ストーカー

今朝も、ドンヨリ曇り空、
雨でも降るのかな…気持ち肌寒い。
アボカドの木の枝に吊るしたバンダたちに、霧吹きで水やりすると、
近くに、立ててある、ビニールパイプの中から、
みょーな音が響くので、何だろうと思ってましたら、
パイプの中にアマガエルが隠れてるらしいのです。
それが、霧吹きの水分に反応して、鳴きだす。
霧を吹くと鳴き、止めると鳴き止むのが可笑しくてしかたない。

さて、その霧吹きをしている間、



隣の空きスペースで、カリンが寝転がっていましたら



狙ってます…ストーカーが…( ´艸｀)



気が付いていなかったカリンに、合図してやったら、振り向いた。



おっと！ 今日の勝敗はどっちに軍配が上がったのかな？



琥珀がスゴスゴと、引き揚げます。



カリン姐さんは、余裕？



琥珀の最近のお気に入りの遊び道具。
ネットにジャレて絡まるのが、やっぱり面白いらしい。σ（＾＿＾；）

妹達と～♪

朝から曇って…雨でも降るの?と思ってましたら、
お昼に、妹の輝鈴から携帯に電話が…

「筍茹でたけどもらってくれる～?　
　珍しく姑が、『お姉さんにもらってもらえば～』て言うからさぁ
　私も、ストレス解消に出かけたいし、息子に運転してもらって行くから」

と、言うのである。
簡単に言うけど、来るのに　二時間はかかるでしょ…　
で、夕方、１７時ごろ、「今から行く」と、連絡があり、
一時間半くらいで、来ました。
一緒に、夕飯を食べに、近くのファミリーレストランへ



お互い愚痴を言い合いながら、食事にデザート♪
（愚痴聞かされた甥っ子は、たまらんだろうな～σ(＾＿＾；)　）

小一時間息抜きして帰宅したら、
流しには予想どうり、食器が積んだままだった。…llllll(-＿-；)llllll

そりゃもう大騒ぎさ…

夕方、といっても、１５時回った頃、
舅様が、外にさんぽに出た、
私は、もどってきたカリンを小屋に入れて、蘭たちに水やりして居た、
舅様が、蓮池を一周して、もうすぐそこまで戻って来たな…と思っていたのに
おかしい、いつまでたっても戻ってこない？
今、さっき、カリンの小屋の向こう側に居たはずなのに？
どこへ行った？

嫌な予感がして、探しに行くと、
作業小屋の中で、うっむせに倒れている、
しかも、台秤の支柱と鉄骨の柱との間に頭が挟まって動かない、
「義父さん!!」駆け寄ると、
「さっぱり(起き上がりたいがどうしていいのか)分からん」
まぁ、意識は有るようだ、一人では足場が悪く力が入らないので
ダンちゃんを呼びに、
舅様は、起こそうにも、台秤にしがみついていてしまって、
余計に、起き上がれない。
「ええぃその手をはなさんか!!」なのである。
ダンちゃんは、どうしていいのか、わからず見てるだけ、
やっと、しがみ付いた手をはなさせて、
腰のベルトを引っ張り、(火事場の馬鹿力が出るものです)
台秤から体を引き離し起き上がらせたが、
鉄骨の柱で頭を打っているかも知れないので、
近くの、救急病院へ電話して、時間外救急をお願いした。

ダンちゃんは、町の組長会の初会合に出なくてはならず、
(そんなものは、こんな時は、区長さんに断ればいいのにと思う…)
私が連れて行く。
一応、頭のＣＴを撮って、
「特にＣＴの画像上問題は無いようですが、転倒して、すぐなので、
　時間経過とともに症状が出る場合がありますので、経過観察してください」と
の事、帰宅は１９時過ぎたは…
舅様は、「お腹すいた…」と食欲もあるので、まずは一安心。
ぶつけたあたりが、膨らんでタンコブができはじめた。
段々目が離せなくなってくるな…＜/font>

暈

朝から、飛行機雲が発達して、
空には、薄く霞の様な雲が広がっていたので、

　　　　　　

環水平アークの期待が高まるのだが、
暈さえ現れない…



ようやく、お昼回ってから、



薄らと暈が姿を見せました。



夕景も、ぼやけ気味。

彩 雲

久しぶりに、お天気が回復して、青空が顔を覗かせました。
まぁ、まだ雲が多目だけど…



雨上がりの空は、彩 雲 が、見られるか？



上手くいったら、環水平アーク が現れないか？ と、
空を見渡すのですけど…



見られたのは、



彩 雲 だけでした。



午後からは、うろこ雲が、



綺麗でした。