◆日本の国会議員は世界一の高給取り 庶民との格差も大
https://news.yahoo.co.jp/articles/97a8bc8e9ca8b90fde6c6c60def9f21dc998a3d3
2020/05/25
新型コロナウイルスで“巣ごもり”生活が続くなか、心や体に対し、好奇心を刺激することが脳科学的にも必要だという。そこで、意外と知らない「政治」にまつわる雑学を紹介したい。
新型コロナの感染拡大で経済的に苦しむ国民の感情に配慮して、国会議員の歳費(給与)が5月から1年間2割削減となった。計算してみると、2割引かれた後の給与は月額103万5200円で、そこから税金が引かれて77万1830円。
しかも、2割削減が適用となるのは月の給与のみで、年2回で合計役635万円の期末手当や、年間1200万円の文書通信交通滞在費などの活動費は削減なしだ。
また、国別での国会議員年収ランキングでは、日本が1位、アメリカが2位、3位が韓国となっている。議員報酬と国民の収入との格差を示す数値がペイレシオ(数値が大きいほど格差が大きい)を見てみると、日本は5.25、アメリカが2.92、韓国が3.51。日本の国会議員は庶民より、かなり多額の年収を手にしているといえそうだ。
ちなみに、妻・河井案里参院議員の選挙時の買収容疑がかかっている河井克行前法相だが、「国会開期中は不逮捕」という国会議員の特権がある。国会会期は6月17日までだが、はて。
※女性セブン2020年6月4日号
・ 給料は高くても良いが、その代わり人数を減らしてくれと言いたい。見識はおろか常識にも欠ける議員、まともな政策提案はできないくせに揚げ足取りに命を懸ける議員、存在感のない議員、そんなのばかり。国会議員は本当の精鋭が50人くらいいればそれで充分。
他国の議員と比較していかに間に合わないか検証されたはず。検事長定年延長の法案を議論する前に議員の収入の見直しをやってくれ。
そんな高給取りでも、こうして日々マスメディアから叩かれまくり、嘲られてるのを見てると、あんまりうらやましい職業とは感じられませんね。
政治家という職業が、有能な若者たちがこぞって目指すようなものになってくれたら。
そのときは、今よりも、より良く有能な政治家が揃ってくれるんでしょうかね。
アメリカの議員数は人口あたり日本の半分
ただし一人あたり日本の10倍の30人の秘書を公費でつけられる
なので情報収集力が高く、役人とも戦える
これはアメリカ式がいいと思う
日本の議員数は半分で十分
最近日本は、低レベルな不要議員が多すぎる
これで1位になってもね。
しかし、ちゃんとできる人なら払っても良いが、寝てたり、ヤジばかりの人には無用。
国民に国家議員を削減できるやり方を欲しい。
給料が高いのも人数が多いのも容認できない。政治改革の第一は、働かないどころか遊んだりして、役立たずの議員を大幅に削減することです。比例代表なんかの水膨れ分を無くし半分以下にするべきです。セクハラ・パワハラ、不倫や汚職疑惑が絶えない議員など喰わせていく余裕など、もう日本にはない。
大阪市・大阪府の二重行政を正して、業績を上げた党があるが、何故、これを国政レベルで行うと公約する党がないのか? そういう党なら是非投票したい。
国会議員とは国民に対して「無償」で尽くす高い志ある人がやるべきでは無いでしょうか?
交通費や調査費など必要経費は都度申請して、適性であれば支払う。
庶民目線まで降りてこないと善政はしけません。
上のコメントにあるとおり、歳費は現行で良いけど人数は半分以下で良いね。むしろその方が政策の質も実現度も格段に上がる。勿論、無駄にする税金は、格段に減る。
あと、●●省内閣ってのが通例だったから、役所間で足の引っ張り合いになる。今も某省が主導して、政治家と直接関係無いところでおかしな状態ができてる。
これ止めるには一括採用して、人間をもっと回して行くしか無い。
それとマスコミ改革が必須。
さっきも某テレビ局の首相会見、切るとこがいかにも意図的だった。アベノマスクの話の時だった。
こないだも同じ局で、ピーク時の検察庁法改正の話の時に切れた。
内閣報道官?と同局がデキてるね。同局自体はアカだが、そこの権力者が官邸に近いと雑誌に書いてあった。
これ、首相の責任と言うより、周囲がやりたい放題やって結局役に立たず迷惑になってる典型。
何より国民が一番聞きたい部分を聞かせない会見放送。ヘンすぎる。
衆議院の比例をやめて、その分、定数減とするのがいいのでは?
