1/1と1/8はあつしさんの出演はなかったです。
8日は、うささんとあきらさんがゲストで、面白かったんですが、
3人のトークはちょっとレポできないです、すみません(苦笑)
ラザの中の3人だったので、いいノリでした
あきらさんが「この3人、うれしい」といい、
まきだいさんはすっかり安心しきった感じでした
では、やっと2007年に入れた「今週のATSUSHIくん」レポです。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、太い文字:寝起きの声、
青い文字:メール
***
Trrr・・・Trrr・・・
M:・・・あれ、何ですか、これ?
A:・・・もしもし
M:これ「(方言で)I LOVE YOU」じゃなくて、完全にATSUSHI
じゃないですか
A:もしもし
M:ATSUSHI?
A:はいー
M:完全に起きてたっぽいね
A:うんー・・・完っ全に寝てた(苦笑)
M:完全に寝てた、っていうか、まだ半分寝てるね、これ。
A:・・・寝てるねぇ
M:寝てるねぇ。
A:うん・・・
M:完全に寝てるじゃん、これ。
A:マキさん、お疲れ~
M:うははは、お疲れ、ありがとう
A:夜中にこんな眠いのにね
M:うん、そうそうそう。
A:がんばってるよね。
M:うん、俺、がんばってる。
A:マキさん、
M:うん。
A:がんばってる。
M:言ってるだけ、同じのなぞってるだけよ、それ、トゥメン。
A:(笑)
M:(笑)
A:ねみー
M:眠いよね。
A:そっか、がんばってね。
M:え、もう終わり?
A:うそうそうそ。
M:あ、ちょっとね、メール、ATSUSHIにメール来てるのよ。
A:うっそ。
M:ちょっといい?ラジオネーム杏里ちゃん、15歳の女の子。
マキ兄、大野さん、藤江さん、山根ちゃん、その他いっぱいのスタッフの
みなさん、こんばんは、お疲れです。受験生なのでマキ兄のセクシーボイス
聴いてがんばってます。 まだ「方言でI LOVE YOU」やってますか?
やってるんなら、石川弁でぜひ、マキ兄に言いたいです。できれば、
ATSUSHIのだだっこプレイ、また聴きたいです。準レギュラーとして、
ATSUSHIコーナー作って欲しいです、と。
もうどんどん、盛り上がってきちゃってる、この電話コーナーが。
A:うっそ。
M:うん
A:時にはこんな眠いよ。
M:「時にはこんな眠いよ」って、わかるけども、正直だなぁ、もう(苦笑)
A:でも、仕事だもんね。
M:そーだよぉ。これ今もう、電波乗ってるからね。
A:うわー、ちょっと、ちゃんとしないと、やべ
M:遅っ(笑)
A:いまさらか・・・。。
M:や、逆に、そういうのを聴きたいのかもしれないし。レアな。
A:うそ。
M:じゃ、そんな眠いときに、じゃ、これね。ラジオネームトモティーヌちゃん。
20歳の女の子。さっそく恋の相談ですが・・・この状態で恋の相談
されてもね
A:や、聴く聴く、うわ、ちょっと人生初、この、寝て、2分で
M:恋の相談
A:恋愛話。
M:二十歳の子のね。いきなりね。
A:行ってみよう、行ってみよう
M:行くよ。
BGM:Nelly/Over and Over
A:聴いてみよう。
M:先日、一目ぼれをしてしまいました。しかも、美容室のお兄さんです。
私は、絶対一目ぼれの恋なんてしないと思っていたのですが、見事に
ハートを射抜かれちゃいました。しかも話をしたら、私の知り合いの
知り合いだったんです。けど、左手の薬指にリングをしていたんです。
やっぱそういう人を好きになっちゃだめですよね。でも、今でも忘れられなくて、
会いたくてしょうがないです。来週成人式で、またその美容室に行くので、
会えるのがとっても楽しみです。マキ兄、これから私はどうすれば
いいですか?ホント真剣に悩んでます。やっぱ彼女がいる人を好きに
なるのはやめた方がいいですか?
・・・というね。
A:ちょっと、ちゃんと起きた起きた起きた
M:起きた?
