（最低気温２．８℃ 最高気温１０．８℃）
朝焼けが少し赤く焼けていました。
その後、雲が空全体に広がってきて、
幻日が現れました。
太陽が昇ると、
淡く分光した、幻日が
見られました。
時間差で、左右が現れたり消えたり…
彩雲も淡く…
環天頂は、薄くて残念…
お昼近くには、暈（ハロ）が、
午後から雲って、太陽もほとんど見えなくなりましたが、
夕方、楕円の太陽柱が見られました。
この後は、また雲が厚くなって、そのまま、フェイドアウト…
今夜は、柚子をお風呂にいれました。
（最低気温０．６℃ 最高気温９．７℃）
雲ひとつ無い朝、
寒いと言うより、冷たい…
蓮池は一面に、薄氷がはっていました。
朝、小屋のカリンを、出してやろうとしたが、
寒いので、ぜんぜん起きない～
洗濯物を干す指先が、千切れそうなほどに痛かったです。
それでも、日中良く晴れたお陰で、
気温の低さも、気になりませんでしたが、
午後になって、雲が出始めたとたん、寒くなってしまいました。
今日もほとんど雲の無い晴天でした、
風が強くて冷たかったですが、日差しが一杯だったので、
比較的暖かく感じました。
さて、昨日は、予約した病院へ…
時間通りに、診察室へ呼ばれまして、内診の結果は問題ないと言うので、
血液検査と、お腹のレントゲンを二枚とりまして、再度診察室にて、
医師の言うには、
「特に問題は、無い様ですね、
気になると言えば、この辺り（右胸の下辺り）に溜まっている便ですが、
これ位は、宿便で、誰でもまあ、有る量ですし…
普通の人と比べて、腸内のガスが少ないのが気になりますね…
ところで（改まって）…うちで開腹手術した患者さんが、
ジェナスさんと、同じ症状で、通院してみえた方が、
この数ヶ月何人もおられるのですよ。
実はね～、今日だけでも、三人もおられます。」
えええええ？！
「風邪、引きませんでした？」
夏に酷い風邪を引いて、先月またちょっと～
「皆さん風邪から来てるんですよ…胃腸の変調ですね。
胃薬と、ガスの調節のお薬出しときますね、それでも駄目な時は、
内科で、胃カメラの検査してもらってください。」
と、お薬を処方してもらって、
ダンちゃんのお迎えで帰宅、
途中、夕食の鍋の食材を買いにスパーへ立ち寄る、
食べたい物があるなら買えば…と、ダンちゃん。
モスのチーズバーガーに、はさんである、
トマトと玉ねぎのソースだけを、しゃぶりたい気分なんですけどーーっ 
無理ですから、牛ひき肉を買い込んで、
帰宅後、ジャガイモのニョッキを作り…
あ、あれ？ 小麦粉がにゃぁい～仕方ない、テンプラ粉でいいや…
トマトと玉ねぎで、ミートソースを作っていたら、
ダンちゃんが、「手伝うこと無いか？へへへ上手そうな匂い… 」
何に？ あわよくば、これも、食べたいってか？
だめ、あんた達のは、そっちのお鍋！
で、ニョッキ２欠片と、ミートソース食べて、薬を飲んだ後、
お腹が…ギューギューゴロゴロ、グルルルルルル 
とすごい事に、
ええ～ん、茶碗に、半分くらいしか、食べてないのに～
いきなり、下痢しました。
真っ黒な下痢便が一塊出たら、その後は、あら？？
不思議と、胸の辺りに感じていたムカムカが消えて、すっきり 
もしかして、医師が気になると言っていた、便の塊が出たの？
ずいぶんと、楽になりました。
今日は、ほぼ普通に、食べられる位になりました。
どうやら、胃カメラのお世話にはならずに済みそうです。
朝焼け～
庭は霜で、真っ白…
朝のお味噌汁にと採ってきた、畑のネギはフリーズドライ状態
お水に浸けても、戻らない…
少し、太陽柱になりかかっておりましたが…
飛行機雲が…と見てたら、どうも虹色に…
倍率低くて、写りませんが、赤と緑青～辺りは見えてた。
飛行機雲が発達して、
幻日や
環天頂アークが見られたのですが、
タイミング悪く、メモリー残量が無くなり、カメラも電池切れ～
ピークの輝きを撮影できませんでした。
午後、１４時頃まで、お天気良かったのですが、
いきなり曇ってきました。
あまり焼けませんでした。
さすがに、食べれず３日目、やばくなってきたので、
病院へ診察予約入れました、
リンゴ食べろて言われてもね、
親指の先ほど食べたら、もう気持ち悪い、
夕飯に、ヨーグルトなら？と食べてみたが、スプーン一杯でギブアップ…
ま、水分は受け付けてくれてるので、診察日まで、何とかもつだろう。
（前回は、一ヶ月間は、この状態だったからな…）
朝から良く晴れました、
体調不良なので、今日はお掃除しないのだ、
実家の両親が野菜やお米を持ってきてくれた、
お昼を食べにいつもの国民宿舎へ行ったけど、
私は、食べられないよ～と…見てるだけ。
御えらい方が、あり難くも「食べすぎだわ！ 」と診断結果を下してくださいました。
夕飯の支度して、「食べられますよ」と言っておいたのに、
わざわざ、給仕をさせるために私を呼びに来る。
自分が食べられないのに、
他人の食事の世話なんぞしたくもないのですけど…
