今日は、朝から作業場で仕事、機械のモーター音や何かに、驚いて、
白い仔は、居ないのかと思ってたら、
後ろから、凄い声で、機械音に負けじと、「ニ゛ギヤ゛ヤ゛ヤ゛ァーーッ 」
こっちが驚いた、
白い仔が、外から覗きこんでいた、私の姿を見た途端、中に入って来て、すり寄り。
さっそく餌のオネダリ、その後は、仕事中にも関わらず、離れない。
仕事の途中の、休憩中に、寒くて、母屋へ着替えに行って戻ると、
休憩のおやつを食べていた、ダンちゃんが、
「お父さんが、白いのに、今、餌やったに~」 と、笑う。
「えーっ? 舅様があぁ??」
「あ゛? おりゃ、菓子を、ちびっと、やっただけだ‥」
多い少ないの問題じゃないは、舅様が、餌を、与えたと言う、事実が重要よ~!
先日も、舅様の仕事している脇で、20分近く、鳴き通しで、強請ってたからな~
かって、野良猫、捨て猫、数々有れど、
「おりゃあ、猫は、でえっ嫌いだ、(寄ってきたら) けたぼすぞ!!」 の舅様に、
ニャーニャー 鳴いて、餌を強請り倒した猫は、一匹も無かった‥
これで、舅様も、あまり文句言わないかしら?
ま、すでに、半飼いネコ みたいなもんだものね。
きっと白い仔ちゃんの生命力がお舅様に通じたんですね!!
「 けたぼすぞ!!」 が、ツボにハマリました (^^;
蹴り飛ばすって感じですか?
良いか、悪いか、とりあえず、現状維持ですね。(笑)
私の暇つぶしの、遊び相手してもらいます。
「けたぼす」 が、ツボにはまりましたか?
そうですよ、「蹴り飛ばすぞ」 の方言なんです。
私の実家辺りだと、「けったおすぞ~」 と、言うんですのよん。