政治家のレベルは有権者のレベル。どちらかが極端に上下する事は絶対に有りません。国政選挙ですら5割近くが棄権。選挙区によっては組織票に支えられた議員が楽々当選する様な状況で議員のレベルが上がる訳が有りません。先ずは投票へ。投票率が上がり、所謂浮動票が選挙での当落を決める様になれば政治家は有権者の支持を得る為に今よりは必死に働くでしょう。投票先が無い、政治なんかに興味は無い。棄権する理由は人夫々でしょう。しかし年齢層が下がれば下がる程に投票率が下がり、30台で5割を切り、10代では2/3が棄権する。そんな状況で政治家が若者の事を本気で考えると思いますか。議会制民主主義国家の日本で選挙を棄権する事は選挙結果とそれば招く未来への白紙委任。その事をもっと良く考えて欲しいと思います。
◆議員について:よくある質問:参議院
https://www.sangiin.go.jp/japanese/goiken_gositumon/faq/a08.html
国会議員の歳費はいくらですか
国会議員の歳費は、「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」によって定められています。
期末手当を含めた年額で計算すると、以下のとおりです(平成31年4月現在)。
議長 3,658万774円
副議長 2,670万2,280円
議員 2,181万3,604円
◆【独自】新型コロナ専門家会議の発言録入手 “検証”阻む黒塗りの壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/0420a11fbff0081054194bf095c554c2d515c1d6
2020/8/21(金) 12:06配信
FNNは、分科会の前身で、政策決定に大きな影響を与えてきた専門家会議の発言記録を、情報公開請求で入手した。
現物は、ほとんどが黒塗りで、検証に課題が浮上している。
黒塗りばかりの文書。
これは、2020年2月の、政府の第2回専門家会議の速記録。
38ページ、1,352行にのぼるが、専門家の発言として開示されたのは、脇田座長が議題を伝えたことや、「ありがとうございます」といったあいさつなど、ごくわずか。
この会議の翌週には、政府は、全国一斉の臨時休校を政治判断として要請していて、この会議でも、何らかのやりとりがあった可能性もある。
少ない開示部分から、議題として、「学校におけるコロナ対策」が上がっていたことがわかったが、公表された箇条書きの議事概要にも関連する記載はなく、会議の内容がきちんと公表されていたかどうか、疑問が残るものとなっている。
黒塗りの理由について、内閣官房は「公表すると、率直な意見の交換が損なわれるおそれがある」としている。
「3密の回避」に「新しい生活様式」。
専門家会議は、政府の目玉政策を生み出していて、意思決定を専門家が行っているとの指摘も一時あった。
それだけに、議事録は、政策決定のプロセスを示す重要な記録となる。
しかし、会議の重要性とは裏腹に、議事録については、率直な意見交換をすることを優先し、初回の会議で概要のみ公表することを決めた。
今回、FNNでは、公開されている箇条書きの議事概要では、そのもととなった議論の詳細がわからないため、記録を情報公開請求した。
しかし、開示された速記録は、ほぼすべて黒塗りだった。
西村経済再生相「まさに歴史的緊急事態ということでありますので、記録をしっかりと残して、将来の検証、また、今後来るであろう、感染症対策にも備えていかなければいけない」
西村経済再生相は、速記録を将来的に公表する意向だが、国立公文書館に移す10年後となる見通し。
わたしたちがこの黒塗りの下を目にするのは2030年代になりそうで、歴史的事態をどう検証するのか、検討を続けることが求められる。
◆これが、「虚偽・改ざん・隠蔽」をデフォルトの3本の矢として、「モリカケ桜カジノ河合黒川サ推協」等々悪行三昧を続けてきた安倍忖度自公政権の赤裸々な実態だ。
