夕焼け

朝から風の強い一日でした。
お蔭で、家の中に居るより、外の方が、体感温度が低くて、
草取りがはかどりました。



夕方、夕焼けが綺麗でしたよ。

琥珀が逃げ回って、ゲージに入りません、
外で「ニャーニャー」鳴いては、呼び出すのを楽しんでいます。
母ちゃん、何度も呼び出されて、頭にきましたよ。
明日になって、「なでて～」と言ったって、
「ゴハン～」と鳴いたって、知らん顔です。
とっ捕まえたら、ゲージに一日閉じ込めよ！

滑って尻もち…

お昼の支度をしておりまして、
右手に、湯呑茶碗を三個、左手に土瓶を下げて、
流しから食卓へ運ぶ途中、足元が滑った、

「?!」と思う間もなく、尻もち付いて、尾骶骨を打った、
転ぶ瞬間を居間から見ていた、ダンちゃんが、
「大丈夫か?! 茶碗割れなんだか?!破片でどっか切ってないか!」と言う。

見ると、左手に下げていた土瓶の横腹が割れ飛んでいました。
「頭打たなかったか?!」
頭の脇には、スチールテーブルの端が……llllll(－＿－；)llllll

とっさに、シグマが抱き留めてくれてなかったら、
後頭部をテーブルの端で、強打してたかもね…

それより、お尻にヌルりと、何やらしみてくる、
滑った原因はなんなの？と痛みをこらえて立ち上がると、
足元に水たまりができている、
何でこんな所に?!　水の流れをたどって行くと、
流しの下、排水パイプがハズレて、あふれていたのだ。

右手の肘を、スチールテーブルにぶつけたらしく、
痛みとともに、青あざが浮いてきた。
他にも腰をひねったか? 太ももにも負荷がかかったか、
あっちこっち痛みだした。。・゜゜・(>_

悪い知らせ

入院中のダンちゃんの様子を見に行くついでに、
脱走して、蘭園へ
関東・東海の５件の蘭園さんも品物を並べているので展示即売を見に行った

付いて早々、携帯が鳴り、
ダンちゃんから「今、家？」と聞かれ、
「ううん、蘭園さん何、何か用ができた?」
「うーん、じゃ、話はこっち来てからでいい」と切れた。
何よ? ゆっくり見ても居られないか…と、欲しい蘭をチェックして
うーん迷うな～と、園主さんに声をかけ、
値段も手ごろで、花もそこそこ綺麗で、
寒さに強い仔を、紹介してもらう。

早々に切り上げて、病院へ…
部屋に入るなり
「何?悪い知らせ?」と聞くと、
ダンちゃんの従兄、
いつもお祖母ちゃんを連れて遊びに来てくれる、
Ｓちゃんのお父さんの訃報でした。
…ダンちゃんと年もそんなに違わないはずですが?
「膵臓癌だったってさ…お酒すきだったから～」
サイレント・キラーか～
「おれ、行かれないし、
　お母さん電話を受けてないと思うから、本家へ連絡してもらって」
了解、とすぐさま帰宅して、本家に連絡をしてもらい、
葬儀への籠盛りやその他の手配をお願いした。

また？

ダンちゃん、数年前に股関節の手術を受け、
数年して、手術痕が、腫れてきて、中に膿がたまった、
切開して、膿を掻き出し、何やら薬を混ぜたコンクリートを埋め込み
またそれを取り出し…
点滴で、抗生物質を打ち込んで、菌を叩くのだが、
いわゆる、耐性ブドウ球菌とか言う奴で、薬も効かない、
最終手段だと言う、新しい抗生物質の点滴を繰り返して、どうにか治まった

いや、治まった様に見えてた、
また再発して、腫れてきたので、通院、
今日いきなり、入院手術となり、
夕方、６時に病院に入り、９時から１時間の手術、

だいぶ、腐りが広がっていたらしく、処置は広範囲に及んだらしい、
それでも、骨までは、達しておらず、（広く浅くてか？）
人工関節を取り出すまでは、しなくて良いとの事である。
２度と再発しない様にしてもらいたいものだが、
医者も再発に首をかしげている。

妹達と～♪

朝から曇って…雨でも降るの?と思ってましたら、
お昼に、妹の輝鈴から携帯に電話が…

「筍茹でたけどもらってくれる～?　
　珍しく姑が、『お姉さんにもらってもらえば～』て言うからさぁ
　私も、ストレス解消に出かけたいし、息子に運転してもらって行くから」

と、言うのである。
簡単に言うけど、来るのに　二時間はかかるでしょ…　
で、夕方、１７時ごろ、「今から行く」と、連絡があり、
一時間半くらいで、来ました。
一緒に、夕飯を食べに、近くのファミリーレストランへ



お互い愚痴を言い合いながら、食事にデザート♪
（愚痴聞かされた甥っ子は、たまらんだろうな～σ(＾＿＾；)　）

小一時間息抜きして帰宅したら、
流しには予想どうり、食器が積んだままだった。…llllll(-＿-；)llllll