縄文人の志葉楽さんのブログ

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●ファイザー社のワクチン

2021年05月20日 13時41分07秒 | 健康
●ファイザー社のワクチン
★ファイザー社のワクチンのファクトシートにはこう書いてある。
「米国食品医薬品局(FDA)が正式に承認したCOVID-19の感染を防ぐ予防接種はまだありません。」
「ファイザー-バイオンテックCOVID-19ワクチンは、まだ臨床試験で調査中です。」
ちなみに、治験終了予定日は2023年1月31日。
効果も何もまだ治験中。
★【独自】日本人への「ワクチン効果」は?…発症・重症化の予防効果を検証へ
5/20(木) 5:01配信
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読売新聞オンライン
米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン
 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの日本人に対する効果を調べる研究を開始した。医療従事者ら1500人を対象に、発症や重症化を予防する効果を検証する。海外での研究で明らかになっている効果を日本人でも確かめ、国民が安心して接種できるようにするのが狙いだ。
【写真】ワクチン副反応、2回目のほうが多い…青森県立中央病院
 研究は来年3月までで、優先接種でファイザー製のワクチンの接種を受けている医療従事者らが参加。本人の希望で、2回の接種を受ける人と、1回も受けない人の2グループに分け、半年間、健康状態を調べる。新型コロナに感染し発症する人の割合や、重症化する人の割合を比較する。
 また、採血により、細胞への感染を防ぐ免疫物質「中和抗体」ができる量や持続期間も分析する。
 ファイザー製のワクチンは、海外の臨床試験で発症を95%減らす効果が示されている。しかし、日本で行われた臨床試験は、参加人数が少なく、発症予防効果などは検証されていない。
 国立感染症研究所も、接種を1回受けた医療従事者を分析したところ、接種から14日以降に感染報告が6割以上減少したとする暫定的な結果をまとめている。
★副作用の危険も考慮してよ。
二回目のワクチン接種で副作用のことも報道して。
★ワクチン接種が原因とされているもので、4月末時点で19人が死亡し、基礎疾患のない若者も死亡している。
また厚労省ホームページの目立たない場所には約6000人の副作用発症事例が掲載されている。
ニュースでは毎日、陽性者の数ばかり報道されているが、これらの副作用の情報をもっと報道するべきだ。
接種希望者が減るから報道しないように国からの圧力でもあるのだろうか。
★発症、重症化を防ぐ効果は、本当にちゃんとしたデータを出して欲しい。今は、あたかもワクチンを接種すれば、この危機を乗り越えられる的な流れが強すぎる。
そして、副反応についても平等に公開すべき。何もかも因果関係はないと片付けられる。なぜ、副反応に関しては研究を進めず、効果有りについては積極的に進める。だから不信感が大きくなる。
★これだけ読むと、医療従事者の方々が治験に利用されている気がする。
医療従事者は実験台ではありません。
自己犠牲をはらうために、ついた職業ではありません。
優先接種して亡くなった方を予防接種の副反応のためと認めて下さい
ご自身や自分を周りの方の命を懸けて、他人の命を救おうと必死にお仕事して下さってるのに。
★2回目完了した医師が感染した。
2回目では発熱することが多く、夏の時期に高齢者の2回目をおこなうと熱中症と相まって脱水状態のあげく血栓症が増える恐れあり。
こんなことくらいは報道しましょうよ。
★それならファイザーの副反応や死亡率もしっかり報道しろよ。
変異株に対しては効果が薄いこと報道しないし。
アストラゼネカの血栓ばかりでアメリカファーストで疑わしいことばかり。
★研究結果発表が来年夏では、希望者全員接種が終わってる。
目的の「安心して接種を受けるため」にならない。
★身内が医療従事者で、先日2回目のワクチン接種が終わりました。
翌日に39度以上の熱が出て本当に苦しそうでした。
関節痛と倦怠感も伴い、今まで経験したことのないえらさだったと本人が言ってました。
副反応で苦しんでる姿を間近で見てると、ワクチンは打ちたくないと思ってしまう。
    
★ワクチン接種後に何が起きたのか、いまわかっていること【コロナ第4波に備える最新知識】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba6b9da957e4c082a084a12336d99ab323518b6
5/18(火) 9:06配信   日刊ゲンダイDIGITAL
ワクチン接種を受ける特別養護老人ホームの入所者女性(C)日刊ゲンダイ
【コロナ第4波に備える最新知識】