国民に明かせない内容ばかりを議論していた訳で、胡散臭さを通り越して恐怖を覚える。
その結果、初手から後手後手・失策続きの政府人災で多数の犠牲者を生み出し(志村けんもその一人だ)、加えてアベトモ企業への利益供与のため愚策を連発し、巨額の血税を浪費してきた。
今も、財界に媚びた「経済生かして国民殺す」亡国の施策を推進中だ(沖縄が最大の犠牲者になった)。
これらの事実を見れば、この政権が善か悪かは明らかだろう。
今や我が国の政治は、誰が政権担当してもこれ以上悪くなりようがない最悪レベルに堕ちていて、火急に変革を必要としている。
だから、野党がどうのこうのとつべこべ言っている場合ではなく、一日も早く政権交代させるべきだ。
これがこの国の昔からの常套手段です。
PCR検査抑制もそう。
感染者数を国民に知らせなければ、新型コロナなんてなんとでも言える。
最近の言い訳トレンド→「個別の案件にはお答えできません。」→(なにを言いたいか意味不明)
西村(感染者が増えてる場面では)「感染者数よりこれからは重症者、死者を重視」
尾身(重症者、死者の増加は無視)「感染者が減ってるのでピ―クは過ぎた」
西村、尾身(具体的に数値示してないからから今回も恣意的解釈で国民を誤魔化せて良かった、良かった)
ようは国民にに情報を与えなければなんとでもなるという偽政者の思考。
◆国会議員の歳費|ワードBOX|【西日本新聞ニュース】
https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/3711/
新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。
国会議員の歳費 2015/7/1 更新
給与に該当し、歳費法は正副議長を除く国会議員の歳費を月額129万4千円と規定。消費税増税に国民の理解を得るため、特例措置で2012年12月分から14年4月分まで歳費が20%削減されていたが、14年5月分から満額支給に戻った。衆院解散に伴い、衆院議員は歳費の一部が日割り計算で支給されたため、期末手当を含めた14年の議員報酬は衆院約1977万円、参院約2031万円だった。公開対象になるのは、給与所得控除後の衆院約1732万円、参院約1786万円。
◆政治家の気になる?年収・給料・収入
https://shingakunet.com/bunnya/w0001/x0011/nenshu/
<国会議員>
給料(歳費):130万1000円/月
※「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」より。
「期末手当」(約635万円)を加えると、年収は約2000万円以上になります。そのほか、以下が支給されます。
文書通信交通滞在費:100万円/月
立法事務費:65万円/月
※2017年3月31日現在。
<首長><地方議会議員>
首長の年収は約1500~2000万円ほど、地方議会議員の年収は数百万円~1500万円近くと、地方自治体によって大きく異なります。市区町村に比べて都道府県の方が高い傾向にあります。
◆国会議員の特権
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/Politics_Security/the%20Diet/giin_tokken.htm
【国会議員の特権】
1) 国庫から相当額の歳費を受ける。 議員待遇の主なもの( 2014年 )↓
歳費 … 年 1550万円 ( 月約129万円 ) 期末手当 年2回 … 合計 520万円
文書通信交通滞在費・・・ 年 1200万円 領収書の添付や公開は不要、非課税
( この他に、JR無料パスポート もしくは 航空機:地元との月4往復分のチケットの選択制 )
立法事務費・・・ 年 780万円 65万×12ヶ月分 議会雑費( 会期中、一日あたり ) 6000円
※ アメリカ大統領の年収は、20万ドル( = 4600万円 )。
※ 内閣総理大臣の給与は月207万円、国務大臣が月151万円.
