としちゃん&VTR250

のんびり、ドキドキ、ブランク10年のリターンライダーの日記

2021年05月05日(水) No.2 津島町の夕陽

2021-05-05 02:00:00 | 朝景・夕景・夜景
今季 この場所に来るのは 2回目。
養殖筏の中を 小さい漁船が走る。
 




 
どがいぞうさんと一緒に。
 
今日も先輩は バイクで来ている。
 
愛媛県らしい 養殖筏が浮かぶ海。
60Dで撮影した写真。
 
今日は 島に掛からずに 海に沈みそう。
 
綺麗な色になった。
 
気温が高いせいだろう。
ダルマに成らない ちょっとへしゃげた形に成った。
 
真横に雲は有るけれど、
島に掛からず 海に沈むことが分かって良かった。


 
日没後。
 
今日は 先輩のバイクを モデルにさせて貰おう。
 
どがいぞうさんと 先輩。
 
カメラマンと夕景。
 
私の初級者用の一眼レフ EOS Kiss。
 
それで撮影した写真。














新しい夕陽の撮影場所が出来た。
但し、ここには あまり沢山の車を停めることが出来ない。
ここに繋がれている漁船が いつ漁に出るのか知らないけれど、
夕陽の撮影時刻と重なると 車は置けないだろうなあ。
 
 

2021年05月03日(月) バイクと養殖筏

2021-05-03 06:00:00 | 朝景・夕景・夜景
夕陽の撮影場所は 小浜が続いていたけれど、
数人の写友さん達(うわつさんやハチミツさん)が
かつて撮影した場所で、
先輩が前から撮ってみたかった場所へ 先導して貰って来た。
 
愛媛県宇和島市津島町。
具体的な地名は分からない。
近くに針木という所がある。
 
どがいぞうさんは 車で到着。
 
国道56号線から下りて来た。


 
養殖筏が見える良い場所だけれど、
今日は ここからでは太陽が島に隠れそうなので、
少し場所移動する。
 
ここでも島にかかりそう。
 
今日は 初めての場所なので、位置の確認をしよう。
 
この場所の良い所は、
バイクを入れた夕景が撮れること。
さっきまで居た場所では これが出来ない。
 
手前が先輩のバイク。
 
こちらは 私のバイク。
 
2台で。
 
1台で。
 
島にかかるので、三脚無しで撮影する先輩と どがいぞうさん。
ブレない工夫はされている。(^^♪
 
夕陽と養殖筏。


 
今日は まだ島にかかる。


 
滅多に撮れない場所なので、
バイクを置いて 何枚も撮った。




 
何度もバイクで来たいけれど、
この場所は 平坦では無い所が多くて、
スタンドを立てて乗り降りする私にとっては
ちょっと怖い所。
国道に出る時も ちょっと怖い。
(この日以降は 天候のせいもあるけれど、シエンタで来た。)
 
日没後に 海を見つめる どがいぞうさんと先輩。
 
日没後。
空の色が好き。


太陽が海に沈む期間は 短いのかもしれないけれど、
新しい撮影場所が見付かった。(^^♪
 
 

2021年05月02日(日)雨上がりの小浜のダルマ夕陽

2021-05-02 06:00:00 | 朝景・夕景・夜景

昼間は雷雨にもなった「ザ・悪天候」の日。

夕方に家でのんびりとテレビを観ていたら、

午後5時35分に 携帯が鳴った。

先輩から 夕陽を撮りに小浜に向かっているとの連絡。

「えっ? そんな、まさか・・・」

いつも冗談ばかり言っている先輩は

いわゆるオオカミ少年で、直ぐには信じられない。('◇')ゞ

それでも どうやら本当らしいと分かって、

直ぐに準備をして 10分後にシエンタに乗って家を出る。

途中には まだ雨が降っている所もあった。

 

先輩撮影の写真。

なんと この写真は 午後5時55分に撮られたもの。

(私への電話より後)



この雨の中、よく夕陽を撮りに行く気になりましたね!

トンネルを抜けると晴れていたそう。

びっくり!

私が向かう時には、トンネルの手前も もう雨は降っていなかったのだけれど。

 

小浜に到着。

 

堤防の上には 水たまりが有るので、

三脚のケースは車に残して 三脚をかかえて行く。

2台の一眼レフは 首から下げて。

釣り人が3人来ていた。

右の釣り人は、本日上田さんの最高のモデルになった。

なんと!

海面反射が起こった!

ダルマになる!

もう直ぐ くっつく。

くっついた!

ダルマ夕陽になった!

左から 九州が出て来た。

5月にも ダルマ夕陽が見られるなんて!

