『C言語入門編4: 配列の基礎 (全9回) 』
決まったサイズの配列は簡単だけど、
可変長の配列を作るとき面倒だったよな。
あんまり覚えてないけど😁
メモ
#03:配列の要素を取り出してみよう
- セグメンテーション違反 (segmentation fault)
- 配列の範囲外にアクセスして値を書き換えようとしたときなどに、エラーが発生する場合があります。このようなエラーは、「セグメンテーション違反 (segmentation fault) 」と呼ばれます。
- セグメンテーション違反は配列に限定されたエラーではなく、他にもさまざまなことが原因で発生します。
#04:ループで配列を処理しよう
- memcpy で配列をコピーする
#include <string.h>
memcpy(b, a, sizeof(b));
#05:文字列を理解しよう
- C言語の文字列の概要
- C言語には文字列型がない
→ 文字列は文字 (char 型) の配列 - 最後の文字の次の要素にはヌル文字 '\0' が必要
- C言語には文字列型がない
- 文字と文字列の違い
- 文字にはシングルクオート (' ') を使う
- 文字列にはダブルクオート (" ") を使う
#06:文字列の長さを求めよう
- string.h:文字列を扱うための関数が定義されたライブラリ
#include <string.h>
string.h には、以下のような関数が定義されています。- strlen : 文字列の長さを求める
- strcmp : 文字列を比較する
- strcpy : 文字列をコピーする
- strtok : 文字列を区切り文字で分割する
- memcpy : オブジェクトを指定したサイズだけコピーする
#09:strtok で文字列を分割しよう
- strtok で文字列を分割する
char *tp;
tp = strtok(str, ",");- strtok を使うと、空白文字以外でも文字列を分割できる。
- strtok の 1 つ目の引数は、
1 回目の呼び出しでは、文字列を格納した変数、
2 回目以降の呼び出しでは、NULL
を指定する。
認定証
意外に知らないこともいっぱいあったな。
strtokを使った文字列分割って初めてだったかも。
学習ステータス
JOB CHANGEって書いているけど、JOBは兵士のままの気がする😅
あと、茶髪になってチャラい感じになってるな。
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