やまさん、この記事について教えてください。自分を信じればいいのかな?
以下、たけしさんのコメントより転載です。
NESARA、大量逮捕、光の銀河連邦、アセンド・マスター、セント・ジャーメン・・・全てカバルです。非常に理性的な方が、現在、あまりにも多くの偽情報が流れている中、Youtubeでその嘘を暴いて警告を発しています。私もこの方の言っていることには大方賛成です。ただ、現在、悪い事ばかりが起きているように見えますが将来への希望は残されていると信じています。世界の人々が真実を知ることで、悪い連中に騙されなくなり賢くなります。
http://www.youtube.com/watch?v=A5Sn0OUrppU
(概要)
この方は名前は名乗っていません。初めてドレイクの話を聴いたときこの方は彼の話を信じました。そして大量逮捕やNESARAなどに期待を持ち、いつ起こるのかと待っていました。しかし、何も起きませんでした。その後、ドレイクの長たらしい話を何回か聴くうちに、彼の話す内容に信ぴょう性が何もなく完全に偽情報だと分ってきました。ドレイクは完全にカバルの催眠にかかっていると言っています(FWHさんは、彼はクローンだと言っていますが。。)NESARAについても、詳しく調査しましたが、アメリカ議会が過去にNESARAを取り上げたことは全くなく、そのような夢のようなファンドの構想は全く存在したことがないということです。
そして、大量逮捕も全くの嘘です。
この方は、今まで流されてきた、このような以下の情報は全くの偽情報であり、全てはカバルが人々を騙し利用するために流したものだと主張しています。
1、大量逮捕など絶対にありえない。秘密政府(イルミナティ・カバルの組織)を仕切っている英国女王や300人委員会が逮捕されるわけがない。またカバルの操り人形のオバマを逮捕することもありえない。
2、NESARAファンドについての話し合いなど全くあり得ない。NESARAを約束するなどと以前から長々と永遠に言い続けるだけ。
3、アセンド・マスター(ascended master)もセント・ジャーメインも、どちらもペテン師です。
4、人類を救うために地球にUFOが大量着陸することなど全くありえない。これはカバルの策略であり、バカな人々をなだめて、彼等の行動を遅らせるための戦略である。
5、光の銀河連邦(メッセージ)を信じている人たちは、愚かな人たちだ。銀河連邦という組織は、人々を騙すためにカバルが創った組織である。他にもカバルが創った組織は数多くあるが、いかにも良い組織であるがごとくに見せかけて、実際はまるで逆で、多くの悪事を行っている。
この方によると、カバルが崇拝する悪魔のルシファーは、実は光を届けるという意味を持っているとのことです。ですから、光を届けるライトワーカーもルシファーに利用されているのだそうです。
カバルが創った悪の組織は世界に数多くありますが、以下が代表的なものだと提示しています。
IRF、連邦準備金制度、世界銀行、国際決済銀行、病害対策センター、CIA、FBI、CFR、ローマクラブ、タビストック協会、イルミナティ、ビルダーバーグ、三極委員会、王立外交情勢協会、ローマ会長、国連、IMF、国立衛生研究所。
この方の警告として、アメリカではガス室付きのFEMAキャンプが何百箇所も準備されています。アメリカの人々を集団投獄し、奴隷のように働かすか、殺害するためのホロコーストキャンプです。カバルは人々を騙し続け、最後には無力で無知で大人しいアメリカ国民を捕えて奴隷にするつもりでいます。また、今秋の大統領選で、オバマとロムニーが争うのであれば、それはカバルの帝国が続いているという証拠であり、アメリカ国民の選挙への参加は無駄なものとなります。アメリカに自由はありません。大統領選も裏ではカバルの操作で大統領が創りあげられています。
以下の言葉を聴いたら、どうか逃げてください、と警告しています。
1、ライトワーカー
2、NESARAファンド
3、アセンド・マスター
4、Greetings(挨拶を言う)、ナマステと言う。
5、第4密度、第5密度
6、大量逮捕
7、ペテン師ドレイクが提案する、法律の最終承認
8、新しい金融(銀行)システム
