一眼レフで撮影。
昨日は 浮標と夕陽が くっついたので
今日は くっつかない場所に 三脚を立てる。
昨日と同じに 浜におりて撮る。
ダルマ夕陽の台が低いので
少しでも低い位置から撮る方が 良いそうだ。
今日も雲は無い。
ダルマになりそう。
ダルマ決定の 嬉しい海面反射!
やはり台は低いけれど
ダルマ夕陽になった!
元々ダルマ率の低い赤松遊園地。
元々ダルマ率の低い赤松遊園地。
2日連続で出ることは 稀だそうだ。
私は初めてだ。
浮標と重ならずに済んだ。
ちょっと遅いけれど、船が来た。
ダルマ夕陽が見られるのは
浮標と重ならずに済んだ。
ちょっと遅いけれど、船が来た。
ダルマ夕陽が見られるのは
とても嬉しい。\(^o^)/
周りの景色が割と暗く写ってますね(驚き)
夕日撮り始めて2年目になりますが僕も赤松では初めてでした。
来年も観れるといいですね。
コメント有難うございます。(^_^)
スマホで見ると暗いでしょう。
実はこれ、パソコンで見る時用に合わせているのです。
スマホに合わせると、パソコンの画面で見た時に 薄く明るくなるので。
宇和島でもパソコンが使えるようにパソコンを買ってからですが。
どちらに合わせるか 悩ましい所です。
今年は沢山ダルマ夕陽が見られて 嬉しいですね。
ダルマ率の低いところで二日も出たのはラッキーでしたね。
周囲が暗くて夕陽や海面の照りの色がきれいに見えます~(^_-)-☆
ブログは1か月も遅れていますので、
この時点ではに2回なのですが、
なんと今季は6回もダルマ夕陽が見られました!
ベテランカメラマンさんたちは
バーゲンセールと呼んでいます。('◇')ゞ
越後美人さんの断捨離は だいぶ進みましたね。
茶道具を譲られるお師匠さんは
「越後美人コレクション」として大切にして下さるそうで、
そういうしっかりした行先があると良いですね。
「終活」という言葉で思い出したのですが、
母が高校生で茶道を始める時に 父親から買って貰った道具の中の水指を 自分が死んだら骨壺にして欲しいと常々言っていたので、そうしたのでした。
黄瀬戸の水指で 箱には「正文」と書かれていました。
母が75歳で亡くなった時、茶道のお友達はみな健在で、「私もそうしよう。」と言う方もありましたが。
私には そこまで思い入れのある水指は有りませんし、そこまで茶人ではありませんが。('◇')ゞ
29歳の時に 紛争中の国パナマの隣国コスタリカに行くことになり、
真剣に遺書を書いたのですが、
(行ってみると、隣国コスタリカは平和でしたが)
楽器など 指定して貰ってもらいたい人が居ましたね。
遺書は帰国して直ぐに捨てたのですが、
真剣に書いたものだっただけに
残しておけば良かったと後悔しています。
若い頃の日記も 今読むと面白いです。(^^)
まだ大事にとってある小鹿田焼(おんたやき)の水指で考えてみます。
茶道具を送った師匠にもその話を伝えてみようと思います。
ご主人様は94歳ですがまだまだお元気です。
ご自分で焼物もされるので、骨壺は自作になるかも知れません。
よい情報を有難うございました~
コスタリカに行かれたんですね。
良い経験をされましたね。
遺書は今残っていたら、今のとしちゃんさんならどう思うのでしょうね。
見てみたい気がしますね。
日記は読み返すと面白いです。
事実はほとんど忘れていますが、ありありと甦ってきますね(*^^)v