青空が広がり、風は乾いてすがすがしく、
すごしやすい一日でした、
突然、トイレとお風呂のリホーム話が持ち上がったが、
簡単に、数日で済むと思い込んでいる年寄り、
築30数余年の古家である。
「そんなの、壁をぶち抜かないとできないよ」と説明しても、
タイルを張りなおすだけで、簡単にできると言い張る。
絶対に、土台から見直しが必要になるわ、と言っても
当然、嫁の言う事など聞く耳もない、
とにかく、業者に電話しろと言うので、電話を入れたら
地元なので、すっ飛んできてくれた。
やはり、『壁をぶち抜いて、床タイルはがして、土台から確認しないと無理
当然、これからまだ長く使うとなれば、バリアフリーで云々…』
と、聞かされて、ダンちゃんも納得。
『とりあえず、お風呂のカタログ持ってきます~』と、業者さんは帰宅した。
もともと間取りが小さいので、トイレのスペースが広げられない、
お風呂と脱衣スペースはそこそこ広いので、
できれば、隣接している風呂場との壁を取っ払って、
トイレの幅を、もう10cmでも広げられたら、楽なんだけどな…と
私的には、思うしだいなのでした。
予算も無いし いろいろ検討が必要で、大事ですね。