A:今、起きた。
M:今ので
A:ちょっとこれね、真剣に悩んでるのにまずいな、これ
M:うん
A:ちゃんと聴かないとね
M:ATSUSHIっぽいね、それホントに
A:(笑)
M:トモティーヌさん、二十歳。
A:いや、でもそれさぁ
M:うん。
A:・・・そうだなぁ。意外にね。
M:うん。
A:「経験者は語る」ですけど、一目ぼれとかさ、急激に好きになったのってさ、
意外にさ、こう、叶ってみたらさ、「あ、こんな感じだったんだな」っていうことも
あるから
M:そうだね
A:あまり熱くなりすぎず、冷静にちょっとね、なった方がいいかも
M:そうだよね、一目ぼれって時間かかってないからね
A:そうなんだよね、素敵なことなんだけどね
M:うーん。まぁしかも、左手に、薬指にリング、ま、これはたまたましてただけ
かもしれないけど、
A:うん
M:彼女がいる人を好きになるのは、どうですかね。
A:いや、好きになるのは自由ですよね、でも。
M:うーん、ですよね。
A:うーん、マキさんでも、
M:うん
A:がんばってる。
M:いや、でも、俺、がんばってる。
A:(笑)がんばってる、毎週
M:これ、戻ってもしょうがないから(汗)
A:あー、ごめんごめんごめん
M:どんだけマイペースなんですか、もう(笑)
A:ごめんごめんごめん
M:全然いい、全然いい
A:でも、ちょっとその話でさ。
M:うーん、まぁねぇ。
A:でも、よくあるよね、相手のある人を好きになる、っていうね。
M:うん、これはもう・・・しょうがないよね、そうなっちゃった気持ちはね。
A:でも、流れに身を任せるっていうか
M:うん。
A:相手がいる人でも、縁があったら自然に、ね、そうなるし。
M:うん。
A:あんまりなんか、無理やりさ、こう、何かをぶち壊して何かするっていうのを、
M:そうねぇ
A:無理にしなくても、こう、縁があると自然になるかなぁ、って、思いますけどね。
M:そうだねぇ。完全に、この、寝起き2分でここまで真剣に答えてくれる
ATSUSHIはホントねぇ、いい奴ですよ。ホントにすばらしいです。
A:(笑)いやいやいや。
***
②に続きます
8日は、うささんとあきらさんがゲストで、面白かったんですが、
3人のトークはちょっとレポできないです、すみません(苦笑)
ラザの中の3人だったので、いいノリでした
あきらさんが「この3人、うれしい」といい、
まきだいさんはすっかり安心しきった感じでした
では、やっと2007年に入れた「今週のATSUSHIくん」レポです。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、太い文字:寝起きの声、
青い文字:メール
***
Trrr・・・Trrr・・・
M:・・・あれ、何ですか、これ?
A:・・・もしもし
M:これ「(方言で)I LOVE YOU」じゃなくて、完全にATSUSHI
じゃないですか
A:もしもし
M:ATSUSHI?
A:はいー
M:完全に起きてたっぽいね
A:うんー・・・完っ全に寝てた(苦笑)
M:完全に寝てた、っていうか、まだ半分寝てるね、これ。
A:・・・寝てるねぇ
M:寝てるねぇ。
A:うん・・・
M:完全に寝てるじゃん、これ。
A:マキさん、お疲れ~
M:うははは、お疲れ、ありがとう
A:夜中にこんな眠いのにね
M:うん、そうそうそう。
A:がんばってるよね。
M:うん、俺、がんばってる。
A:マキさん、
M:うん。
A:がんばってる。
M:言ってるだけ、同じのなぞってるだけよ、それ、トゥメン。
A:(笑)
M:(笑)
A:ねみー
M:眠いよね。
A:そっか、がんばってね。
M:え、もう終わり?
A:うそうそうそ。
M:あ、ちょっとね、メール、ATSUSHIにメール来てるのよ。
A:うっそ。
M:ちょっといい?ラジオネーム杏里ちゃん、15歳の女の子。
マキ兄、大野さん、藤江さん、山根ちゃん、その他いっぱいのスタッフの
みなさん、こんばんは、お疲れです。受験生なのでマキ兄のセクシーボイス
聴いてがんばってます。 まだ「方言でI LOVE YOU」やってますか?
