試写会に当選したので行ってきました
この日の登壇者は、園子温監督・AKIRAさん・奥田瑛二さん・高橋惠子さんの4名でした。
あきらさんが登場すると、会場から黄色い声があがってました
あきらさんは、まず、
「北史郎役を演じさせていただきました、AKIRAです」
と自己紹介なさってました。
奥田さんと高橋さんもそれぞれ「史郎の父親役の」、「史郎の母親役の」とおっしゃり、本当の親子がそこにいるように、二人のあきらさんを見守る視線が温かいように感じました
でも、奥田さんは「ちょっとうるさい」とびしっとおっしゃられました。
奥田さんは半分冗談まじりだったけど、ほんとにうるさかったかも(苦笑)
高橋惠子さんは「こんなに若いのに母親役です」とおっしゃってました
でもほんと、実物もめちゃめちゃきれいな方でした
あきらさんは、舞台上に置かれたパネルと現在はずいぶん印象が違うという話になり、
「台本を読んで、大袈裟に言うとバケツ一杯分くらい泣きました。
実際に起こりうることだと思うし、事実かもしれないことを自分が演じさせていただくということにあたって、中途半端な気持ちでは、実際に辛いおもいをなさっている方に対しても失礼だと思いましたし。もう髪を切れますか?とか、髭を剃れますか?とか、どうでもいいことだと思ったんです。」
的におっしゃってました。
奥田さんも
「あきらはパフォーマーでもあるけど、両方やれると思う。
この八頭身のスタイルのよさもあるし、肉体もすばらしい。
普通の俳優はいっぱいいるけど、映画俳優が一人誕生したと思う。」
みたいにすごくほめられてました。
このときだったか、いつのタイミングか覚えてないけど、あきらさんの目がウルウルしていたことについて司会のお姉さんが
<今もウルウルなさってますか?>とあきらさんに問いかけたところ、
「あ、けっこうよくウルウルするタイプです」と答えてました。
<映画のシーンを思い出してですか?>には、
「あ、それは違います」って。笑
本読みのときには、もうEXILEのAKIRAじゃなかったとか・・・おっしゃってたかな?
雑誌のインタビューもさんざん読んだのでごっちゃになってるかも
高橋惠子さんは、本読みの段階から「息子」として髪を切ってひげをそって来てくれたとお話なさってました。
「ちゃんと伝えたいことは?」という話になり、事前に毛筆によって書かれた書を一人ずつもって、その理由について語ってました。
あきらさんは「優しい心」という文字で、それは、相手のことをきちんと理解していないと、ちゃんと伝えたことにはならない、相手を理解するためには、優しい心がないと寄り添えないと思うから、と
あきらさんの書を持っている指が、ちょこちょこ動いてるのが気になるお隣の彩さんでした
奥田さんは、「ありがとうの言葉」。
ここ2・3年でやっと「ありがとう」って言えるようになったって。
ひねくれてるんで、なんておっしゃってました。
あと、自分でちゃんと伝えてるつもりでも、伝わってないことは多い。
ちゃんと伝えるということの大切さを実感したとかとか仰せだったと思います。
高橋惠子さんは、「今一緒にいると大切さ」。
夫婦というのは長年一緒にいて、それが普通になってしまうけど、今を大切にしていきたい、みたいにおっしゃってました。
園監督は、「心からの感謝」でした。
たぶんお父様のことをおっしゃってたような。
舞台挨拶の前も、愛知県豊川市へお墓参りに行って来たそうです。
あきらさんは最後に、日常の幸せは通り過ぎてしまうことが多いけど、この映画を観た人に何らかのメッセージが伝わるといいと思います、とかとかおっしゃってたと思います。
もう少しちゃんとお話なさってましたが飛んじゃいました
すみません。。
ここに、ちゃんとまとまったレポがあったので、こちらをご覧いただければいいかなと思います。
画像もあったし
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/08/6528/
あきらさんを鑑賞しながら、思わずよだれが出てしまった私でした。笑
映画は、ジーンとくる感じ。
ラストに近いシーンで、とてもきれいな光景が映るところがあって、そこの絵にも泣けました。
ちょいちょい笑えるとこもあったり。
あきらさんからEXILEの匂いがしないというところに驚きました。
テンションの調節が難しかったでしょうね。
何より初主演映画の公開、おめでうう(笑)
この日の登壇者は、園子温監督・AKIRAさん・奥田瑛二さん・高橋惠子さんの4名でした。
あきらさんが登場すると、会場から黄色い声があがってました
あきらさんは、まず、
「北史郎役を演じさせていただきました、AKIRAです」
と自己紹介なさってました。
奥田さんと高橋さんもそれぞれ「史郎の父親役の」、「史郎の母親役の」とおっしゃり、本当の親子がそこにいるように、二人のあきらさんを見守る視線が温かいように感じました
でも、奥田さんは「ちょっとうるさい」とびしっとおっしゃられました。
奥田さんは半分冗談まじりだったけど、ほんとにうるさかったかも(苦笑)
高橋惠子さんは「こんなに若いのに母親役です」とおっしゃってました
でもほんと、実物もめちゃめちゃきれいな方でした
あきらさんは、舞台上に置かれたパネルと現在はずいぶん印象が違うという話になり、
「台本を読んで、大袈裟に言うとバケツ一杯分くらい泣きました。
実際に起こりうることだと思うし、事実かもしれないことを自分が演じさせていただくということにあたって、中途半端な気持ちでは、実際に辛いおもいをなさっている方に対しても失礼だと思いましたし。もう髪を切れますか?とか、髭を剃れますか?とか、どうでもいいことだと思ったんです。」
的におっしゃってました。
奥田さんも
「あきらはパフォーマーでもあるけど、両方やれると思う。
この八頭身のスタイルのよさもあるし、肉体もすばらしい。
普通の俳優はいっぱいいるけど、映画俳優が一人誕生したと思う。」
みたいにすごくほめられてました。
このときだったか、いつのタイミングか覚えてないけど、あきらさんの目がウルウルしていたことについて司会のお姉さんが
<今もウルウルなさってますか?>とあきらさんに問いかけたところ、
「あ、けっこうよくウルウルするタイプです」と答えてました。
<映画のシーンを思い出してですか?>には、
「あ、それは違います」って。笑
本読みのときには、もうEXILEのAKIRAじゃなかったとか・・・おっしゃってたかな?
