昨日は、実父の13回忌法要でしたので、朝早くに川越に住む実母を迎えに行ったのです。
家に着くと、母が、「どれくらいかかったの?」と聞いて来たので、「1時間半くらいかな」と答えました。
すると、1分も経たないうちに、「どれくらいかかった?」とまた尋ねてきて、「1時間半くらいだよ」と答えました。
そんな会話が繰り返されて、同じ言葉を発する度に悲しくなりました。
大分進んでしまったなと、いつか、私の名前も顔も母の記憶から消えていってしまうのかと。。。
現実を受け止めるしかないですね。
家に着くと、母が、「どれくらいかかったの?」と聞いて来たので、「1時間半くらいかな」と答えました。
すると、1分も経たないうちに、「どれくらいかかった?」とまた尋ねてきて、「1時間半くらいだよ」と答えました。
そんな会話が繰り返されて、同じ言葉を発する度に悲しくなりました。
大分進んでしまったなと、いつか、私の名前も顔も母の記憶から消えていってしまうのかと。。。
現実を受け止めるしかないですね。