国会議員の海外視察( 数字は2002年 )
飛行機はファーストクラス。 旅費は、一人あたり185万円、総額約2億1000万円まで税金でまかなえるよう
になっている。 行き先はアメリカ・東アジアといった日本と関係の深い国は少なく、ヨーロッパが多い。 国政に
関する調査というより、与野党の懇親が主目的だという声も聞かれる。
文書通信交通滞在費( 数字は2014年 )
金額は月100万円の年間1200万円。 公文書を発送したり、電話・ファックス代、東京と地元選挙区との往
復、東京に滞在する経費などが含まれるという。 サラリーマンの経費とちがって、領収書の提出はいらないし、
余ったお金を返す必要もない。 しかし、近距離の電話代は議員会館でかければ無料である。 交通費について
は、新幹線グリーン車が乗り放題の無料パスか、月65000円までの航空機クーポンがもらえる。 滞在費も都
内の一等地に議員宿舎が用意され、月数万円の家賃で住むことができる。 議員宿舎と議員会館の間は無料
のマイクロバスが往復する。 このうえどうすると通信・交通のために月100万円も使えるのだろうか。
10年以上議員を務めれば、退職後、議員年金も支払われる。
活動拠点として、国会から道路一つ隔てた場所にある議員会館の1部屋が無料で与えられる。
2) 不逮捕特権
3) 発言・表決の免責特権
<国会で禁止されていること> 2014年4月の朝日新聞記事より
× 国会の本会議や委員会で使ってはいけないもの
● 携帯電話 (審議中に音がなるといけないから。衆院は電源を切るかマナーモードにすれば持込可だが、参院は持ち込みも不可 )
● パソコンやタブレット端末 ( 衆院では委員会に限って委員長の許可があれば可 )
× 国会で身につけてはいけないもの
● 帽子 ● マフラー ● コート
◆国会議員が特別職職員となった場合の給与について
file:///C:/Users/asahi/AppData/Local/Temp/040331siryou19.pdf
第14条 国会議員、内閣総理大臣等及び一般職の常勤を要する職員が次の各号の一に該当するときは、その. 兼ねる特別職の職員として受けるべき第2条、第4条第2項又は第9条の給与(通勤手当を除く。)は、支給しない。
一 内閣総理大臣等の職を兼ねるとき。
二 非常勤の内閣総理大臣補佐官等の職を兼ねるとき。
2 前項の規定にかかわらず、その兼ねる特別職の職員として受けるべき給与(通勤手当を除く。)の額が国会 議員、内閣総理大臣等又は一般職の常勤を要する職員として受ける給与(通勤手当を除く。)の額を超えるとき は、その差額を、その兼ねる特別職の職員として所属する機関から支給する。
◆国会議員歳費 2割削減 | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/komeinews/p86076/
2020年4月28日
国会議員歳費 2割削減. 改正法成立 5月から1年間実施.
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国会議員の歳費を2割削減する改正国会議員歳費法(議員立法)が、27日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。
これに先立つ衆院本会議でも全会一致で可決された。
5月1日に施行する。期間は2021年4月末までの1年間。
月額129万4000円の国会議員歳費のうち2割に当たる25万8800円がカットされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97a8bc8e9ca8b90fde6c6c60def9f21dc998a3d3
2020/05/25
新型コロナウイルスで“巣ごもり”生活が続くなか、心や体に対し、好奇心を刺激することが脳科学的にも必要だという。そこで、意外と知らない「政治」にまつわる雑学を紹介したい。
新型コロナの感染拡大で経済的に苦しむ国民の感情に配慮して、国会議員の歳費(給与)が5月から1年間2割削減となった。計算してみると、2割引かれた後の給与は月額103万5200円で、そこから税金が引かれて77万1830円。
しかも、2割削減が適用となるのは月の給与のみで、年2回で合計役635万円の期末手当や、年間1200万円の文書通信交通滞在費などの活動費は削減なしだ。
また、国別での国会議員年収ランキングでは、日本が1位、アメリカが2位、3位が韓国となっている。議員報酬と国民の収入との格差を示す数値がペイレシオ(数値が大きいほど格差が大きい)を見てみると、日本は5.25、アメリカが2.92、韓国が3.51。日本の国会議員は庶民より、かなり多額の年収を手にしているといえそうだ。
ちなみに、妻・河井案里参院議員の選挙時の買収容疑がかかっている河井克行前法相だが、「国会開期中は不逮捕」という国会議員の特権がある。国会会期は6月17日までだが、はて。
※女性セブン2020年6月4日号
・ 給料は高くても良いが、その代わり人数を減らしてくれと言いたい。見識はおろか常識にも欠ける議員、まともな政策提案はできないくせに揚げ足取りに命を懸ける議員、存在感のない議員、そんなのばかり。国会議員は本当の精鋭が50人くらいいればそれで充分。
他国の議員と比較していかに間に合わないか検証されたはず。検事長定年延長の法案を議論する前に議員の収入の見直しをやってくれ。
そんな高給取りでも、こうして日々マスメディアから叩かれまくり、嘲られてるのを見てると、あんまりうらやましい職業とは感じられませんね。
政治家という職業が、有能な若者たちがこぞって目指すようなものになってくれたら。
そのときは、今よりも、より良く有能な政治家が揃ってくれるんでしょうかね。
アメリカの議員数は人口あたり日本の半分
ただし一人あたり日本の10倍の30人の秘書を公費でつけられる
なので情報収集力が高く、役人とも戦える
これはアメリカ式がいいと思う
日本の議員数は半分で十分
最近日本は、低レベルな不要議員が多すぎる
これで1位になってもね。
しかし、ちゃんとできる人なら払っても良いが、寝てたり、ヤジばかりの人には無用。
国民に国家議員を削減できるやり方を欲しい。
給料が高いのも人数が多いのも容認できない。政治改革の第一は、働かないどころか遊んだりして、役立たずの議員を大幅に削減することです。比例代表なんかの水膨れ分を無くし半分以下にするべきです。セクハラ・パワハラ、不倫や汚職疑惑が絶えない議員など喰わせていく余裕など、もう日本にはない。
大阪市・大阪府の二重行政を正して、業績を上げた党があるが、何故、これを国政レベルで行うと公約する党がないのか? そういう党なら是非投票したい。
国会議員とは国民に対して「無償」で尽くす高い志ある人がやるべきでは無いでしょうか?
