縄文人の志葉楽さんのブログ

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●男は逆立ちしても子供を作れない

2020年10月16日 12時30分53秒 | 人生
●男は逆立ちしても子供を作れない
昔 女は子供を作る機械である。
と言って大臣を辞任させられた人が居た。
デモこれは本当の事である。
   
以前 香港映画で男が妊娠して子供を産むという設定の映画を見たことがある。
設定自体無理があるけれども笑えなかった。
やっている役者は真剣なのだけど男として子供をお腹にあるときの心理が
全然理解出来てない。
   
昔から女は子供を産むときの痛みに男は耐えられない。
と言われている。
先ずこれが判らない。
男は子供産む時の痛みを知れば死ぬらしい。
コウも言われる。
死んでしまうほどの痛みの感覚も想像しにくい。
 
と思っていたこの私が 10年前に経験をした。
大動脈解離という名の病で 8時間 悶え苦しんだ。
救急病棟の中 大きな声で叫びまくった。
痛いのなんのと言うか。
なんとも言いようがなかった。
この記事を10年前のものに継ぎ足して記事としています。
ベッドの手すりに掴まったまま うめき悶て 横になることが出来なかった。
女の出産の痛みと一緒らしい。
それを知ったのは一ヶ月後に医師から告知されて知ったこと。
 
死ぬほどの痛みに耐えて女は子供を産む。
デモ産んでしまえばそんなモノは忘れて又産みたいと思う。
これが母の強みというモノだろう。
  
昔から女は弱し されど母は強し。
コウも言われる。
色んな困難に打ち勝っていけるのはそれほどの痛みに耐えるからだろう。
   
男はどんなに逆立ちしても天変地異が起ころうとも子供は産めない。
   
女と言えば差別用語に入るけど女に頑張って貰わないと
日本民族は減少して滅んでしまう。
最近は子供を産むのがイヤとか出産のリスク犯して
子供は作りたくないと言う人が多い。
アラサーなどと言われおだてられて活躍している女が多すぎる。
少なくても二人の子供を産んでからにして欲しい。
計算で行くとそれなら人口は減ることは無い。
一人では減るばかり。
 
女は子供を産む 男は種蒔くしか出来ない。
時代が進んで 子供を
言葉悪いけど 生産できればこんな問題はなくなるかな。
こんな風に言う 私は悪いやつかもしれない。
ものすごく難しく ものすごく大事な問題だと思います。
 

★大動脈解離 - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/大動脈解離
大動脈解離(だいどうみゃくかいり、英: Aortic dissection)
3層構造を作っている大動脈のうち、何らかのきっかけで真ん中の層の膜(中膜)に血流が入り込み、層構造が別々に剥がれていく(解離してしまう)疾患。
なお、大動脈解離と解離性大動脈瘤(かいりせいだいどうみゃくりゅう、dissecting aneurysm of the aorta)を混同しないよう留意されたい。この症例においては特に瘤形成を認めないことも多く、前述の症状の中でも、大動脈の径が拡大して瘤形成を認めた場合にのみ「解離性大動脈瘤」と呼ばれるからである。
大動脈解離は、しばしば死に至る病気で、大動脈の壁の内層(内膜)が破れて、壁の中間層から剥がれる病態です。
ほとんどの大動脈解離は、高血圧によって動脈の壁が劣化することが原因で発生します。
一般的には、耐えがたい激痛が突然胸部に起こりますが、背中の肩甲骨の間に痛みが生じることもあります。

★おみな
をみな 【女】
女性の美称。

・おんな
・をんな 【女】
1.人間の性別の一つで、子を産みうる身体の構造になっている方。男でない人。女子。女性。婦人。「―ならでは夜の明けぬ国」(天岩戸(あめのいわと)の神話にも見るとおり、女でなくては明るくならないものだ、ということ)。成年女子を指すことも多い。「―になる」。また、気持がやさしい、激しくない等、女性から連想されてきたことを指す場合もある。
「―坂」
2.女性の器量・容貌(ようぼう)。女ぶり。
「いい―だねえ」
3.愛人である女性。特に、情婦。「―をこしらえる」。めかけ。
「―を囲う」
4.召使である女子。下女。女中。

