ある意味大物かもしれない…
カリンが居ないところでは、我が物顔。
洗濯物を干して一休みした後、車庫から外に出ると、
庭に琥珀が居たので、
「母ちゃんと、畑へ草取りに行こう~」と誘ったら、付いてきました。
猫ですね、やる事は、
カリンと一緒で…
穴が好き?とにかく隙間とか覗く。
しかも、カリンが寝そべる場所に
やっぱり、寝そべる~( ´艸`)ププッ?
お昼ご飯の支度に帰るよ~
車庫に戻った後、どうしたかなと思ってたら…
やっぱり、ソコですか~((o(>▽<)o))
で、お昼休みが終わって、どこへ行ったかと思えば
カリン姉さんお気に入りの、ソコにも登っちゃった訳ね、
「琥珀~また畑に行くよ。」
しかし、さすがに、午後になると、空気が冷えてきて、
まだ、風邪気だし、早々に朝食用のネギを収穫して、
「琥珀~お家へ戻るよ~」と、畑を出たところで、
「あ、カリン♪」
この時の、琥珀と出くわした時のカリンの顔ったら…
わざと、カリンの前へ立ち、視界を遮るのだが、
首を伸ばして、琥珀を見据え、
後は、猛ダッシュで、琥珀を追っかけていきました。
あーあ…|||(-_-;)||||||…
カリンはすぐ戻ってきて、晩餌の要求でしたが、
琥珀は、小一時間ほど、ほとぼりが冷めるまでもどって来ませんでした。
怒ったカリン姐さんカッコいい!!!
小股の切れ上がった いい~女[E:heart01]
にっぽん一![E:happy01]
アーサーも、「家政婦は見た」ごっこやると、首だけ伸ばして私がジリジリ隠れる柱のほうをのぞきこみます。
このしぐさが可愛くて、けっこうじらすんですけどね( ´艸`)ププッ?
焦らしが甘いと鬼ごっこに、
たっぷり焦らすとプロレスに進化します。
[E:cat][E:ribbon]
琥珀ちゃんとジェナスさんは、なんか前世からの絆みたいなものを感じますね。
「hikoziiさんへ」
あんまり、乗せないでやってください~カリンが調子にのります。[E:sweat01]
それでなくても、最近ますます、姐御ぽくなってるのに~っ!!
[E:cat]
「パレアナさんへ」
もう、カリンが私の姿に、『母ちゃん♪』と、嬉しそうに鳴いた顔と、
この顔のギャップを思いだすたび、笑いが~。
アーサー君とプロレスするんですか?体力要りそうですね。
ありがとうございます、
たしかにあるかも[E:heart02]あの、「名前」に反応したくらいですから。
( ´艸`)ププッ?
でも、ふわふわのアーサーに抱え込まれてかまされる、ぷくぷくの肉球キックは極上品ですよ~[E:heart04]
カリンちゃんが琥珀ちゃんを警戒するのも、前世のしがらみだったりして[E:coldsweats01]
いいな~
家のカリンとやった日には、傷まるけの流血ものです。
こないだ蹴られた腕は、青痣ができましたわ。
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