Wカップの思い出(メキシコ大会)-その2 2005年08月17日 | サッカー日記 86年のメキシコ大会は、もともとコロンビアで開催されるはずだったそうです。しかし、開催できないとのコロンビアの大会組織委員会の回答で、メキシコに変更されたそうです。ただ、メキシコも直前の大地震で開催が危ぶまれました。 この大会で最も印象に残っているのは、準々決勝のブラジル-フランス戦です。若きCFカレッカ(後に柏レイソルでプレー)を要し、中盤にはソクラテスやジーコが健在(ジーコは怪我がちであまり . . . 本文を読む