丸の内ピカデリーでの2回目の舞台挨拶についてです
いのっちは初回は黒スーツでしたが、
2回目はちょっとおしゃれスーツでした。
しゅんさんは1回目と同じですが、右手?の中指にしてました。
1回目もしてたかなぁ。。
1回目はキャストのみなさんがたくさんいらっしゃったのですが、
2回目はしゅんさんといのっち、土岐監督だけでした
映画の上映後、舞台挨拶が行われました。
いつものことながら、あいまいな記憶なので、間違っていて
叱って下さるときはやさしくお願いします
最初の「みなさん、ご・・・」といきなり噛んで、照れて
後ろ向いてました。
私「かわいい!」を連発してました。。
エンディングに流れる「天国は待ってくれる」は、
映画の撮影中に3曲くらいつくったそうです。
バラードでいくつもりだったけど、「清木場俊介」としての
アーティストの視点だけじゃもったいないな、と思い、
撮影後、「武志」の気持ちでかいたそうです。
悲しいだけじゃなくて、なんだかあたたかい。
そういう曲になったと思います、みたいにおっしゃってました。
「ほーんと、いい曲ですよねぇ」っていのっちも言ってくれてて、
しゅんさんからもらったCDのジャケにキスをする写メを送ったら、
しゅんさんがいのっちの「春を待とう」をうたったムービーを
送り返したそうなのですが・・・
「あなたを待っているよ」の歌詞を「あなたを愛しているよ」と
歌い、歌詞が全然違っていたそう
しゅんさんも実際にちょっとうたってくれました。
「そんな歌詞、アランヘヨ」ってしゅんさんがおっしゃって、
「すべった感がある」って焦ってました(笑)
愛してる=サランヘヨとかけたのね・・・
「春を待とう」のリリース予定がないことについて、
CD欲しいとしゅんさんが言い、会場も「欲しい!!」の声があがってました。
「お互いどんな印象でしたか?」の質問に、しゅんさんが
「ホントそのままにいい人ですよ。」って主語のない発言をしたら、
いのっちも会場もしゅんさんが自分のこと言ってるのかと思って
になりました(笑)
あわてて「いのっちのことね」って言ってて
いのっちも「しゅんが自分のこと言ってるのかと思って、
そうなんだ~って言うしかないって思った(笑)」
みたいに言ってました。
いのっちはしゅんさんがもっと怖い人で、ダンサブルなのかと思ってた、って
言ってました。
そしたら、しゅんさんがちょっとダンスみたいな動き(すみません)をしたら
いのっちが「何それ?痙攣?」って。
ごめんなさい、爆笑しちゃいました。
しゅんさんもすごくうれしそうに笑ってました
実際は、男くさい人で、音楽とか本の趣味がすごくあう、っておっしゃってました。
プロモーションで、いのっちが名古屋から札幌に移動するとき、
雪で飛行機が運休してしまって、東京まで戻って朝一のに
キャンセル待ちのため、都内のホテルに泊まったって言ってました。
その夜、しゅんさんのオールナイトニッポンに乱入したそう(笑)
プロモーションで、一人ずつもやってたけど、2人になるとほっとすると
言ってました。
監督が初めてしゅんさんに会ったときの印象を聞かれてて、
しゅんさんは、その日ピンクのキャップをかぶってたそう。
「僕、クセ毛だから、キャップかぶるとぺしゃんこになっちゃって、
でも取らないと失礼だし、でも『なんだ、違うじゃん』って
役外されたらどうしよう」て思ったって
お互い初対面で緊張して、あんまりしゃべらなかったそう(笑)
舞台挨拶やプロモーションに回る中で、監督といのっちとしゅんさんの3人で
控え室にいることがあって、そこで二人が生着替えをし始めたそう。
その二人を見て、「これはどっちを選ぶとか決められないな」と薫の気持ちが
ちょっとわかったって。
確かに、岡本さん、おいしいよなぁ(笑)
「この映画を1回、2回、3回・・・5回と観て欲しいです。
この映画を見た後、僕は母にメールをしたのですが、
そんな風に、一人暮らしをしている人は、『あんまり親に
連絡してないな』と思ったら、電話をしてみたり、
最近会ってない友達に『元気?』だけでもメールしてみたりしてください。
この映画を通して、人との絆の大切さみたいなのを感じ取って
もらえるとうれしいです」
的な感じなことを最後におっしゃってました。
あんまり噛まずに
とっても面白かったのですが、あとは忘れちゃったみたいです
また思い出したら書き足すかもです
終演後、あっちんさんにお会いできました
想像以上に小柄で、かわいらしい方でした。
お近くでしゅんさんをご覧になったそうで
お疲れ様でした!
