最後に『 JavaScript入門編4: 配列の基礎 (全9回) 』を受講。
01:配列とは何かを学ぼう
- 配列とは
- データ構造の一種。まとまったデータを扱う
- 配列のインデックス(添字)は0から始まる
02:配列を作ろう
- 配列の定義
- 配列は[]で定義する
- 要素はカンマ区切りで記述する
03:配列の要素を取り出してみよう
- 配列要素へのアクセス
- 配列の要素には、`配列名[インデックス]`でアクセスできる
- [!] 配列のインデックスは0から始まる
04:配列を操作しよう
- 配列の長さ
- 配列名.length
- 配列の要素を変更する
- `配列名[変更したい要素のインデックス] = 新しい要素`で変更できる
- 配列の末尾に要素を追加する
- `配列名.push(要素)`で末尾に要素を追加できる
05:ループで配列の要素を処理しよう1
- for in
- `for (var 変数名 in 配列名) {`で配列に存在するすべてのインデックスを取得できる
- [!] 必ずしも0から順番に取得できるとは限らない
for (var index in team) { console.log(team[index]); } |
- for of
- `for (var 変数名 in 配列名) {`で配列の要素をすべて取得できる
- ECMA Scriptが使える環境でのみ可能
for (var value of team) { console.log(value); } |
06:ループで配列の要素を処理しよう2
- forEachでの繰り返し
- `配列名.forEach(変数名 => {`で配列の要素を一つずつ取り出すことができる
- => は「アロー関数」
team.forEach(value => { console.log(value); }); |
07:splitで文字列を分割しよう
- カンマ区切りで文字列を分割する
- `split(",")`でカンマで区切って配列に変換できる
08:複数行のデータを読み取ろう
- 標準入力からの複数行の受け取り
- `reader.on('line', (line) => {`の中で、配列に入力値をpushしていく
09:配列を使ったランダムくじ
- ランダムな数値の作成
- `Math.random()`で0〜1未満のランダムな数が生成できる
- `Math.floor()`で小数点以下切り捨て
感想
特に問題はなさそうだな。
後はちゃんとHTMLの中で使えるかだな。
次はどの講座受講しようかな?
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