 これまでは海外のデータから語られることが多かったワクチン。日本でも接種が進み、ようやく日本人が接種すると何が起きるのか、が明らかになりつつある。いまわかっていることをまとめてみた。
 首相官邸の発表によると5月13日時点で医療従事者で1回目のワクチン接種を終えた人は336万7995人。2回目の接種を終えた人は152万284人。一方、高齢者のうち5月13日時点で1回目のワクチン接種を終えた人は65万9338人。2回目を終えた人は4万5819人となった。
 接種後の副反応と死亡の疑いとして報告された事例については、5月12日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会などの合同会議で報告されている。
 それによると接種が始まった2月17日から5月2日までで5560件の副反応が報告された。重篤は642件で専門家がアナフィラキシーショックとして認定したのは107件。男女別では男性8人、女性99人と圧倒的に女性が多かった。
 一方、死亡事例としては28件が報告された。ほかに5月3日から7日までに医療機関並びに製造業者からは11件の死亡が報告されており、死亡事例の合計は39件となっている。
 そのうち65歳以下の死亡者は13人、65歳以上は26人だった。
 現在、ワクチン接種の対象は医療従事者と高齢者であることから、官邸のデータを基に65歳以上の死者をすべて高齢者と仮定し、5月8、9日には接種後の死亡例がなかったとすると、高齢者で接種後に亡くなった人の割合は、0・0039%。医療従事者は0・00039%となる。
 ちなみに39例の死亡のうち基礎疾患がなかったのは12人。うち男性は3人で残り9人は女性だった。年代別では20代1人、40代3人、50代1人、60代2人、90代5人になっている。
 では、ワクチン接種後の効果はどうか?
 国立感染症研究所は5月13日にファイザー製ワクチンの「接種後の新型コロナウイルス感染症報告率に関する検討(第1報)」を公表している。それによると、1回目の接種から12日目前後を境に報告率が低下する傾向が明らかになっている。接種から0~13日目の報告率と比較すると、14~20日(0・42)、21~27日(0・39)、28日以降(0・14)と接種から時間が経つにつれて感染報告率は減少している。それだけ感染しづらくなっている、つまりは感染抑制効果があるということだろう。
 これは海外でのデータとほぼ同じだ。
海外で実施された第Ⅲ相臨床試験では、プラセボ群と比較した発症抑制効果は1回目接種後の全期間で82・0%。1回目接種後から2回目接種前までの効果は52・4%、2回目接種から7日後以降のそれは94・8%だった。イスラエルの観察研究では、抑制効果は1回目接種後14日から20日までは46%、2回目接種から7日後以降は92%。いずれもワクチンの効果が発現するのは1回目の接種から12日目以降だったという。
 ちなみに、5月14日までの日本の感染者数は67万3109人で死亡者数は1万1383人。感染した人が亡くなる割合は1・69%となる。
★コロナに関する情報がいろいろ在りすぎてもはや何が正しいのか。
死亡者数にしても正確な死因も調べずにPCR陽性だけでコロナ関連死にカウントしているとか。
そのPCR検査にしても精度やCt値に関して医療関係者でも意見が違う。Ct値が日本では高いためウィルスの死骸だけでも検知して陽性としているとかいう情報もある。
そんな情報がネットで流れている中で、テレビでは相も変わらず感染者数が増えたとか減ったとかのどうでもいい情報ばかり。
もはや、何が正しい情報なのか国民にはわからない。
何が正しいのかわからない状況になれば国民は自分に都合のいい情報のみを信じるようになるのではないか。
そういう中で長期にわたって自粛しろばかりを言われても、もはや国民は信用しないだろう。
★今現在で有効と言われているワクチンがどれだけ有るのだろう?
外人には効くがアジア特に島国の日本人に効くとなってるとはならないのでは?
年寄りが先にった事で若い人からの批判が出ている、2回接種らしいが2回目を打つ前に全体で第1回目を早く広めて欲しい物ですね。
きっと皆さんは本音が言えないのでしょう、先が見えない中頼りは政府自治体行政なんですよ。

★菅総理の答弁が「壊れたレコード」から「やぎさん答弁」に変化中
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f95e9557175d92f69ffdce8837e77eb20aef0e0
5/20(木) 9:02配信    FRIDAYデジタル
新聞では「17回同じ答弁」、Twitterでは「怖い」「壊れた」…
Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位に(写真:アフロ)
5月10日、Twitterのトレンドで「国会騒然」というワードが長時間1位になっていた。注目の的となったのは、衆参予算委員会で行われた質疑である。
【画像】菅義偉首相の弟に話を聞いたら、そっくりでびっくり!