 

初級者用の一眼レフ EOS Kissだけれど、

ダルマ夕陽が大きく撮れたので良かった。

こちらのカメラに テレコンバーターを付けているので。


島は入れず、灯台と一緒に。





 

先輩撮影の写真。

気温は11,7度。

低い。

ダルマになるはずだ。

一緒に送って貰った 先輩撮影のダルマ夕陽。

美しいので 載せさせて貰った。(^_-)-☆


5月にダルマ夕陽を撮ったのは初めて!

今年はダルマの当たり年だ。(^^♪

 


2021年04月26日(月) No.2 バイクで九島へ

2021-04-26 02:00:00 | 朝景・夕景・夜景

私は ベストポジションでは無い丸太の上に立って撮ったので

鳥居が引っ掛かったけれど、
もう少し左に居れば 引っ掛からない。


小さく撮っているので よく分からなくて、
台の低いダルマ夕陽になったのかと思った。


惜しい!
あと少しでダルマ夕陽に。


いつもは 海に沈むまで撮るのだけれど、
左側で撮っている他のカメラマンの様子が面白いので、
丸太からおりて 彼らの撮影に向かう。
その写真は ひとつ前のページに載せた。


沈んだ後に もう1度 戻って撮影した。


同じ日に 小浜で だんだんさんが撮影した写真。
ダルマ夕陽になっているのが分かる。


また九島の写真に戻って。
 
鳥居の中に夕陽を入れて撮るために
この様な体勢を取っているカメラマン。


空が焼け始めたので、
バイクを入れた写真を撮ろうと
駐車場に移動する。


さっきまで上に居たカメラマンも
後焼けを撮るために おりて来ていた。


撮影場所を少し変えながら撮ってみる。






ナナハンのカメラマンも撮っている。




もう1台のバイクの がっくんが 走って来た。
夕陽の撮影中は バイクを足台にしていた がっくん。


がっくんも バイクの入った夕景を撮影中。


何を撮っているのかな?と見てみたら
月だった。


私も撮ってみる。
但し コンデジ手持ちで。




2021年04月26日(月) No.1 バイクで九島へ

2021-04-26 01:00:00 | 朝景・夕景・夜景

今季、夕陽を撮りに九島に来るのは 今日が初めて。

小浜では まだ撮れるし、
夕陽が落ちる島と島の間は まだ狭いけれど、
撮影するカメラマンの様子を撮りに こちらに来た。
(先輩が面白い体勢で撮っているらしい。)
 
ここは四輪で来るには狭いので(通行止めと書かれているので)
二輪で来るカメラマンが多い。


右側が 私より先に来ていた
どがいぞう(彼の経営するうどん屋さんの名前)さん。


置いたバイクより かなり後ろに下がって望遠で撮影するカメラマン。
こうすると、バイクの向こうにある島や鳥居が大きく写る。(圧縮効果)


バイクの近くから撮ると 
こんなに鳥居が大きく写らない。


バイクは 750ccと250cc。


こちらが私の250ccのバイク
VTR250LD(ローダウンタイプ)


色々と方向を変えて撮ってみる。








ついこうしてマスクを鼻の下まで下げるので、
顔の上の部分だけ日焼けしてしまう。
(だいぶ後になってから気が付いた。)




飛行機雲だけれど、
人の身体から出ているみたい。


前日も 島と島の間に夕陽は落ちたそう。
但し、まだ落ちる範囲は狭い。


そのため みんなが くっついて撮ることになる。


後ろから見ると こんな感じ。
何故かな? 若者たちに見える。
(本物の若者も居るけれど。)
私は上がるのが怖いので(向こうは海だし)、
バイクの右に置かれている丸太に乗って撮影した。
ベストポジションよりは右なので
夕陽が鳥居にかかる。
がっくんは自身のバイクに乗っている。
 
左から 上田さん、どがいぞうさん、がっくん、ベルさん。



ダルマ夕陽に近い夕陽だった。
この日、小浜では だんだんさんが ダルマ夕陽を撮影していた。


鳥居の中に夕陽を入れて撮るための体勢。
昨日もこの体勢で撮ったそう。
これを撮るために 今日は九島に来た私。


身体が少し外に出ている。(@_@)


今、地震が起きませんように。


この体勢で撮られたベルさんの写真。
こちらは前日の25日(日)撮影。


こちらが本日26日(月)撮影の写真。


私が乗っていた丸太に乗っているがっくん。
足元を見ると、グラグラしそうな立ち方に。
私は撮影中に体重移動をしたら グラグラしたのだけれど。


上田さんと どがいぞうさん。


脚立は どがいぞうさんの。


びっくりした!
後ろにもカメラマンが居た!
どがいぞうさんのお友達の原宿さん。
写真は下りている所で、
撮影中は もっと高い所に居たそう。
見たところ、安定した場所は無さそうだったけれど。


撮影した夕陽は 次のページで。