縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●刺激を受けて人は動物は生きる

2019年12月31日 20時29分05秒 | 生物
●刺激を受けて人は動物は生きる
動物行動学に動物は退屈すると死ぬと書かれていると聞いた事が有る。

旭山動物園ではオリの中をライオンや虎が徘徊するのは自分に対して刺激を入れて退屈凌ぎ時間潰しをしているからこの行動をし易いように施設の中を色々改造して行動し易いようにしたと。
今ではオリと呼ばずに展示室と名前を変えている。

人が死ぬほど退屈だとか死ぬほど退屈だと言うのは本当らしい。
仕事も遊びも私生活も総て24時間の1分1分を潰して生きている。

ミクシーには沢山のコミュニティが有り
沢山の人が登録されてメールのやり取りや意見交換をしている。
此 総て自分に対する刺激を入れる為。

●動物行動学
http://www.stwds.com/active/lesson/job_health/takeuchi.html
子供ができる
動物世界では、排卵は2つに分かれるそうです。ネコ、ライオン、ウサギは、交尾して初めて排卵が起きるので「交尾排卵」と呼びます。一方、交尾に関わりなく排卵が起きるのは、人間、イヌ、キツネ、ヒツジ、ブタ、ウマ、ウシなどです。これを「自然排卵」と言います。
にはこの他にモット面白い事が沢山書かれている。


別に種の保存で以前聞いたニュースで
人も含めた動物は
同族間で交配して出来た種は
異種族間で交配して出来た種よりも
繁栄 生存率は高くなる。


同族結婚すると良くないことは法で定められているけど倫理の面からと昔 同族間の子供はカタワが出来たりした事から此が出来たのでは無いかな。

学問的にそれが証明されたと聞く。
もう一つこれがあったおかげで今の動物界の繁栄があるとも。

隣の食事は美味しく見えると言うけれどもそんな事も含めて浮気と言うのがこれだけ繁盛しているのでは無いかな。

此も刺激を入れる為の行動に繋がっているのではないかな。

いいのか悪いのかは別にして現在の日本も世界も何してもかまわない時代になって来ている。

常識 非常識 入り交じった世界に。

コメントを投稿