また行ってきました
予定になかったのですが、友だちが私も行くんだと思って取っちゃってて(笑)
続きはいつものレポごっこです。
ユウ(うささん)がケイ(遠野あすかさん)のダンス教室に行って、女の子たちにおごる羽目になるものが毎公演違うみたいで、初日は「叙々園の焼き肉」、8日夜は「品プリでランチ」、15日昼は「ペニンシュラのマンゴープリン」でした。
ユウたちのクラブにがさ入れが入って、ジョシュをかくまうシーンで、ユウがカズに向かって、
「あれです
ギャル好きのパキスタン人」
って言ってました。
前は「フィリピン人」って言ってた気がします。
ここも毎回違うんですね。
この日のあばたネタは、NAOKIさんネタでした。
「この間の休演日、一人で牛角行ったらしいなぁ。
しかも、昨日の公演後、ナウシカのDVD買ってみたんだって」
で、うささんが
「俺じゃねぇよ」
と返すと、
「あ、これNAOKIだった」
ってあばたさんが言うと、NAOKIさんが出てきて、
「プライベートなことまで言わないでくださいよー」
って。
そこでNAOKIさん、
「今までの分、これから残りご、五日間、逆アバターしてやる」
と言葉に詰まりながら言ってました。
「ちゃんとまとまってんだろうなぁ」
ってあばたさんに確認されてました
NAOKIさんは、
「昔、JSBっていうグループでパンパースはいて、ランニングマンやってたらしいな
しかも、JSBってJ Soul Brothersじゃなくて、Japan Sexy Boys
今日は、その頃はいてたパンツを持って来た」
的に言って、"あばたの杜"と書かれたパンツをあばたさんに私、あばたさんはそのパンツをあばたの衣装の上から着てました
「これやるとダメージでかいんだよなぁ」
とあばたさんがおっしゃってました。
NAOKIさんが
「ミュージック」
というと、JUNCTIONのときと同じ音楽がかかって、
「Everybody Dance Now」
のシャウトで始まる曲に合わせて腰を動かすダンス(うまく表現できなくてすみません)をしてました
あばたさんが両手を振って音楽を制止させると、NAOKIさんが
「今日弟さん来てるんですってね。
しかもこういうのが嫌いな(笑)」
と。。
あばたさんは、
「また軽蔑される~」
とおっしゃってました。
NAOKIさんはさらに
「ミュージック」
と言い、再度あばたさんに踊らせてました。
あばたさんは1回目と同じ動きをして、音楽を止めたあと、
「本公演でもやることになるとは思ってなかった」
とがっくりしながらおっしゃってました。
退場の仕方も以前と違ったような気がします・・・たぶん。。
終盤、うささんは涙を流していて、今回はNAOTOさんも泣いているように見えたけど、どうだったかな?
Somedayを踊り終わったあとは、うささんが最初にお話しなさってました
「今日は、貴重なお時間を割いてお越しいただいて誠にありがとうございました
今回はDANCE EARTH~願い~ということで、僕が2006年からダンスという共通言語をつかって、体一つで世界を知るという旅を続けてきたんですが、それを書籍だったり映像だったりして表現してきたんですが、どうしてもみなさんとこうして生で伝えたくて、舞台にしたいっていう無理難題を、たくさんのすばらしいスタッフのみなさんにご協力をいただいて、今回舞台化することができました
今日はみなさんと"ココロオドル"体験ができたんじゃないかなと思います
これからもわくわくセンサーのアンテナを張り続けて、一生かけて旅をして表現をするということを続けていきたいと思います
今日からまた新しい旅の始まりです。
今日は本当にありがとうございました
じゃあ、キャストのみなさんから一言ずつ挨拶してもらいたいと思います」
とうささんがまつさんにマイクを渡してました。
うささんはどっかいいところで噛んでたような気がします。
そこがうささんらしくて好きなんですけど
「えー、まつです。
うっさん、今日もよかったよ」
とまつさんが言うと、うささんがまつさんに抱きついて、まつさんが
「ギャーーー」
って舞台中のような口調でおっしゃってました。
まつさんは続けて、
「本日は劇団EXILE第4回DANCE EARTH~願い~にお越しいただきましてありがとうございました。
今回は17年一緒にいるうっさんのDANCE EARTHが舞台になるということで、僕個人としてもうっさんの夢がかなってうれしいです
