本格和食が爆速で作れる本、
「安部ごはん」
簡単だしのとり方や、
今日届きました〜。
息子の本を買いに行ったついでに、探してみるけれど、いつもないのですよ。
店頭の機械で検索したら、わずかに在庫ありのはずなのですがね。。。
人気なんですね。
著者の安倍司さんは、15年かけてこの本で紹介されている5つの「魔法の調味料」を考案されたそうです。
簡単だしのとり方や、
5つの調味料をそれぞれ単品で、または複数を合わせて使ったりして、いろんな料理を作ることができるようになっています。
安部さんの著書に、「食品の裏側」という70万部のベストセラーがあるのですが、あれは一度読んでおくことをオススメします。
d( ̄  ̄)
なぜ加工品が本来の食品より「安い」のか、食品添加物がどれだけ人体に有害なのかがよく分かります。
あの本を読んだら、食品に対する見方が180℃変わりますよ。
これまで平気で口にしていた、あんなものやこんなものも、怖くて食べられなくなります^^;
健康に過ごすには、より一層、「食の安全性」が鍵になってくる時代がこれからやって来るでしょう。
これ、本気でオススメします^ ^
この本の終わりに書かれている安部さんの言葉を一部ご紹介させていただきます。
『食』の乱れは『食卓』の乱れ
『食卓』の乱れは『家庭』の乱れ
『家庭』の乱れは『社会』の乱れ
そして
『社会』の乱れは『国』の乱れ