・じょ
〖女〗 ジョ(ヂヨ)・ニョ・ニョウ・おんな・め むすめ・めあわす・なんじ
1.おんな。婦人。
「男女(だんじょ)(なんにょ)・女子・女性(じょせい)(にょしょう)・女流・女権・女史・女王・女傑・女工・女人(にょにん)・女官(にょかん)(じょかん)・女院(にょういん)(にょいん)・女体(にょたい)(じょたい)・女身(にょしん)・女房(にょうぼう)・女丈夫・女神(じょしん)(めがみ)・侍女・妻女・遊女・貞女・天女(てんにょ)・信女(しんにょ)」
2.嫁入り前のむすめ。おとめ。おんなの子。
「女子・女婿・婦女・少女・処女・長女・養女・子女」

★「女」と「女性」の語感はどう違う? 国語辞書で発見|出世ナビ
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO15939990R00C17A5000000/
2017/5/11  梶原しげるの「しゃべりテク」
女と女性、男と男性のニュアンス差は分かりづらいところもある PIXTA
「タイで拘束された62歳の日本人の女が日本へ強制送還」というニュースが報じられてほどないころ、私は久々に顔を合わせた「日本語オタク仲間」と「ワイドショーネタ」で盛り上がっていた。主なテーマは「女」と「女性」の使い分けだ。
梶原「例の事件を全く知らない人でも、『日本人の女』と聞いただけで、ああ、この人が容疑者なんだって、わかっちゃう。日本人て、すごいよね」
A「『女』なら容疑者、『女性』なら被害者というのは、メディアで一般的な使い分け。この62歳があの人と知らなくても、『女』という肩書きだけで、大半の人がこの人の立場を理解できる。『女』なら容疑者、『女性』なら被害者って、放送局にマニュアルあるの?」

★おんな〔をんな〕【女】 の解説
《「をみな」の音変化》

ア.人間の性別で、子を産む機能のあるほう。女性。女子。⇔男。
イ.人以外の動植物で雌性のもの。めす。「女馬」
2 成熟した女性。子供を産むことができるまでに成長した女性。一人前の女性。
3 やさしいとか弱いとか、一般に1が備えていると考えられる性質をもっている人。「強いようでも、やっぱり女だ」
4 女性としての名誉。容貌 (ようぼう) や器量。女ぶり。「いい女」「女をあげる」
5 愛人。情婦。妾。「女ができる」
6 女中。下女 (げじょ) 。「宿の女」
7 売春婦。商売女。
8 (接頭語的に名詞の上に付いて)一対のもののうち、小さいほうのもの、容易なほうのものなどを表す。「女扇」「女坂」
9 妻。女房。
「西の京にて―を持ちけり」〈仮・仁勢物語・上〉
類語
情婦(じょうふ)
関連語
妾(めかけ) 手掛け(てかけ) 二号(にごう)
 
コメント
男性ももっと妊娠について考えてほしいって思います。
男性は子供が産まれる前から責任が伴うと知ってほしい。
私も子供欲しかった。って言うかまだ頑張って産みたい。
まだ独身ですが。
独身男性にも子供と接する機会があればいいのに。
コメント
志葉楽
そう言う事を教育するための機関が半日教育ばかりで
人を大事にする教育していない。
これではまるで日本を壊してドコやらの属国になりかねない。
愛国心というモノには親も女も大事にする事は付いて来る。
コメント
お言葉ですが 女は機械ではありません。
男女を問わずみんなひとしく人間です。
機械や物ではないのです。
もっと優しさや愛をこめて 人々を見つめてくださることをお勧めします。
コメント
人間は確かに機械ではありません。
が、例えば愛情のない・・、わが子を虐待するような親は
機械と言われても仕方がないのかな・・という気がしております。
(日記の内容から少し飛躍してるでしょうか・・。)
本来子供をつくるという事は愛情を持って養育する事が前提の筈です。
冷酷な人が子供を生む場合、授かる事はとても残酷な事なのだと思います。
子供を産む事、子供をつくる事、愛情を感じ取る事で、
機械から豊かな人間に成長して欲しいと願っております。
そういう意味において、「女は子供を産む機械で男は種蒔く機械である」
・・とは、決して不適切な言葉として言い切れないではないかと思います。
失礼しました。
   
皆さん色々とコメントありがとう。
この記事再度見直し 修正をして 再掲としました。
人とは色んな意味で楽しいと再確認しました。
不快感を受けられた方がいたら済みませんです。
私の体は 13年になるかな。医師はまだまだと言ってくれてます。
でもこれだけは解らないので
就活ならぬ 終活として 身の回りの整理をしています。
73歳回って 芸能界など一番わかり易い感じで最近 逝く人が多い。
明日は我が身かと せめて 身の回りだけの整理整頓は普段から。
寂しい結びになって 済みません。もっと楽しい記事にしないといけないね。
次は 楽しいもの書きます。

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