僕は唯一第1回から続けて劇団EXILEに出演させていただいているんですが、劇団EXILEが個人個人が輝ける場所であるように、オリジナルメンバーとして自覚と責任を持って、これからもがんばっていきたいと思います
これからも応援よろしくお願いします」
続いてNAOKIさんがまつさんに「一人で牛角行った」と説明されながらマイクを渡されてました。
NAOKIさんは、
「NAOKIです
本日は劇団EXILE第4回公演にお越しいただきましてありがとうございました
自分がLDHとかかわらせていただくようになったのは、ここステラボールで行われた劇団EXILE第1回"太陽に妬かれて"にダンサーとして出演させていただいてからなんですが、今回、またステラボールで劇団EXILEの舞台に立たせていただけて、本当にうれしく思っています。
今回はダンスがテーマということで、ダンスって上手い下手じゃなくて、みなさんも楽しくなったら自然に体が動いたり、カラオケで楽しくなっちゃうと椅子の上で踊っちゃったりすると思うんですけど、劇中のセリフでもあったように、赤ちゃんがお腹の中でお母さんの心臓の鼓動に合わせて手足を動かしたりするのもダンスだと思います
自分もダンスが大好きでここまで来ることが来て、ダンスとの出会いに感謝しています。
ここにいるみなさんも、今うささんが言っていた"わくわくセンサー"をはたらかせて、大好きなものを見つかることがいいなというのが、僕がこの舞台を通して感じたことです
それで、大切な人と笑顔の交換をしていただけたらと思います。
今日は本当にありがとうございました」
で、NAOKIさんからNESMITHさんに贈呈って感じでマイクが渡されていました。
NAOKIさんからマイクを受け取ったNESMITHさんは、
「EXILE NESMITHです
今回、初めて舞台というもののお話をいただいて、不安がたくさんあったんですが、すばらしいキャストのみなさんに支えられて、また、今日来てくださったみなさまのおかげで、舞台に立つことができています。
今回は劇団EXILEで初めて生でうたも入るんですが、ダンスもすごくて、今までの劇団EXILEとは少し違った舞台になっていると思います
千秋楽まで両手で数えられるほどになりましたが、もっともっといい舞台になるように、いい舞台にできるように、頑張っていきたいと思います
機会がありましたら、また観に来ていただけたらと思います。
今日は本当にありがとうございました」
という感じにお話しなさってました。
順番的にはNAOTOさんの番でしたが、NESMITHさんからマイクを受け取ったうささんはまつさんにマイクを渡したのですが、まつさんはNAOTOさんに回す気配がなくて、NAOTOさんが物欲しそうな感じでまつさんのマイクを見つめてました。
NAOTOさんの視線に気づいたまつさんがNAOTOさんにマイクを近づけたり、遠ざけたりして、そのマイクの動きに合わせてNAOTOさんも動いてました。
「自分も話させてもらっていいですか」
みたいにNAOTOさんがまつさんに言って、マイクを受け取ってました
NAOTOさんは、
「EXILE NAOTOです
今日はお越しいただきましてありがとうございました
今回は、お芝居をやらせていただくようになってから初めてダンサーの役で、自分はリアルにダンサー、パフォーマーなので、今回の役は、昔ストリートで踊っていた頃のことを思い出させる機会になりました。
自分もダンスが大好きで、そのダンスのおかげでEXILEのメンバーにも出会うことができ、また、このような機会をいただけることになったことにも感謝ですし、また、今日来てくださった皆様にも感謝したいと思います
これからもがんばっていきますので、応援の方よろしくお願いいたします」
みたいな感じでした。
きっと。笑
カーテンコールが終わったあとも拍手が鳴りやまなくて、再度キャストが登場
うささんがまつさんになんて言ったらいいか2回くらい聞いてたみたいでした(笑)
まつさんが「それでいいよ、言っちゃいなよ」みたいな感じでうささんに言ってたっぽかったから
「今日からまた新しい旅の始まりです
今日は本当にありがとうございました」
って感じにうささんが幸せそうにおっしゃってました
あつしさんが作詞した"願い"、EXEできいたときは、「また・・・」って正直思っていたのですが、舞台の内容に即して書いたとしたらあれだけストレートになった意味がわかるなと思いました。
あとは千秋楽に行ってきます
終わっちゃうのさみしいです。
しかも終わっちゃったらツアーまで何もないし
いっぱいエネルギーチャージしてきます
