つい先日、白花の「ホトケノザ」 の をご紹介しましたが、
今日は、「セミアルバ(中間)」を見つけたので、ご紹介します。
これは、先日ご紹介した、真っ白の個体。
こちらが、今日見つけた、中間(セミアルバ)違いが分かるでしょうか?
こちらは、花弁に赤紫のドット模様のポイントが、残っています。
真っ白もいいけど、こちらの方が可愛く見えます。
蕊はオレンジ色に見えますね。
本来の赤紫の個体は、蕊も赤紫ぽいですね。
つい先日、白花の「ホトケノザ」 の をご紹介しましたが、
今日は、「セミアルバ(中間)」を見つけたので、ご紹介します。
これは、先日ご紹介した、真っ白の個体。
こちらが、今日見つけた、中間(セミアルバ)違いが分かるでしょうか?
こちらは、花弁に赤紫のドット模様のポイントが、残っています。
真っ白もいいけど、こちらの方が可愛く見えます。
蕊はオレンジ色に見えますね。
本来の赤紫の個体は、蕊も赤紫ぽいですね。
いぬふぐりや母子草とかも大好きです。
遠い異国のどこかでは、このお花が高価な野草として売られてたりするかもしれないなって
ぼんやり考えてしまいました。
ネジバナの白は、お高いですよ。
町内のどこかで見た人がいますが、
家にもないかな~と探してますが、薄いピンクはあるけど、
白は、まだ見た事はないですわ。
講演の芝生に生えていたのを見つけたのが最初の出会いだったせいかな。
まさか、バラの鉢に自生して、こんなに巨大になるとは思いませんでした[E:coldsweats01]
もしかして、ホトケノザやイヌフグリも肥料をたっぷり効かせた土で育ったら巨大化するんでしょうか[E:coldsweats02]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見たくないかも[E:shock][E:sweat02]
はい、肥料の効いてる畑に生えたのは、株が巨大化します、
花も一回り大きい感じですかね~
だから畑の草取り大変なのです。