霰

朝、一時時雨れて、慌てて洗濯物をとりこんだが
しばらくして晴れてきたので、出し直し

午後から、風が強く荒れて来て、
カリンも琥珀も、気配を察したか早く帰宅
１５時過ぎた頃、バラバラと音がして、大粒の霰が吹き荒れた
急いで、ハウスなど閉めに回り
風に叩きつけられる霰に、イタタタタタ！！
冷えると、膝から下が辛い…（ﾉд－｡）＜/font>

不整脈?

昨日の昼過ぎ、舅様のステイ先の施設から
「また、高熱が出て、救急搬送されたので病院へ来て！」と連絡が有った
前日、様子を見に行った時は、ラウンジで、皆さんと相撲中継を見ていて、
「面白い?」と聞いたら「おぉ」と返事をしてたので、
ウソでしょ?!と病院へ駆けつける、
38度を超す熱で、やはり前回の入院同様、「誤飲性肺炎」で入院となる。
検査に付き添いなんだかんだで、遅くに帰宅したので、

今朝の地震はまったく感じず、朝ドラを見ようとTVを付けて
え?何?過去の映像???と思ったぐらいでした。
当地は震度２ ダンちゃんも、気が付かず爆睡してたようだ。

朝食後、どうも胸の辺りが……llllll(-_-;)llllll
苦しくなって、息がしにくい、
ストレスで不整脈かな?

狂風

昨夜は、台風並みの狂風が吹き荒れて、
窓はガタガタ鳴るし、トタン壁は、ドカンドカン音を立てるし、
何か吹っ飛んだ音もしてました。

朝、畑に行けば、霙や霰が降ったらしく、白い物がそこかしこに
わずかながら積もっていました。

風は昼間も吹き荒れて、沖や山側では、雪を舞わせながら、
黒雲が隊列を作って次々流れて行きます。

姑が連日点滴通院しなくてはならないので、
私の明日の通院予約を取り消せと言う
しかたが無いので、電話で通院日の変更を頼んだが、
今月はもう予約が一杯で新しい予約は取れないと言われた。
しかたが無いので、予約のフリーになる午後からの診察へ行くしかない。

電話で、明日の予約を取り消した後で、
「明日は、あそこの病院が休みだった」と言う
休みなのに、私の予約をとりけさせたのか？！
「もう一度すればいいじゃん」
すでに取り消した予約を、し直せる訳ないだろ！！

インフルエンザA型

姑様が木曜日から熱を出している。
医者に行こうと言うのだが、前日に呼吸器科の病院に行ったばかりだったので、
そのまま、ダンちゃんが、組合だの防災委員の何だのと時間がなく、
今日になって、やはり熱が下がらんと、また呼吸器科の病院へ～

検査の結果、「インフルエンザA型の菌が出ました、どこかで接触は?」と言う医者
熱が出る前日この病院を受診してるので、ここ以外考えられません～と、言いたい所だが?…

で、肺炎も少しと言うので、そのまま点滴をすることに。
ダンちゃんが付きそうので、私は一足先に帰宅。

で、午後遅く帰宅した、二人、
夕飯の時間、姑様が、皆と一緒に食べると言うので、
「自分がインフルエンザだと言う自覚してよね、
　家族にうつさない様にって言われたでしょ、舅様にうつしたらどうなるのよ、
　さらに私が寝込んだら、それこそ誰が面倒みるんだ!!
　アンタは隔離よ!家の中マスクもせずに、ウロウロしないで!!」

さらに、ダンちゃんが、
「おれも熱が有ってだるい…」と言い出した。
三人分の看護を私一人で、しろと言う事ですわね。

霜取り

我が家には、
事務用デスクよりちょっと小さいサイズの冷凍庫が有る。
で、ダンちゃんが、
「霜が付いて、蓋が閉じない、花の世話する暇があるなら霜取りしろよ!」
と、言うのですな、

なので、朝食を食べて、すぐ、中の物を放り出して…
なにこれ、何時の間に、こんなにアイスやシャーベット買い込んだの？
と言うぐらい、中から、アイスソフトや氷菓子があれこれ出て来た。
はっきり言って、
冷凍庫の中身の半分以上、アイスじゃないのヾ(*｀Д´*)ノ"彡☆
私は買ってこないので、全部ダンちゃんが買ってきた奴だ。

とにかく、ガチガチに氷付いた霜なので、ちっとやそっとでは
溶けるはずもない、木槌をもってきて、思いっきりガンガンぶっ叩く。
バケツ３杯分の凍った霜を取り除き、やっとすっきりした。

中身も整理して詰め直しました。