予定になかったのですが、友だちが私も行くんだと思って取っちゃってて(笑)
続きはいつものレポごっこです。
ユウ(うささん)がケイ(遠野あすかさん)のダンス教室に行って、女の子たちにおごる羽目になるものが毎公演違うみたいで、初日は「叙々園の焼き肉」、8日夜は「品プリでランチ」、15日昼は「ペニンシュラのマンゴープリン」でした。
ユウたちのクラブにがさ入れが入って、ジョシュをかくまうシーンで、ユウがカズに向かって、
「あれです
ギャル好きのパキスタン人」
って言ってました。
前は「フィリピン人」って言ってた気がします。
ここも毎回違うんですね。
この日のあばたネタは、NAOKIさんネタでした。
「この間の休演日、一人で牛角行ったらしいなぁ。
しかも、昨日の公演後、ナウシカのDVD買ってみたんだって」
で、うささんが
「俺じゃねぇよ」
と返すと、
「あ、これNAOKIだった」
ってあばたさんが言うと、NAOKIさんが出てきて、
「プライベートなことまで言わないでくださいよー」
って。
そこでNAOKIさん、
「今までの分、これから残りご、五日間、逆アバターしてやる」
と言葉に詰まりながら言ってました。
「ちゃんとまとまってんだろうなぁ」
ってあばたさんに確認されてました
NAOKIさんは、
「昔、JSBっていうグループでパンパースはいて、ランニングマンやってたらしいな
しかも、JSBってJ Soul Brothersじゃなくて、Japan Sexy Boys
今日は、その頃はいてたパンツを持って来た」
的に言って、"あばたの杜"と書かれたパンツをあばたさんに私、あばたさんはそのパンツをあばたの衣装の上から着てました
「これやるとダメージでかいんだよなぁ」
とあばたさんがおっしゃってました。
NAOKIさんが
「ミュージック」
というと、JUNCTIONのときと同じ音楽がかかって、
「Everybody Dance Now」
のシャウトで始まる曲に合わせて腰を動かすダンス(うまく表現できなくてすみません)をしてました
あばたさんが両手を振って音楽を制止させると、NAOKIさんが
「今日弟さん来てるんですってね。
しかもこういうのが嫌いな(笑)」
と。。
あばたさんは、
「また軽蔑される~」
とおっしゃってました。
NAOKIさんはさらに
「ミュージック」
と言い、再度あばたさんに踊らせてました。
あばたさんは1回目と同じ動きをして、音楽を止めたあと、
「本公演でもやることになるとは思ってなかった」
とがっくりしながらおっしゃってました。
退場の仕方も以前と違ったような気がします・・・たぶん。。
終盤、うささんは涙を流していて、今回はNAOTOさんも泣いているように見えたけど、どうだったかな?
Somedayを踊り終わったあとは、うささんが最初にお話しなさってました
「今日は、貴重なお時間を割いてお越しいただいて誠にありがとうございました
今回はDANCE EARTH~願い~ということで、僕が2006年からダンスという共通言語をつかって、体一つで世界を知るという旅を続けてきたんですが、それを書籍だったり映像だったりして表現してきたんですが、どうしてもみなさんとこうして生で伝えたくて、舞台にしたいっていう無理難題を、たくさんのすばらしいスタッフのみなさんにご協力をいただいて、今回舞台化することができました
今日はみなさんと"ココロオドル"体験ができたんじゃないかなと思います
これからもわくわくセンサーのアンテナを張り続けて、一生かけて旅をして表現をするということを続けていきたいと思います
今日からまた新しい旅の始まりです。
今日は本当にありがとうございました
じゃあ、キャストのみなさんから一言ずつ挨拶してもらいたいと思います」
とうささんがまつさんにマイクを渡してました。
うささんはどっかいいところで噛んでたような気がします。
そこがうささんらしくて好きなんですけど
「えー、まつです。
うっさん、今日もよかったよ」
とまつさんが言うと、うささんがまつさんに抱きついて、まつさんが
「ギャーーー」
って舞台中のような口調でおっしゃってました。
まつさんは続けて、
「本日は劇団EXILE第4回DANCE EARTH~願い~にお越しいただきましてありがとうございました。
今回は17年一緒にいるうっさんのDANCE EARTHが舞台になるということで、僕個人としてもうっさんの夢がかなってうれしいです