立憲民主党の山井和則議員が「『ステージ3』の感染急増、あるいは『ステージ4』の感染爆発、そういう状況でもオリンピック・パラリンピック、これは開催されるんですか」と菅首相の認識について、何度も表現を変えつつ問いただした。
しかし、対する首相は「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じ、安心して参加できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく」と繰り返すばかりである。そのため、Twitterでは「怖い」「壊れた」といった不安の声が続出、新聞でも「17回同じ答弁」などと報じられたのだった。
◆実は「いつも繰り返されている光景」!?
ところが、こうした反応について、国会を日常的に見ている人達の間では「いつも繰り返されている光景なんだけどなぁ……」といった反応も少なくない。これは何故か。
「国会を見る人が増えた影響はもちろんあると思います。でも、今回(5月10日の答弁)は、これまでの答弁とは違う不気味さがありました。それを私は童謡の『やぎさんゆうびん』のようだと指摘し、ツイッター上で『やぎさん答弁』と名付けられることとなりました」
こう指摘するのは、『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)の著者で、政治家や官僚のわかりにくい論点ずらしの答弁を「ご飯論法」と広めた上西充子・法政大学教授だ。
「初めて国会を見た人は答弁を聞いて驚くでしょうし、不信感を抱くでしょう。
おそらくこれまでは、政府が映画『シン・ゴジラ』のように次々に襲ってくる未知の大変な状況に対して、なんとか粉骨砕身頑張ってくれているんだろう、それを野党が邪魔しているんだろうと思っている人もいたと思うんです。
でも、実際に生の国会を見ると、政府の答弁はまったく不誠実で、しかも、その不誠実さが今回は自分たちに向けられているとはっきりわかる事例だったと思うんですよ」(上西充子教授 以下同)
実際、これまでも国会では同じようなやりとりが繰り返されてきた。しかし、今回は話題が非常に身近で切実であることが、大きな違いの一つと言う。
「例えば共謀罪や日本学術会議の任命拒否問題では、どこか他人事だったり、よくわからない話だったりした人も多いと思うんです。『桜を見る会』の場合は、『名簿を廃棄するとかありえないよね』『安倍さんの後援会の人を優遇するとかおかしいよね』など、問題の構造がわかりやすかったから、答弁のおかしさがわかった。
でも、その一方で、桜を見る会であれば自分が非を認めてしまうと、議員を辞職しなければいけない問題だったから、保身で何も答えない答弁になるのだろうと心情的には理解できた人もいたと思うんです。だから、そうした不祥事を抱えつつも、首相や大臣は私たち国民を守ってくれるのが当たり前だと思っていた。
でも、そういう人たちが、コロナによって『あれ? 実は私たち1人1人も、ずっと様々な問題を無視され続けてきた沖縄県の人たちや、入管施設に収容されている人たちと一緒かもしれない』『実は国民の命と健康を守るとか言いながら、そこには心も行動も全然伴っていなくて、選挙で勝つためにオリンピックで盛り上げたいのかな』『結局、お金だけの問題かな』などと感じ始めたのではないでしょうか。
そして、そういう別の目的のために、私たちの命や健康や生活が脅かされ、問題山積になっている状況を見て見ぬフリされたままになるんじゃないかという不安や恐れ、問題意識によってTwitterトレンドにランクインしたのではないかと思います」
◆見る人を不安にさせる答弁の数々
立憲民主党の枝野幸男議員から「なぜ総理は根拠なき楽観論に立てるのですか。私に対してじゃないです、国民の皆さんに向かって、特に大切な方を亡くされた方に向かって説明してください」と言われ、「亡くなられた皆さんには、心からお見舞いを申し上げる次第でございます」と、故人に対してなぜか「お見舞い」を述べたことにも衝撃が走った。
「ビックリしますよね。お見舞いは故人の方に言うことではないですし、政治の責任という言葉などは一言もないわけですから。
それで、『自分が死んでもそういうふうにしか扱われないんだろうな』と感じた人は多かったと思います。
安倍(晋三)さんの答弁にもいろいろ問題はありましたが、野党を貶めてやろうとか、うまく切り抜けてやろうといった算段や、良くも悪くも人間性は見えたじゃないですか。
でも、菅さんの場合、算段や意図が見えないのも怖いですよね。