家に着いたら本当に眠くて、22時まで
お風呂に入り、シュールなことで有名な?新・東京百景を観て・・・
寝ちゃった
「エンタメ・キャッチ」を見逃しました
あー、またやってしまった。。
追いかけるのに忙しく、うれしい悲鳴です(苦笑)
いのっちは初回は黒スーツでしたが、
2回目はちょっとおしゃれスーツでした。
しゅんさんは1回目と同じですが、右手?の中指にしてました。
1回目もしてたかなぁ。。
1回目はキャストのみなさんがたくさんいらっしゃったのですが、
2回目はしゅんさんといのっち、土岐監督だけでした
映画の上映後、舞台挨拶が行われました。
いつものことながら、あいまいな記憶なので、間違っていて
叱って下さるときはやさしくお願いします
最初の「みなさん、ご・・・」といきなり噛んで、照れて
後ろ向いてました。
私「かわいい!」を連発してました。。
エンディングに流れる「天国は待ってくれる」は、
映画の撮影中に3曲くらいつくったそうです。
バラードでいくつもりだったけど、「清木場俊介」としての
アーティストの視点だけじゃもったいないな、と思い、
撮影後、「武志」の気持ちでかいたそうです。
悲しいだけじゃなくて、なんだかあたたかい。
そういう曲になったと思います、みたいにおっしゃってました。
「ほーんと、いい曲ですよねぇ」っていのっちも言ってくれてて、
しゅんさんからもらったCDのジャケにキスをする写メを送ったら、
しゅんさんがいのっちの「春を待とう」をうたったムービーを
送り返したそうなのですが・・・
「あなたを待っているよ」の歌詞を「あなたを愛しているよ」と
歌い、歌詞が全然違っていたそう
しゅんさんも実際にちょっとうたってくれました。
「そんな歌詞、アランヘヨ」ってしゅんさんがおっしゃって、
「すべった感がある」って焦ってました(笑)
愛してる=サランヘヨとかけたのね・・・
「春を待とう」のリリース予定がないことについて、
CD欲しいとしゅんさんが言い、会場も「欲しい!!」の声があがってました。
「お互いどんな印象でしたか?」の質問に、しゅんさんが
「ホントそのままにいい人ですよ。」って主語のない発言をしたら、
いのっちも会場もしゅんさんが自分のこと言ってるのかと思って
になりました(笑)
あわてて「いのっちのことね」って言ってて
いのっちも「しゅんが自分のこと言ってるのかと思って、
そうなんだ~って言うしかないって思った(笑)」
みたいに言ってました。
いのっちはしゅんさんがもっと怖い人で、ダンサブルなのかと思ってた、って
言ってました。
そしたら、しゅんさんがちょっとダンスみたいな動き(すみません)をしたら
いのっちが「何それ?痙攣?」って。
ごめんなさい、爆笑しちゃいました。
しゅんさんもすごくうれしそうに笑ってました
実際は、男くさい人で、音楽とか本の趣味がすごくあう、っておっしゃってました。
プロモーションで、いのっちが名古屋から札幌に移動するとき、
雪で飛行機が運休してしまって、東京まで戻って朝一のに
キャンセル待ちのため、都内のホテルに泊まったって言ってました。
その夜、しゅんさんのオールナイトニッポンに乱入したそう(笑)
プロモーションで、一人ずつもやってたけど、2人になるとほっとすると
言ってました。
監督が初めてしゅんさんに会ったときの印象を聞かれてて、
しゅんさんは、その日ピンクのキャップをかぶってたそう。
「僕、クセ毛だから、キャップかぶるとぺしゃんこになっちゃって、
でも取らないと失礼だし、でも『なんだ、違うじゃん』って
役外されたらどうしよう」て思ったって
お互い初対面で緊張して、あんまりしゃべらなかったそう(笑)
舞台挨拶やプロモーションに回る中で、監督といのっちとしゅんさんの3人で
控え室にいることがあって、そこで二人が生着替えをし始めたそう。
その二人を見て、「これはどっちを選ぶとか決められないな」と薫の気持ちが
ちょっとわかったって。
確かに、岡本さん、おいしいよなぁ(笑)
「この映画を1回、2回、3回・・・5回と観て欲しいです。
この映画を見た後、僕は母にメールをしたのですが、
そんな風に、一人暮らしをしている人は、『あんまり親に
連絡してないな』と思ったら、電話をしてみたり、
最近会ってない友達に『元気?』だけでもメールしてみたりしてください。
この映画を通して、人との絆の大切さみたいなのを感じ取って
もらえるとうれしいです」
的な感じなことを最後におっしゃってました。
あんまり噛まずに
とっても面白かったのですが、あとは忘れちゃったみたいです
また思い出したら書き足すかもです
終演後、あっちんさんにお会いできました
想像以上に小柄で、かわいらしい方でした。
お近くでしゅんさんをご覧になったそうで
お疲れ様でした!
家に着いたら本当に眠くて、22時まで
お風呂に入り、シュールなことで有名な?新・東京百景を観て・・・
寝ちゃった
「エンタメ・キャッチ」を見逃しました
あー、またやってしまった。。
追いかけるのに忙しく、うれしい悲鳴です(苦笑)