僕は唯一第1回から続けて劇団EXILEに出演させていただいているんですが、劇団EXILEが個人個人が輝ける場所であるように、オリジナルメンバーとして自覚と責任を持って、これからもがんばっていきたいと思います
これからも応援よろしくお願いします」
続いてNAOKIさんがまつさんに「一人で牛角行った」と説明されながらマイクを渡されてました。
NAOKIさんは、
「NAOKIです
本日は劇団EXILE第4回公演にお越しいただきましてありがとうございました
自分がLDHとかかわらせていただくようになったのは、ここステラボールで行われた劇団EXILE第1回"太陽に妬かれて"にダンサーとして出演させていただいてからなんですが、今回、またステラボールで劇団EXILEの舞台に立たせていただけて、本当にうれしく思っています。
今回はダンスがテーマということで、ダンスって上手い下手じゃなくて、みなさんも楽しくなったら自然に体が動いたり、カラオケで楽しくなっちゃうと椅子の上で踊っちゃったりすると思うんですけど、劇中のセリフでもあったように、赤ちゃんがお腹の中でお母さんの心臓の鼓動に合わせて手足を動かしたりするのもダンスだと思います
自分もダンスが大好きでここまで来ることが来て、ダンスとの出会いに感謝しています。
ここにいるみなさんも、今うささんが言っていた"わくわくセンサー"をはたらかせて、大好きなものを見つかることがいいなというのが、僕がこの舞台を通して感じたことです
それで、大切な人と笑顔の交換をしていただけたらと思います。
今日は本当にありがとうございました」
で、NAOKIさんからNESMITHさんに贈呈って感じでマイクが渡されていました。
NAOKIさんからマイクを受け取ったNESMITHさんは、
「EXILE NESMITHです
今回、初めて舞台というもののお話をいただいて、不安がたくさんあったんですが、すばらしいキャストのみなさんに支えられて、また、今日来てくださったみなさまのおかげで、舞台に立つことができています。
今回は劇団EXILEで初めて生でうたも入るんですが、ダンスもすごくて、今までの劇団EXILEとは少し違った舞台になっていると思います
千秋楽まで両手で数えられるほどになりましたが、もっともっといい舞台になるように、いい舞台にできるように、頑張っていきたいと思います
機会がありましたら、また観に来ていただけたらと思います。
今日は本当にありがとうございました」
という感じにお話しなさってました。
順番的にはNAOTOさんの番でしたが、NESMITHさんからマイクを受け取ったうささんはまつさんにマイクを渡したのですが、まつさんはNAOTOさんに回す気配がなくて、NAOTOさんが物欲しそうな感じでまつさんのマイクを見つめてました。
NAOTOさんの視線に気づいたまつさんがNAOTOさんにマイクを近づけたり、遠ざけたりして、そのマイクの動きに合わせてNAOTOさんも動いてました。
「自分も話させてもらっていいですか」
みたいにNAOTOさんがまつさんに言って、マイクを受け取ってました
NAOTOさんは、
「EXILE NAOTOです
今日はお越しいただきましてありがとうございました
今回は、お芝居をやらせていただくようになってから初めてダンサーの役で、自分はリアルにダンサー、パフォーマーなので、今回の役は、昔ストリートで踊っていた頃のことを思い出させる機会になりました。
自分もダンスが大好きで、そのダンスのおかげでEXILEのメンバーにも出会うことができ、また、このような機会をいただけることになったことにも感謝ですし、また、今日来てくださった皆様にも感謝したいと思います
これからもがんばっていきますので、応援の方よろしくお願いいたします」
みたいな感じでした。
きっと。笑
カーテンコールが終わったあとも拍手が鳴りやまなくて、再度キャストが登場
うささんがまつさんになんて言ったらいいか2回くらい聞いてたみたいでした(笑)
まつさんが「それでいいよ、言っちゃいなよ」みたいな感じでうささんに言ってたっぽかったから
「今日からまた新しい旅の始まりです
今日は本当にありがとうございました」
って感じにうささんが幸せそうにおっしゃってました
あつしさんが作詞した"願い"、EXEできいたときは、「また・・・」って正直思っていたのですが、舞台の内容に即して書いたとしたらあれだけストレートになった意味がわかるなと思いました。
あとは千秋楽に行ってきます
終わっちゃうのさみしいです。
しかも終わっちゃったらツアーまで何もないし
いっぱいエネルギーチャージしてきます