先日、京都の平八茶屋というところでランチを食べました。今でも嫁さんに付き合わされて月に一度は花を見に行くようにしていますが、京都府立植物園が多いことと、めんどくさいこともあってブログへの掲載は最近していませんでした。今でもサッカーをやるために、時々嫁のご機嫌取りをしています。
ちょうど雨上がりの蒸し暑い日でしたが、日本海側からの京都の入り口にあたるところにある平八茶屋というところに行きました。300年以上も歴史のあるお店だそうです。
懐石料理を頼むと個室だそうですが、非常にお高いのでランチメニューに。広間のような部屋に通されました。といっても平日の昼下がり、客は私達だけだったので、個室ですね。
部屋の横の廊下からは高野川が望めます。昨晩からの雨で川は濁ってます。
注文したのは、麦飯とろろ膳。造りと焼物を加えて少し豪華にしてみました。
昔の人たちも、鯖街道を通って京都に入る直前にこの茶屋に寄り、麦とろろご飯を食べていたんだそうです。若女将が教えてくれました。
これでしばらくサッカーに出かけても大丈夫?
ちょうど雨上がりの蒸し暑い日でしたが、日本海側からの京都の入り口にあたるところにある平八茶屋というところに行きました。300年以上も歴史のあるお店だそうです。
懐石料理を頼むと個室だそうですが、非常にお高いのでランチメニューに。広間のような部屋に通されました。といっても平日の昼下がり、客は私達だけだったので、個室ですね。
部屋の横の廊下からは高野川が望めます。昨晩からの雨で川は濁ってます。
注文したのは、麦飯とろろ膳。造りと焼物を加えて少し豪華にしてみました。
昔の人たちも、鯖街道を通って京都に入る直前にこの茶屋に寄り、麦とろろご飯を食べていたんだそうです。若女将が教えてくれました。
これでしばらくサッカーに出かけても大丈夫?