9、ブッシュ、クリントン、オバマに対する刑事責任(逮捕などされない)
10、セント・ジャーメンが人類のためにファンドを設定するなど。。。
(ここでFWHさんのコメントをご紹介します。)
http://formerwhitehat.wordpress.com/2012/06/09/something-to-listen-to/#comments
セント・ジャーメンや光の銀河連邦やアシュター、その他類似の組織を信じてきた人たちは、絶対に彼等がルシファーを信じているなどと思ってもみないでしょう。ライトワーカーたちは、心はルシファーではありませんが、サタンの闇の勢力、ドラコニアン、カバルたちの命令の通りに動いているのです。これは大きな策略です。例えば、カバルは大量逮捕などを練り上げて、正義が働いていると人々が感じるように操作していますが、これらの全ては、人々をさらに深く、さらに暗いアジェンダに導くために捏造された策略なのです。(例えば、世界統一通貨や戒厳令を打ち出し、良い宇宙人を悪い宇宙人だと言ったり、悪い宇宙人を良い宇宙人だと言って人々を騙しています。)
転載以上
今年は特に情報戦、激しいですよね~上記たけしさんの様に、戸惑っていらっしゃる方も、少なくないのでは?と思い記事に起こしてみました。
何より「自分の波動を、自分自身で上げる事が大切」「情報は捕捉にすぎない」と今後のスムーズなお付き合いの為にで書きました。
その上で、情報戦の中、情報とどう向き合うのか?自分の考え方を書いてみますが、これが正解と言うものではもちろん有りません・・・あくまでも個人的に、自分はこう考えていると、言うにすぎません。
自分は様々な情報をまず「ハート=真心」が、どう感じているか?により選り分けますが、「イエス」も「ノー」も100%のレッテルは貼りません・・・たとえ「それはどうかなぁ~」と、思っても「こんな話も有る」と、心の片隅に、置いておきます。
「ハート」が「イエス」で、嫌なバイブレーションを感じないものでも、せいぜい70%位の信頼しかしていません・・・「本当にそうなったら良いなぁ~」と、希望する程度です。
情報との付き合い方の中で
『「聖書」や「日月神示」には「偽救世主」の登場が予言されています・・・
1番やばいパターンが・・・正確な情報を流し続けて「結果の実績で信用」させて「最後に根こそぎ騙す」・・・偽でも救世主と思わせる為には、それくらいの事は、仕掛けて来ると思います・・・でも「ハート」が違和感を感じるはずです・・・』
と、書いていますが、自分の「ハート」の感じに信頼はしていますが、自分でも正直100%の確実性は、まだありません・・100%ってありえるのかなぁ~?
仮に、自分自身で「チャネリング」出来るようになっても、その情報源は「何者なのか?」「高次元の正当な者」か「低次元の魑魅魍魎」か?このチェックは常に必要不可欠になります。
上記たけしさんからの質問の件ですが、この情報から自分は、あまり良いバイブレーションを感じませんでした・・・もし「愛」から発せられる情報ならば、何かを否定するなら、それに代わる提案が有るんじゃないでしょうか?・・・・「ネガティブキャンペーン」のような「低いバイブレーション」で、見た人の「波動を上げる要素」も「キープする要素」も、特に有りませんので・・・自分は、こんな話も有る「信頼度10%」の箱に入れておきますw
そして、数々の「チャネリングメッセージ」も、「7月4日」とか期日を切った割には、遅々として具現化しているような、していないような、強く期待した人達や、せっかちな人達には、「あんなの嘘だ!」と、疑ってしまうのも、分かります・・・
パラレルワールドは、どうもすでに分離し始まっているように思います・・・貴方が自分で選択した未来が具現化し展開する速度が、上がって来るのと「人類的残存カルマ」の処理速度も「時間の加速」と共に、少々激しくなりそうです。
真贋入り乱れて氾濫する情報との向き合い方、参考に成るかもしれません、過去記事関連を、下記に載せておきますね。
基本・・・
情報との付き合い方
実践!!・・あなたは、どっち選びますか?
さて・・・どうしよう?w
コブラさんどっちでしょう?
たけしさんきっかけを、ありがとうね~~じゃ、またね~~やま