『これは絶対に答えないぞ』という強い意志のもとにああいう答弁をしているものなのか、それとももしかして質問の内容がわかっていないのかが判別できず、見る人を不安にさせる答弁だと思います」
5月5日の緊急事態宣言の延長の検討等についての会見では「人口……あの……人口が、あの、減少している」と語ったり、翌6日には記者団に「人の流れを短期集中的に行いたい」と語ったりするなど、文として成立していないことも多いために、菅首相の体調や認知機能を不安視する声も噴出している。
「確かに今回の答弁だけ見ると、そもそも質問の意味が理解できていないんじゃないかと不安になりますが、一切理解できていないわけじゃないんですよ。
ぶら下がり取材などで事前に記者側が質疑の紙を出しておらず、次々に質問を受けるような場面でも、それなりに噛み合った答えはしているんです。
ただ、『人口』と言って、1回首を振ったあとにも言いたい言葉が出てこなかったり、『人の流れを短期集中的に行いたい』と必要な言葉が欠落していたりすることを、本人がわかっているかどうかはわからない。
それはおそらくわざとではなく、喋る能力の問題ではあるのでしょうが、衰えてきたのか、もともとそういう人だったのかもよくわからないんですよね。
ただ、官房長官時代にも『ご指摘は当たらない』『承知していない』など、定番の一言でなんとか切り抜けてこられたことで、それが成功体験になっていて、それで乗り切れるとして同じ作戦を続けていることはあるでしょう。答えてこなかったからこそ、きちんと答える能力が育たなかったこともあると思います」
◆メディアは、足りない言葉を補って報道している!?
ちなみに、こうした答弁でも、多くの新聞では「人の流れ(の抑制)を短期集中的に行いたい」などと勝手に言葉を補ってくれている。報道に助けられている部分も大きいのだ。
「本当は言いたい言葉が出てこない場合でも、例えばカッコで補足してしまうと、単に同じことの繰り返しを避けるために省略しただけに見えて、異常さが伝わらないんですよね。
『17回同じ答弁を繰り返した』といった内容を報じた新聞もいくつかありますが、数字だけではまだ問題の深刻さが伝わらない。
そもそも『感染爆発でもオリンピックを開催するんですか』という問いに対して、開催する・開催しない・検討中など、一切答えずに政府の基本的な考え方だけを伝えるという気持ち悪さがあると思うんです」
◆定番フレーズのバリエーションでは対応できないコロナ、オリンピック問題
「お答えは差し控える」「ご指摘には当たらない」「承知していない」の繰り返しから、菅首相の答弁が変わってきたのは何故なのか。
「例えば日本学術会議の任命拒否問題では『人事のことだから』で答えを差し控えて押し通せたことも、コロナの感染爆発でも五輪をやるかどうかという問題においては、押し通せる理屈がない。
定番フレーズのバリエーションで対応できない問題だから、基本的に何も答えたくないんでしょう。
でも、これは日本学術会議や、桜を見る会の問題などのように、過去に起こったことではないですよね。
過去のことをずっと追及していると、世の中の関心が薄れていき、次々に新たな問題が出てくるので、世論も『もういいじゃないか。それより……』という雰囲気になりがちだけど、これは今まさに車が崖に迫っているような問題ですから。
どんどん状況が切迫してくるし、対応の遅れが混乱をさらに招くし、私たちの身に危険が迫ってくる問題なので、関心が薄れるどころか、より強くなる一方ですよね。そういう問題なのに答えないということの異常さが際立ってきているんです」
ところで、昨年秋には、同じ言葉を繰り返す菅首相の答弁を「壊れたレコード」と評していた上西教授。今回の「やぎさん答弁」はどこが違うのか。
「『やぎさん答弁』は、届いた手紙をなぜか読まずに食べちゃう『やぎさんゆうびん』のように、『なんで食べちゃうの?』という戸惑いの部分が大きいんですよ。
例えば、これまで壊れたレコードのように同じ言葉を繰り返していたときは、わざと答えていないことも多かったと思うんです。それで『お答えを差し控える』など、定番フレーズをずっとループしているから、聞いている側としては壊れたレコードを聴いているような感覚になってくる。
でも、今回の答弁は、菅さんの認知の問題かもしれないし、作戦かもしれない。でも、作戦だとしたら、多くの人が見ている国会であれを作戦として見せることは首相としてマイナスでしょうから、やっぱり作戦とも割り切れない。
そうした答えが見いだせない戸惑いの中に私たちを置いてけぼりにしてしまうところが、単に同じ話ばかりしてちゃんと答えてくれていない『壊れたレコード』と違う。相手の正体や言動の理由がわからない不気味さを与えるところが、『やぎさんゆうびん』のようなんです」
