この所、体が重ダルで、何もしたくない気分なので、
天候の具合かな~ぁ 困ったなーと思っていたら、
熱が出てました。
姑様、病院で、「菌が出てるので抗生物質のお薬飲んでね」と
薬を出されたと、嬉しそうに話したくせに、
あいかわらず、咳エチケットなど気にする人でなし…
真正面から、咳をあびせられる身にもなってみてよ…
熱だって出ますは…
この所、体が重ダルで、何もしたくない気分なので、
天候の具合かな~ぁ 困ったなーと思っていたら、
熱が出てました。
姑様、病院で、「菌が出てるので抗生物質のお薬飲んでね」と
薬を出されたと、嬉しそうに話したくせに、
あいかわらず、咳エチケットなど気にする人でなし…
真正面から、咳をあびせられる身にもなってみてよ…
熱だって出ますは…
新しく購入した、フジフィルムのカメラの性能が、
これほど悪い?とは思わなかった…
空なら普通、大抵のカメラは、カシオの400万画素のだって、
AUTO撮影でも、暈などの、太陽に向かっての撮影でも
そこそこの画像が撮影できたのに、
なぜ、ピンボケになるの?
画素数からいったって、何倍もあるのに、
AUTO や、風景モードで撮影しても、ピンボケて、どうゆう事??
何かセットのし方が悪いのかしらねー…
太陽が雲に隠れた時は、まあよいが、
これだもん、 なぁ…
明るすぎて、周りが色飛びしてるならまだしも、
ボケてしまうと言うのが分らん…
ストレス感じてしまいますわ…
石斛を撮影する、マクロモードは、そこそこ良いのだけどね…
「 A-10」
「A-…」のNOの物は、
「あいかわ(で)何番目に購入」と言う意味なのですが、
このお店、自分の園で、交配栽培もしているのですが、
植え替えの時に、面倒だと、札を落としてしまうので…
ほとんどが、品種不明になるのです…
すでに、先日ご紹介した、この、「A-10」は、
濁りの少ない緑の喉で、ピンクの一般的な花弁なのですが、
数年前、株の一部を、分けて、植えて置いたところ、
その株に、昨年、丸弁ピンクの花が咲いて、おやゃ?と思っておりましたが、
今年は、三弁咲き分け風の丸弁ピンクでございます。
喉も、にごりが有り、外三弁がピンクで、内側三弁が白いのです。
どうやら、別の物が、寄せ植えになっていた様ですね。
思いがけず、可愛い仔が増えたのは、嬉しい事です。
今後の観察と、
とりあえずは、 「A-丸弁ピンク」とでも、
札の書き換えが必要ですね。