交通費や調査費など必要経費は都度申請して、適性であれば支払う。
庶民目線まで降りてこないと善政はしけません。
上のコメントにあるとおり、歳費は現行で良いけど人数は半分以下で良いね。むしろその方が政策の質も実現度も格段に上がる。勿論、無駄にする税金は、格段に減る。
あと、●●省内閣ってのが通例だったから、役所間で足の引っ張り合いになる。今も某省が主導して、政治家と直接関係無いところでおかしな状態ができてる。
これ止めるには一括採用して、人間をもっと回して行くしか無い。
それとマスコミ改革が必須。
さっきも某テレビ局の首相会見、切るとこがいかにも意図的だった。アベノマスクの話の時だった。
こないだも同じ局で、ピーク時の検察庁法改正の話の時に切れた。
内閣報道官?と同局がデキてるね。同局自体はアカだが、そこの権力者が官邸に近いと雑誌に書いてあった。
これ、首相の責任と言うより、周囲がやりたい放題やって結局役に立たず迷惑になってる典型。
何より国民が一番聞きたい部分を聞かせない会見放送。ヘンすぎる。
衆議院の比例をやめて、その分、定数減とするのがいいのでは?
政治家のレベルは有権者のレベル。どちらかが極端に上下する事は絶対に有りません。国政選挙ですら5割近くが棄権。選挙区によっては組織票に支えられた議員が楽々当選する様な状況で議員のレベルが上がる訳が有りません。先ずは投票へ。投票率が上がり、所謂浮動票が選挙での当落を決める様になれば政治家は有権者の支持を得る為に今よりは必死に働くでしょう。投票先が無い、政治なんかに興味は無い。棄権する理由は人夫々でしょう。しかし年齢層が下がれば下がる程に投票率が下がり、30台で5割を切り、10代では2/3が棄権する。そんな状況で政治家が若者の事を本気で考えると思いますか。議会制民主主義国家の日本で選挙を棄権する事は選挙結果とそれば招く未来への白紙委任。その事をもっと良く考えて欲しいと思います。
◆議員について:よくある質問:参議院
https://www.sangiin.go.jp/japanese/goiken_gositumon/faq/a08.html
国会議員の歳費はいくらですか
国会議員の歳費は、「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」によって定められています。
期末手当を含めた年額で計算すると、以下のとおりです(平成31年4月現在)。
議長 3,658万774円
副議長 2,670万2,280円
議員 2,181万3,604円
◆【独自】新型コロナ専門家会議の発言録入手 “検証”阻む黒塗りの壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/0420a11fbff0081054194bf095c554c2d515c1d6
2020/8/21(金) 12:06配信
FNNは、分科会の前身で、政策決定に大きな影響を与えてきた専門家会議の発言記録を、情報公開請求で入手した。
現物は、ほとんどが黒塗りで、検証に課題が浮上している。
黒塗りばかりの文書。
これは、2020年2月の、政府の第2回専門家会議の速記録。
38ページ、1,352行にのぼるが、専門家の発言として開示されたのは、脇田座長が議題を伝えたことや、「ありがとうございます」といったあいさつなど、ごくわずか。
この会議の翌週には、政府は、全国一斉の臨時休校を政治判断として要請していて、この会議でも、何らかのやりとりがあった可能性もある。
少ない開示部分から、議題として、「学校におけるコロナ対策」が上がっていたことがわかったが、公表された箇条書きの議事概要にも関連する記載はなく、会議の内容がきちんと公表されていたかどうか、疑問が残るものとなっている。
黒塗りの理由について、内閣官房は「公表すると、率直な意見の交換が損なわれるおそれがある」としている。
「3密の回避」に「新しい生活様式」。
専門家会議は、政府の目玉政策を生み出していて、意思決定を専門家が行っているとの指摘も一時あった。
それだけに、議事録は、政策決定のプロセスを示す重要な記録となる。
しかし、会議の重要性とは裏腹に、議事録については、率直な意見交換をすることを優先し、初回の会議で概要のみ公表することを決めた。
今回、FNNでは、公開されている箇条書きの議事概要では、そのもととなった議論の詳細がわからないため、記録を情報公開請求した。
しかし、開示された速記録は、ほぼすべて黒塗りだった。
西村経済再生相「まさに歴史的緊急事態ということでありますので、記録をしっかりと残して、将来の検証、また、今後来るであろう、感染症対策にも備えていかなければいけない」
