バカたれ～ぃ！

今朝は、やけに、静かだな～と、思いながら、洗濯物を干していたら、

部屋の中から悲鳴

「猫が、お母さんの、布団の上で、寝とるｗｗｗｗっ 」

えええっ？

姑様に、部屋から追い出されて、寂しげに、『ニャアァァン』

「にゃあん‥じゃない！ 部屋へ入るじゃない！！」　と、姑様‥

「そんな奴は、掴んで、捨ててこい！！」　と、舅様

一体どこから部屋に入り込んだの？　と、思えば、

網戸が開けてあるじゃないの‥開けたの誰？（ 姑様です。）

で、物干し場の、私の所へ来て、こんな格好をして甘えるが、

目撃されて、現行犯じゃ、庇いきれませんはよ～　

車庫の窓の掃除をしようと、支度してたら、

ダンちゃんが、

「水路の釣糸に、バンが引っかかってたから、外してやって」　と、言うので、

どこに？ と、見に行く、

「バン　じゃなくて、クイナ　じゃん‥‥

　ダメよ、あんたの獲物じゃないから、上げる訳にはいかないは、」

クイナ を、抱えてる、私の腕に、飛びかかる寸前の、白い仔

この後、午前中いっぱい、窓洗いしている、私や、

網戸を洗ってる、ダンちゃんの周りを、行ったり来たりと、忙しかった。

午後から、環天頂を探して、のお昼休み‥

また、どこからか、寄って来て、

寂しいの？

　　　　　　　

舅様が、レンコンを掘る支度をしているのを見つけた、白い仔

一目散に、舅様の足元へ‥（ご機嫌を、とりに行った？）

ところが‥舅様は、おもむろに、池に向かって、男の特権を行使しはじめた。

にもかかわらず、放水に驚いて、逃げるどころか、

飛びつかんばかりに、足元に、纏わりついている。

ぎゃぁぁぁっ 止めれ～っ　

舅様の前に、回るんじゃない

引っかけられるぞwwwwっ　

でもって、やだっ　　　終わったとたんに、

そのまま、私の所へ戻って来るんじゃない

体に、かかったでしょ？

その体を、私の服に、ねたくる気か～あぁっ 　

バカ たれぃ～ 　の、大爆笑～っ