久里浜フェリー乗り場 往復ツーリングの後半です。
向こうは来た道。
案内標識と「くりはま花の国」の看板が見える。
今日は浦賀から来た。
帰りも同じ道を走る予定。
「くりはま花の国」
最初に撮った方。
乗り物があるのね。撮影時には 気が付かなかった。
ピンク色なのが 可愛い!
帰宅後にウキィペディアで調べてみると
くりはま花の国(くりはまはなのくに)は、神奈川県横須賀市神明町にある横須賀市立の都市公園である[2]。都市計画に基づく名称は、久里浜緑地。園内には色とりどりの花が咲く庭園やスポーツ施設、レストランなどが営業している。入園は無料。在日アメリカ軍の倉庫があった土地を返還後に横須賀市が「久里浜緑地」として整備した。今[いつ?]では年間の観光客が50万人を超える久里浜地区の一大観光スポットとなった[3]。園内は広いうえに高低差があり徒歩での移動は大変である。そのため機関車を模した形をした「フラワートレイン」があり、それを使うことによって楽に移動できる(1回 大人:¥200円、小人:¥100円、障害者手帳所持者と付添人1名まで半額)。
唯一花が咲いている所。
まだ咲いていないけれど 来る途中に 沢山の桜の木があった。
春になるのが楽しみ!
バイクの所に戻ろう。
海の見えるマンションね。
ああ、そうだ。
帰る前に フェリーに乗る時の 駐車場所を確認しておこう。
この列が フェリーに乗る車なのね。
前に撮影した沢山の車は フェリーに乗るわけじゃ無かったみたい。
1番右の列が オートバイ・自転車用。
来た順番に 停めて行くだけ。
今日はバイクが1台来ている。
さて また海の見える道を走って 来た時と同じ 馬堀海岸インターから入って 横浜横須賀道路で帰ろう。
実は 前々回から(今回帰省先から戻った後から) 左手でクラッチを切る動作が キツくなった。
信号の多い一般道路を走り続けていると 腱鞘炎かな? と思うほど痛くなる。
それで自動車専用道路を積極的に使うようになったのだけど 加齢だけのせいにするには 突然過ぎる。
クラッチレバーが硬くなったのかな?
握力が急に弱くなったのかな?
早い内に バイク屋さんに 見て貰おう。
本日の走行距離 94.8km 燃費 30km/L
総走行距離 1420km
燃費が落ちて居る理由は 前回給油する時に 入れ方が少なかったからだと思う。
午前10時半~12時50分の お出掛け。
くろるるは お留守番を 有難う!
先週は1度もバイクに乗れなかった。
今週こそ!
でも 明日も明後日も 雨予報。
今日走るしか無いね。
アクアラインも走りたかったけれど 風が強いので止めて、前回と同じに横須賀方面へ。
狩場インターから 横浜横須賀道路に入って 南へ。
今回は 佐原インターより先の 終点の馬堀海岸インターまで行く。
終点が近付いて 景色が開けて 海が見えて来た時は とても嬉しかった!
撮影したかったなあ。
一般道路に下りてからは
観音崎や ペリー公園など お馴染みの場所を通り過ぎて
東京湾フェリー発着所の 久里浜フェリー乗り場に到着。
横浜の家を出たのが 10時半、それから ほぼ1時間で到着した。
12時15分発のフェリーが 停まっている。
今日はフェリーには乗らないけれど 乗る時のために 取り合えず バイクを停めて フェリー乗り場の下見をして来よう。
殆ど車は通らないから 邪魔にならないよね。
直ぐ近くに こんな施設がある。
駐車場には 車がいっぱい!
東京湾フェリーターミナル。
まだ乗り込むには早い。
フェリーの近くまで 歩いて来た。
今までに 何回乗ったかなあ。
最後に乗った時でも もう随分前になる。
まだ若かった様な気がするから。(^_^)
かなや丸
外に居る人は少ない。
車がいっぱい!
みんなフェリーに乗る車?
フェリーに乗る時には 早めに来て フェリーターミナル内を 散策してみよう。
空が青い!
フェリーターミナルの外にも 海の見えるレストランがある。