の意志と選択により地球に帰還したのですが、地球時間では、わずか15分しか経っておらず、臨死体験時の13歳の自分に戻されて、一命をとりとめていたのです。
 とても信じられない体験であり、妄想か幻覚だとしか思えず、完全に頭が変になってしまったととらえるしかなかったのですが、臨死体験の中で、ひときわ明確に記憶に残っていたあるビジョンが、その後、私を導くことになるのです。
 一万年のプレアデスの経験の中で、私はあるミッション(役目、使命)を遂行していました。
 そのミッションとは、その星で「カンパラー」と呼ばれている生命の樹である神聖植物に関する仕事でした。カンパラーを栽培して、その植物のエッセンスを核で汚染された星に出荷するという惑星間の交易に関係するオーガナイズ(計画する、組織する)役の仕事をしていたり、その植物を活用した太陽チャージの(太陽のエネルギーを取り入れる)シャーマニックな神事をしていたりと、カンパラーという植物に関するミッションを果たしていたのです。
 その惑星植物に関するビジョンをはっきり覚えていたことが、プレアデスから帰還した私の地球上での天命を明確にしていくことになるのです。(転載ここまで)


 このカンパラーというのは、地球における大麻のことであったようです。

カレー屋の奥さんの伝言は、奇しくも電磁波だけでなく原発事故による放射能汚染という別の形でも的中しましたが、いずれにしろプレアデスからもたらされた叡智である大麻は、核汚染だけでなく、石油に変わる代替エネルギーや原料として地球再生にこれから大きく貢献することになりそうです。

02

船井幸雄会長は、大麻については「金の卵」だと最近は伝えています。日本で生産が始まれば、国内だけでも10兆~30兆円規模の経済効果があるそうです。経営コンサルタントの超プロによる予測なので、これは恐らく事実かと思います。

このままいくと世界経済が崩壊するのは目に見えています。通貨の信用性が急落してくる中で、さらには世界規模の異常気象などによって、アメリカや南米をはじめとした世界の食糧庫が壊滅的な状態へと陥っており、やがてこの影響は原油価格の高騰などにも影響してくると思います。

つまり、外国に依存している限りでは、やがて食糧も入って来なくなれば、石油もなくなり、日本では何も生産できなくなる事態が予想されます。もちろん価値のないお金は使えません。

その場合、消費社会である現代文明は、都会を中心に経済と社会が崩壊していき、やがて国民は飢えをしのぐために暴徒化する恐れも懸念されています。

今は発電においてあれこれ揉めていますが、この経済危機と食糧危機と石油危機が同時にやってきたら、電気の云々どころか、本当に誰もが生きるか死ぬかの死活問題へと直面することになります。

もちろん太陽光などの自然エネルギーも今後は非常に重要な役割を持っているかとは思いますが、衣食住、それにエネルギーまでも含めてマルチに対応できるのは、やはり植物の力、その中でも大麻の持っている力が最も有効的だと思います。

残念ながら現在はアメリカの支配下となっているため、この大麻は法律によってガチガチに封印されていますが、近い将来に日本はこの支配下から脱却するのは明らかであり、どこかのタイミングで大麻取締法も規制が緩和される、もしくは撤廃されるとは思います。むしろ、そうしないとこの国はフリーエネルギーが登場する前に完全に潰れてしまうでしょう。

では、大麻取締法が撤廃されたとしても、果たしてメディアなどに完全に洗脳されてしまっている今の多くの日本人は、実際に大麻に目を向けて生産活動をしようとするでしょうか。種のあるなしの云々は置いておいて、恐らく撤廃された翌日に実際にクワを持って畑に出る人はほとんどいないかと思います。

もしかしたら、大麻取締法が撤廃されるような状況下の日本は、政府もガタガタになって半分国家が潰れかけた頃かもしれないので、国民もまともな精神状態を保っている人は少ないかもしれません。

だから撤廃をされてから洗脳から目を醒まそうにも、そんな余裕は誰もないかもしれませんし、時間をかけて目を醒ました頃にクワを握っても、その時には時すでに遅しかもしれません。

そういった事情も想定した中で、今のうちから大麻に関する正しい知識を多くの人が持つこと、そして時期が来たらいつでも動けるように少しでも農業に関わる人を増やしていこうと思って活動をしています。

何度も繰り返し伝えていますが、今は自然農という形で畑や田んぼをやっておきながらも、大麻取締法が撤廃されたら、その一部かほとんどを麻畑にしてしまうのです。皆が自給自足で最低限自分達が食べる分だけの食糧を生産できれば、かなり畑も余るとは思いますので、それを全部麻畑に変えてしまえば良いと思います。

この4ヶ月ほどで自分が見せたように、やり方さえ工夫すれば農業は決して難しいものではありません。まして大麻は、北極や南極、砂漠以外であればどこの地域でも栽培が可能のようですし、手間もほとんどかからないようです。

それこそ畑さえ持っていれば、今まで農業をやったことがない人でも初年度から驚くほど簡単に収穫までいけると思います。そういった意味でも、今は畑仕事すら出来なくとも、何かしらの形で大麻の真実を知っている人は、畑を確保しておくだけでも、いざという時にスムーズに一歩が踏み出せると思います。

加工については、大麻で繋がっているメンバーが協力しあえば、すぐに産業規模のビジネスができると思います。それこそ、その頃の日本企業は原料やエネルギー不足で喉から手が出るほど新しい資源を欲しがるでしょうし…。

もちろん今できることとして、法律に従って免許を取得する方法も考えてはいますが、やはりこれは時間と手間がかなりかかって完全に非効率です。

人脈をフルに活用すれば、知事や厚生労働省に圧力をかけて無理矢理でも免許取得させることもできるかもしれませんが、そんな強引なことをやっていると、どこかで変な人達に刺される可能性もあるので、今は大人しく淡々と農業人口を増やしていこうと思います。

皆さんも、大麻に関する方向性が変わって来たときは、是非とも積極的に関わってみて下さいね。時期が来たら、日本中の空いている畑を集めて一気にみんなで生産をしたいと思います。是非ともお楽しみに。

転載以上