やってるんなら、石川弁でぜひ、マキ兄に言いたいです。できれば、
ATSUSHIのだだっこプレイ、また聴きたいです。準レギュラーとして、
ATSUSHIコーナー作って欲しいです、と。
もうどんどん、盛り上がってきちゃってる、この電話コーナーが。
A:うっそ。
M:うん
A:時にはこんな眠いよ。
M:「時にはこんな眠いよ」って、わかるけども、正直だなぁ、もう(苦笑)
A:でも、仕事だもんね。
M:そーだよぉ。これ今もう、電波乗ってるからね。
A:うわー、ちょっと、ちゃんとしないと、やべ
M:遅っ(笑)
A:いまさらか・・・。。
M:や、逆に、そういうのを聴きたいのかもしれないし。レアな。
A:うそ。
M:じゃ、そんな眠いときに、じゃ、これね。ラジオネームトモティーヌちゃん。
20歳の女の子。さっそく恋の相談ですが・・・この状態で恋の相談
されてもね
A:や、聴く聴く、うわ、ちょっと人生初、この、寝て、2分で
M:恋の相談
A:恋愛話。
M:二十歳の子のね。いきなりね。
A:行ってみよう、行ってみよう
M:行くよ。
BGM:Nelly/Over and Over
A:聴いてみよう。
M:先日、一目ぼれをしてしまいました。しかも、美容室のお兄さんです。
私は、絶対一目ぼれの恋なんてしないと思っていたのですが、見事に
ハートを射抜かれちゃいました。しかも話をしたら、私の知り合いの
知り合いだったんです。けど、左手の薬指にリングをしていたんです。
やっぱそういう人を好きになっちゃだめですよね。でも、今でも忘れられなくて、
会いたくてしょうがないです。来週成人式で、またその美容室に行くので、
会えるのがとっても楽しみです。マキ兄、これから私はどうすれば
いいですか?ホント真剣に悩んでます。やっぱ彼女がいる人を好きに
なるのはやめた方がいいですか?
・・・というね。
A:ちょっと、ちゃんと起きた起きた起きた
M:起きた?
A:今、起きた。
M:今ので
A:ちょっとこれね、真剣に悩んでるのにまずいな、これ
M:うん
A:ちゃんと聴かないとね
M:ATSUSHIっぽいね、それホントに
A:(笑)
M:トモティーヌさん、二十歳。
A:いや、でもそれさぁ
M:うん。
A:・・・そうだなぁ。意外にね。
M:うん。
A:「経験者は語る」ですけど、一目ぼれとかさ、急激に好きになったのってさ、
意外にさ、こう、叶ってみたらさ、「あ、こんな感じだったんだな」っていうことも
あるから
M:そうだね
A:あまり熱くなりすぎず、冷静にちょっとね、なった方がいいかも
M:そうだよね、一目ぼれって時間かかってないからね
A:そうなんだよね、素敵なことなんだけどね
M:うーん。まぁしかも、左手に、薬指にリング、ま、これはたまたましてただけ
かもしれないけど、
A:うん
M:彼女がいる人を好きになるのは、どうですかね。
A:いや、好きになるのは自由ですよね、でも。
M:うーん、ですよね。
A:うーん、マキさんでも、
M:うん
A:がんばってる。
M:いや、でも、俺、がんばってる。
A:(笑)がんばってる、毎週
M:これ、戻ってもしょうがないから(汗)
A:あー、ごめんごめんごめん
M:どんだけマイペースなんですか、もう(笑)
A:ごめんごめんごめん
M:全然いい、全然いい
A:でも、ちょっとその話でさ。
M:うーん、まぁねぇ。
A:でも、よくあるよね、相手のある人を好きになる、っていうね。
M:うん、これはもう・・・しょうがないよね、そうなっちゃった気持ちはね。
A:でも、流れに身を任せるっていうか
M:うん。
A:相手がいる人でも、縁があったら自然に、ね、そうなるし。
M:うん。
A:あんまりなんか、無理やりさ、こう、何かをぶち壊して何かするっていうのを、
M:そうねぇ
A:無理にしなくても、こう、縁があると自然になるかなぁ、って、思いますけどね。
M:そうだねぇ。完全に、この、寝起き2分でここまで真剣に答えてくれる
ATSUSHIはホントねぇ、いい奴ですよ。ホントにすばらしいです。
A:(笑)いやいやいや。
***
②に続きます