大空万華鏡

万華鏡の様に気まぐれ日記
蘭の話題は、「ジェナスの戯れ万華鏡」にて更新中

ゴロゴロ

2011年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

(最低気温22.7℃ 最高気温28.7℃

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起きがけに、ドシャッと、滝の様な雨が‥

しかし、すぐ止んで、晴れてきました。

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しかし、それも、またすぐ曇って、グズグス天気‥

時々小雨がパラパラ

何所かで、ゴロゴロと、雷の音‥

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夕方、再び、北の空で、ドンガラガッシャン! と、落雷の音が響きました。

あちらは、降っているのですよ。

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東の空へと回り込む、雲。

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西の空からも、迫ってきてます~‥‥

今夜も、降るのかな?

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ホルトノキ

2011年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム

「ルドラークシャ」

サンスクリット語で、

シバ神(ルドラ)の、目(アクシャ)を、意味しているのだそうです。

インド・ネパール・チベット 等のアジアの国々では、、特別に神聖な物として、

お祈りの数珠(マーラー)の素材と、して、尊重されている、木の実です。

日本でも、仏教の伝来とともに、

「金剛菩提樹の実」として、尊重されている様です。

しかしながら、

お釈迦様が、その木の下で、悟りを開いたと、言われる、

インド菩提樹の木とは、まったくの別物だと言うので、ややこしくなります。

どこか、植物園で見られないか?

種子か、苗木は、手にはいらないか? と、、検索していたのですが、

「ルドラークシャ」 でも、「金剛菩提樹」でも、

検索の仕方が悪いのか、思う様な、情報は、見つからず、

近い場所では、名古屋市の東山動植物園に一本有ると、分かった。

しかし、遠い~っ!!

では、本来の種 「ホルトノキ」 で、検索してみよう。 と、検索してみた所‥

観光案内の H P に、「ホルトノキ」‥‥

何だかすごく、ご近所の住所が‥

あんな所に、お店でも有ったかしら??  と、ページを進み‥

「えええええ? 天然記念物?! ダンちゃん~!! ここ何所か、分かる?」

「‥ああ、有るな、そう言えば、そんな様な神社‥

 これ、もしかして、家から、見えるんじゃねぇ?」

「うそーっ?! どこお~~っ?!」

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「み‥見えてるのお~‥」 

「これがホントの、燈台元暗してか?

 どうした、見つかったのに、嬉しくないのか?」

何か脱力‥

だってね、日本国産の、「ホルトノキ」は、関西では、

街路樹や庭木と、して、一般的にしたしまれていると、書かれているの。

それに、インドやマレーシア等の熱帯地方の物と、違って、

木の実の形が、ラグビーボールの様な形なんですって。

7月の今頃は、花の咲くシーズン との事ですので、

とりあえず、行って見てこよう!!

と、昨日、出かけた帰りに、立ち寄ったしだいです。

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おおおおおぉ~っ!! ここか~ 

こうして、見ると、なんて見事な、大木‥

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粉雪が、舞う様に、小さな花が、次々と、風に、舞落ちてきます。

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もっと、大きな花を、想像していたのですが‥

大きさとしては、オオイヌノフグリ の花と、同じぐらいでしょうか?

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寄りそう様に、二本の 「ホルトノキ」 

太くて、抱えきれません。

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参道を登り切り、拝殿へ、ご挨拶。

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拝殿前から参道を見下ろす眺め。

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高い梢の細い枝先きに、咲く、ホルトノキの白い花。

風で揺られて、ピントは、まったく合いません。

綺麗にお掃除された、参道‥ これは‥実は見つからないかも‥

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参道脇の落ち葉の下にうずもれていた物を、見つけました。

ちょっと見、アーモンドの実 の様です。

大きさは、ドングリ や、椎の実 程度。

デコボコも、少なく 三本の筋目が有ります。

乾燥して、古くなっていますので、簡単に割れてしまいました。

秋に、新しい実を、手に入れる事が出来たとしても、

こんなに小さくては、糸を通す穴を、どうやって開けたら良い物のかしら。

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くたくた‥

2011年07月30日 | 日記・エッセイ・コラム

(最低気温23.8℃ 最高気温31.4℃

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今日は、切り絵教室 を、口実に、

教室のお友達の、S さんと、 2人で、町内に点在する、切り絵の看板と

周辺の写真撮影に、回る予定なので、お天気が心配‥

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出かけたとたん、晴れてきて、暑い~  

9時半に、 待ち合わせて、町内の東半分を、   走り回り。

お昼に、最終目的地、国民宿舎・奥浜名湖荘 近くの看板を撮影し、

そのまま、奥浜名湖荘で、昼食を食べました。

S さんと、分かれて、自宅へ向かう途中で、

ルドラクシャ(金剛菩提樹) こと、

「ホルトノキ」の仲間が、有ると言う、その場所に、立ち寄りました。

普段、出歩かない所為も有って、今日は、もう、疲れて、くたくたです。

「ホルトノキ」のお話は、また後日に、いたしたいと思います。

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帰宅直後から、段々、怪しくなる空、

雷鳴も時折聞こえてきます。

で、土砂降りになりました。

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しかし、ものの、10分もしない内に、雲が切れてきた‥

反対側の空に、虹を探したが、現れず‥

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今夜から、雨ですって‥

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2011年07月29日 | 日記・エッセイ・コラム

(最低気温24.4℃ 最高気温31.8℃

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下方への太陽柱気味‥

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乳房雲系の雲の群れ~

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雨が降るのかと思われたが、少し、晴れてきました。

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お昼前には、薄いながら、全円の

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環水平も見えても良いんだけど‥

見えてるのか? と思われる、赤いラインが微妙に‥‥

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夕方、

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幻 日 が、ちょっぴり。 

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夕焼け、

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小焼けで、日が暮れて‥

ヒグラシが、もう鳴いてる~

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普通の日‥

2011年07月28日 | 日記・エッセイ・コラム

(最低気温24.6℃ 最高気温31.4℃

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ちょっと、太陽柱風‥

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ちょっと、光 環 風 彩 雲

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雨予報だった割に、晴れて、

姑様の、梅干しの土用干しのお手伝いをしました。

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曇って‥

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普段通りの平和な一日でした。

夕食を食べていたら、電話が有って、

『サーヤちゃんが、今から、ブドウを持って行くから、

  寝ないでまっててよ~と』 言う。

豊橋からだと、片道一時間かかるのだ、

サーヤちゃん、御苦労さま~有難うね~ 

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