西村経済再生相は、速記録を将来的に公表する意向だが、国立公文書館に移す10年後となる見通し。
わたしたちがこの黒塗りの下を目にするのは2030年代になりそうで、歴史的事態をどう検証するのか、検討を続けることが求められる。
◆これが、「虚偽・改ざん・隠蔽」をデフォルトの3本の矢として、「モリカケ桜カジノ河合黒川サ推協」等々悪行三昧を続けてきた安倍忖度自公政権の赤裸々な実態だ。
国民に明かせない内容ばかりを議論していた訳で、胡散臭さを通り越して恐怖を覚える。
その結果、初手から後手後手・失策続きの政府人災で多数の犠牲者を生み出し(志村けんもその一人だ)、加えてアベトモ企業への利益供与のため愚策を連発し、巨額の血税を浪費してきた。
今も、財界に媚びた「経済生かして国民殺す」亡国の施策を推進中だ(沖縄が最大の犠牲者になった)。
これらの事実を見れば、この政権が善か悪かは明らかだろう。
今や我が国の政治は、誰が政権担当してもこれ以上悪くなりようがない最悪レベルに堕ちていて、火急に変革を必要としている。
だから、野党がどうのこうのとつべこべ言っている場合ではなく、一日も早く政権交代させるべきだ。
これがこの国の昔からの常套手段です。
PCR検査抑制もそう。
感染者数を国民に知らせなければ、新型コロナなんてなんとでも言える。
最近の言い訳トレンド→「個別の案件にはお答えできません。」→(なにを言いたいか意味不明)
西村(感染者が増えてる場面では)「感染者数よりこれからは重症者、死者を重視」
尾身(重症者、死者の増加は無視)「感染者が減ってるのでピ―クは過ぎた」
西村、尾身(具体的に数値示してないからから今回も恣意的解釈で国民を誤魔化せて良かった、良かった)
ようは国民にに情報を与えなければなんとでもなるという偽政者の思考。
◆国会議員の歳費|ワードBOX|【西日本新聞ニュース】
https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/3711/
新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。
国会議員の歳費 2015/7/1 更新
給与に該当し、歳費法は正副議長を除く国会議員の歳費を月額129万4千円と規定。消費税増税に国民の理解を得るため、特例措置で2012年12月分から14年4月分まで歳費が20%削減されていたが、14年5月分から満額支給に戻った。衆院解散に伴い、衆院議員は歳費の一部が日割り計算で支給されたため、期末手当を含めた14年の議員報酬は衆院約1977万円、参院約2031万円だった。公開対象になるのは、給与所得控除後の衆院約1732万円、参院約1786万円。
◆政治家の気になる?年収・給料・収入
https://shingakunet.com/bunnya/w0001/x0011/nenshu/
<国会議員>
給料(歳費):130万1000円/月
※「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」より。
「期末手当」(約635万円)を加えると、年収は約2000万円以上になります。そのほか、以下が支給されます。
文書通信交通滞在費:100万円/月
立法事務費:65万円/月
※2017年3月31日現在。
<首長><地方議会議員>
首長の年収は約1500~2000万円ほど、地方議会議員の年収は数百万円~1500万円近くと、地方自治体によって大きく異なります。市区町村に比べて都道府県の方が高い傾向にあります。
◆国会議員の特権
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/Politics_Security/the%20Diet/giin_tokken.htm
【国会議員の特権】
1) 国庫から相当額の歳費を受ける。 議員待遇の主なもの( 2014年 )↓
歳費 … 年 1550万円 ( 月約129万円 ) 期末手当 年2回 … 合計 520万円
文書通信交通滞在費・・・ 年 1200万円 領収書の添付や公開は不要、非課税
( この他に、JR無料パスポート もしくは 航空機:地元との月4往復分のチケットの選択制 )
立法事務費・・・ 年 780万円 65万×12ヶ月分 議会雑費( 会期中、一日あたり ) 6000円
※ アメリカ大統領の年収は、20万ドル( = 4600万円 )。
※ 内閣総理大臣の給与は月207万円、国務大臣が月151万円.
