『C言語入門編3: ループ処理を学ぶ (全8回) 』
メモ
#06:データを読み込んでみよう - 標準入力
- 標準入力からデータを読み込む - fgets
例:fgets(buf, sizeof(buf), stdin); - 読み込んだデータを変換する - sscanf
sscanfをつかって、データを変換する- 例:sscanf(buf, "%s", str);
↑これなんで必要なんだっけ?😟
→ 改行やスペースを取り除くことができるから - 例:sscanf(buf, "%d", &n);
3つの目の引数には変数の値ではなく、アドレスを渡す。
→ したがって、数値の場合は、変数の前に&を付ける。
↑上のstrの場合は配列だからstrがアドレスを意味する。
- 例:sscanf(buf, "%s", str);
- 変換指定
- %d : int型の整数値
- %s : 文字列
- %f : double型の実数値
- %c : 文字
- %p : ポインタの値
- マクロ - #define
- 例:#define N 10
- マクロ名は見分けがつきやすいように、大文字を使う
※ 標準入力って、CとC++でだいぶ違っているから面倒くさい😫
っていうかCが決まりごと多すぎなんだよな😡
認定証
チャプター8の演習課題では、ちゃんと令和に対応した問題となっていた!😲
学習ステータス
最強の村人から初級兵士に進化!
でももしかしたら、初級兵士よりも最強の村人の方が強いかもしれない😁
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