昨夜、姑様の親類から、訃報があり、
3人でお悔やみに出かけるから…と、言うので
早めのご飯の支度して、
8時過ぎから、舅様たちの支度を始めてからが、大騒ぎで、
義父さん、太ったし、穿けるズボンなんて無いから、
ディに着ていく服で良いよ…と、私が言うのに、
どうしても、スラックスを穿かせると言う姑様。
押入れをひっくり返して、出したけど、
どれも、腹周りが小さくて穿けず、
最初に私の言った通りにしてれば良いのに、それだけで30分のロス
ダンちゃん、自分の支度は、すぐにできると、ノンビリ構えていたが、
「ダンちゃん、車、ガソリンないわよ!!」
さらに時間のロスで、追い出し…(訂正)
3人を送り出したのは、10時半をさらに過ぎていた。
午後になって、
舅様の兄弟夫婦が、久しぶりに遊びに来てくださって…
空模様も怪しくなって来ているので、
舅様達の、帰宅を待っている訳にもいかず、
「電話してからこりゃ良かったね、又来るでね。」と、帰って行った。
小一時間後、3人が帰宅、とうとう雨も降り出した。
一人暮らしの私には、ちょっと羨ましいところもあります。
ホントはね、
文句言ったり喧嘩したりしながら、大家族で暮らしたかったんですよ、私。
今はアーサーがいるから大丈夫だけど、
ひとり暮らしだったときは家に帰るのが嫌で出かけまくってました[E:coldsweats01]
居ないと寂しい、居れば煩いと、言ったところでしょうか。
愚痴が言えるのも、相手が有るからですものね、
愚痴の言える内が、幸せかも知れませんわね。