国会議員の海外視察( 数字は2002年 )
飛行機はファーストクラス。 旅費は、一人あたり185万円、総額約2億1000万円まで税金でまかなえるよう
になっている。 行き先はアメリカ・東アジアといった日本と関係の深い国は少なく、ヨーロッパが多い。 国政に
関する調査というより、与野党の懇親が主目的だという声も聞かれる。
文書通信交通滞在費( 数字は2014年 )
金額は月100万円の年間1200万円。 公文書を発送したり、電話・ファックス代、東京と地元選挙区との往
復、東京に滞在する経費などが含まれるという。 サラリーマンの経費とちがって、領収書の提出はいらないし、
余ったお金を返す必要もない。 しかし、近距離の電話代は議員会館でかければ無料である。 交通費について
は、新幹線グリーン車が乗り放題の無料パスか、月65000円までの航空機クーポンがもらえる。 滞在費も都
内の一等地に議員宿舎が用意され、月数万円の家賃で住むことができる。 議員宿舎と議員会館の間は無料
のマイクロバスが往復する。 このうえどうすると通信・交通のために月100万円も使えるのだろうか。
10年以上議員を務めれば、退職後、議員年金も支払われる。
活動拠点として、国会から道路一つ隔てた場所にある議員会館の1部屋が無料で与えられる。
2) 不逮捕特権
3) 発言・表決の免責特権
<国会で禁止されていること> 2014年4月の朝日新聞記事より
× 国会の本会議や委員会で使ってはいけないもの
● 携帯電話 (審議中に音がなるといけないから。衆院は電源を切るかマナーモードにすれば持込可だが、参院は持ち込みも不可 )
● パソコンやタブレット端末 ( 衆院では委員会に限って委員長の許可があれば可 )
× 国会で身につけてはいけないもの
● 帽子 ● マフラー ● コート
◆国会議員が特別職職員となった場合の給与について
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第14条 国会議員、内閣総理大臣等及び一般職の常勤を要する職員が次の各号の一に該当するときは、その. 兼ねる特別職の職員として受けるべき第2条、第4条第2項又は第9条の給与(通勤手当を除く。)は、支給しない。
一 内閣総理大臣等の職を兼ねるとき。
二 非常勤の内閣総理大臣補佐官等の職を兼ねるとき。
2 前項の規定にかかわらず、その兼ねる特別職の職員として受けるべき給与(通勤手当を除く。)の額が国会 議員、内閣総理大臣等又は一般職の常勤を要する職員として受ける給与(通勤手当を除く。)の額を超えるとき は、その差額を、その兼ねる特別職の職員として所属する機関から支給する。
◆国会議員歳費 2割削減 | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/komeinews/p86076/
2020年4月28日
国会議員歳費 2割削減. 改正法成立 5月から1年間実施.
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国会議員の歳費を2割削減する改正国会議員歳費法(議員立法)が、27日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。
これに先立つ衆院本会議でも全会一致で可決された。
5月1日に施行する。期間は2021年4月末までの1年間。
月額129万4000円の国会議員歳費のうち2割に当たる25万8800円がカットされる。
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