かつて菅首相が官房長官だった時代には、定番フレーズの繰り返しで何も答えない手法は、政府側にとって「鉄壁」と言われていた。しかし、今はそれが「国会騒然」のTwitterトレンド入りする状況に変わっている。
「感染爆発だったらオリンピックをやめると言えば、世論が中止の方向へ流れていくし、やりますと言えば、批判が集まるし。
最終的になんらかの結論が出るまでは何も言わないでおこう、言質をとらせないように、開催するとも開催しないとも言わず、後からどっちともとれる答えにしようという意図はあるでしょう。
答弁書は官僚が計算して作っていて、その意図として『開催するともしないとも絶対に言わないでください』ということも、たぶん菅さんには伝えられていると思うんです。
だから質疑には一切答えないで、結論が出た段階になってから、それをもう決まったこととして語り、一切議論が成立しない状況に持って行くのだと思います。
例えばIOCと協議して中止が決まったとしても、無観客開催に決まったとしても、その決定はいきなり出てくると思いますよ。
本当は、『開催するか否かは未定だけど、やるとしても無観客にするところまでは決まりました』とでも言ってくれれば、まだ地方自治体も対応できるし、学校も生徒を連れて行かなくて良いと安堵するし、保護者も安心だし、ホテルでも空室の対応を行えると思うけど、一切そういうことは言わない。
ただし、これまでは何も答えないその作戦で切り抜けられていても、国民みんなの命や健康がかかわる問題においては通用しない。これだけ多くの人が国会を見るようになった今では、そろそろ『やぎさん答弁』では政権も破綻すると思います」
上西充子 法政大学キャリアデザイン学部教授。1965年生まれ。労働政策研究・研修機構研究員を経て、2003年から法政大学キャリアデザイン学部。単著に『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)、『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ)など。国会パブリックビューイング代表。
取材・文:田幸和歌子
1973年生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌等で俳優などのインタビューを手掛けるほか、ドラマコラムを様々な媒体で執筆中。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版)、『KinKiKids おわりなき道』『Hey!Say!JUMP 9つのトビラが開くとき』(ともにアールズ出版)など。
★記事中にも指摘されている通りで、菅総理はもともと都合の悪い質問には答えない人。そして、官僚相手に人事で恫喝して政策を進めるタイプの政治家だから、誰かを説得したり、納得させることをまったく重視してこなかった。
安倍は反対派に対して攻撃的だった。だけど、菅は「無視」。死んだ魚の目をした眼中にない。だから、目にものを見せてやるべき。秋までにある衆院選で。
★最低最悪内閣だね!
前の安倍晋三から全く良い事無いし菅には、リーダーシップが感じられない。残念だけど、次の選挙は大敗ですし、もう自民党では駄目!
壊れたレコードじゃなくて、壊れた脳味噌だよ菅義偉さん!
★永く自民党を支持してきた人達は自由で民主的なイメージを党名に感じていた人達も多く居たんだろうと思います。
実際は集めた税金を自分達の都合の良いように"自由"に使って、"民主的"なフリをして国民を嘲笑い、票集めの為の企業にだけお金をばら蒔いたり、税金を憂慮したりしている賊の様なヤカラの集団だったと気付くべき

コロナはどう買っていくんだろう。
もう 投げ出しているのかな。
秋までに オリンビックなどや その他の自分たちの都合の良いものに
税金ばらまいて勝手に知ろかな。
こんな国民性でなかったと思っていたけど。
111兆円の借金誰にしたのかな。
東芝や三洋やシャープを殺してしまって日本これからどうするの。
子供から学校で英語教育ぶら下げて何もかも中途半端。
LINEには何か後ぐらいところがあるのかな。
電通にも 創価学会にも。
秋になったら皆さんでどっかえお引越し。
ヤフーで こんな事も言えないのが今の私です。
コメントは一秒で消されて誰も見えなくなってしまう。
日記にこんな事書くしかできません。
75過ぎたら これでもいいだろうと 20年以上 この業界で頑張った。
まだ 20年はなんとかなるだろう。
またよろしく。

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