雑誌のインタビューもさんざん読んだのでごっちゃになってるかも
高橋惠子さんは、本読みの段階から「息子」として髪を切ってひげをそって来てくれたとお話なさってました。
「ちゃんと伝えたいことは?」という話になり、事前に毛筆によって書かれた書を一人ずつもって、その理由について語ってました。
あきらさんは「優しい心」という文字で、それは、相手のことをきちんと理解していないと、ちゃんと伝えたことにはならない、相手を理解するためには、優しい心がないと寄り添えないと思うから、と
あきらさんの書を持っている指が、ちょこちょこ動いてるのが気になるお隣の彩さんでした
奥田さんは、「ありがとうの言葉」。
ここ2・3年でやっと「ありがとう」って言えるようになったって。
ひねくれてるんで、なんておっしゃってました。
あと、自分でちゃんと伝えてるつもりでも、伝わってないことは多い。
ちゃんと伝えるということの大切さを実感したとかとか仰せだったと思います。
高橋惠子さんは、「今一緒にいると大切さ」。
夫婦というのは長年一緒にいて、それが普通になってしまうけど、今を大切にしていきたい、みたいにおっしゃってました。
園監督は、「心からの感謝」でした。
たぶんお父様のことをおっしゃってたような。
舞台挨拶の前も、愛知県豊川市へお墓参りに行って来たそうです。
あきらさんは最後に、日常の幸せは通り過ぎてしまうことが多いけど、この映画を観た人に何らかのメッセージが伝わるといいと思います、とかとかおっしゃってたと思います。
もう少しちゃんとお話なさってましたが飛んじゃいました
すみません。。
ここに、ちゃんとまとまったレポがあったので、こちらをご覧いただければいいかなと思います。
画像もあったし
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/08/6528/
あきらさんを鑑賞しながら、思わずよだれが出てしまった私でした。笑
映画は、ジーンとくる感じ。
ラストに近いシーンで、とてもきれいな光景が映るところがあって、そこの絵にも泣けました。
ちょいちょい笑えるとこもあったり。
あきらさんからEXILEの匂いがしないというところに驚きました。
テンションの調節が難しかったでしょうね。
何より初主演映画の公開、おめでうう(笑)
でも、最後の最後でうっさんの登場とは(笑)
あぁ~行きたかったなぁ{ごめんなさい}
どーせ見るなら、AKIRAに会いたかったし{涙}
っつか、19日の完成披露試写の時にも、奥田さんに怒られたのにまたキャーキャー騒ぐ人いたんだ{プンスカ}
マジ空気読めよって感じだわ!!
「山形スクリーム」の時もフラッグとか持ってキャーキャー騒ぐ人いたよね{怒}
何より、AKIRAに肩身狭い思いさせてどうすんのよね{爆弾}
理解出来ないわ{どくろ}
さて、私は地味~に公開されているうちに見に行ってこよーっと{映画}
あ、すみません、試写会も当たって行ってきたんです{涙}
何回観れば気が済むんだって感じですね{プンスカ}
山形スクリームは主演じゃないですしね、
雰囲気はあっちのが明るいけど、でもフラッグ{旗}はなぁ(苦笑)
LIVEじゃないんでね~。
私もテンション高いので、うざいと思うんですけど{悪魔}
あやっぺさん絶対泣いちゃうから、ハンカチをお忘れなく{危険}
AKIRAくんかっこよかったんだ~{ラブラブ}
私もこの映画は是非見てみたいわ。
ところで、今回のツアーは本当に色々お世話になりました。
9月になったら時間も取れそうなので、また遊んでね{ルンルン}
はい、何かの雑誌の募集に当たったみたいで{サイコロ}
あきらさんはかっこよかったです{キラリ}
山形スクリームとのギャップも見どころかと。笑
居酒屋えぐざいる行きましょう{日本酒}
またメールしまーす{メール}