縄文人の志葉楽さんのブログ

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◆【勝手】◆身勝手◆【使い勝手】

2020年04月10日 07時27分17秒 | 生活
◆【勝手】◆身勝手◆【使い勝手】
人は元々 身勝手に出来ているのかも知れない。


現代は利権と権益の世界。
政治も人付き合いもそうである。
昔のように無私と言うものは少なくなった。
利権と権益のぶつかり合いで成立している社会であると行っても過言ではない。
テレビ一つ見ていても芸人が尻出して見せたり画面の中にいる一人の人物を
貶し辱めていじめる。
コレもお金になるから。
お金に成らないことはしない。
震災当時 列を作り秩序正しい生活をする。
これは美徳であると我々日本人の中に流れている血のなせる技。
メディアは口触りのよい言葉ばかり並べている。
ソレも彼ら記者初め報道関係者一人ひとり利権と権益が絡んでいる。
中には現金貰っているものも居るのではなかろうかと思える記事もある。
今の現実 解からないわけでは無い筈。
自分たちがその最先端で関わっているのだから。


勝手 面白いので調べてみた。
何と沢山の使い道がある言葉。
やはり日本語は素晴らしいと思った。
この言葉も取り上げられる可能性がある。
警察権力は大きい物である。
権益と利権を守るために何されるか判ったものではない。
税金は日本人の為に使われる割合はドンドン減っている。

少なくても私は手前味噌な人間には成りたくない。
 
 
今の時代は トップが 身勝手過ぎる。
この先どうなっていくのかな。
 
 
いい意味のかってな行動できる人に。
使い勝手の良い人間に。

●拝啓 麻生太郎財務大臣様 いまは海外にお金を配るよりも国内にお金を配ってくださいよ
https://blogos.com/article/449448/
藤田孝典 | NPO法人ほっとプラス理事 聖学院大学心理福祉学部客員准教授
2020/4/9(木) 16:13
最近は新型コロナウイルスへの政府対応が酷すぎて、論評することも辟易(へきえき)してきたが、今度はまたガッカリするニュースである。
事業規模総額108兆円の緊急経済対策予算でさえ、ほとんどが貸付や支払い猶予で、現金給付など財政出動が弱いことが明らかになっている。
国内の市民には頑なに現金給付の実施を避けて、限定的な給付や貸付で対処しておきながら、海外にはまた協力をするそうである。
低所得国への支援は重要である事は間違いない。
しかし、どさくさに紛れて、緊急経済対策に盛り込んで、支援することが国内の人々にどう受け取られるか。
あるいは、どんなメッセージ性があるのか、少し考えてもらえないだろうか。
[東京 8日 ロイター]
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、低所得国債務救済のため、日本政府が国際通貨基金(IMF)の大災害抑制・救済基金「CCRT」への資金拠出を準備しており、来週にも表明することが8日、明らかになった。
財務省幹部がロイターに語った。
麻生太郎財務相が、来週テレビ電話会議で行われるIMF総会、G20財務相・中央銀行総裁をはじめ一連の会議のいずれかで拠出を表明する。
拠出金は、政府が打ち出した総額108兆円に上るコロナウイルス対応の緊急経済対策の中から捻出される。
大災害抑制・救済基金(Catastrophe Containment and Relief Trust:CCRT)は、大規模自然災害やパンデミックといった外生ショックに起因する資金ニーズに迅速に対応するために設立された。
(梶本哲史)
出典:日本がIMF大災害抑制基金への拠出表明へ、低所得国支援=財務省幹部 4月8日 ロイター
 
◆拝啓 麻生太郎財務大臣様 「みんな銀行にお金が余っている?いえいえ。みんな銀行にお金がありません」(藤田孝典) - 個人
https://newstopics.jp/url/10680601
2020/03/25 - かたいニュース (423393P) 】
3月24日に麻生太郎財務大臣は記者会見で「みんな銀行にお金が余っているじゃん。3月24日に麻生太郎財務大臣は記者会見で「みんな銀行にお金が余っているじゃん。だから、お金があるんですよ。」と発言。本当にみんな銀行にお金があるのか検討してみたい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200325-00169618/
麻生太郎財務相(発言録)
(新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策で、現金給付や商品券配布などの選択肢が検討されていることについて)
一律(給付)でやった場合、現金でやった場合は、それが貯金に回らず投資に回る保証は? 
例えば、まあ色々な形で何か買ったら(一定割合や金額を)引きますとか、商品券とかいうものは貯金には(お金が)あまりいかないんだよね。
意味、分かります?
リーマン(・ショック)の時と違うんだよ。リーマンの時、マーケットにキャッシュがなくなったんだから。
今回はどこにそういう状態があるの? 
みんな銀行にお金が余っているじゃん。だから、お金があるんですよ。要はそのお金が動かない、回らないのが問題なんだから。(24日、記者会見で)
出典:麻生財務相「商品券は貯金にはいかない」 経済対策 朝日新聞3月24日
 
◆かって【勝手】国語辞書 - goo辞書
A[名・形動]
1.他人のことはかまわないで、自分だけに都合がよいように振る舞うこと。
  また、そのさま。
「そんな勝手は許さない」「勝手なことを言うな」「勝手に使っては困る」
「勝手にしろ」
2.何かするときの物事のぐあいのよしあし。都合や便利のよいこと。
  また、そのさま。
「この間取りではどうも勝手が悪い」「使い勝手(がって)がいい」
「何坊さんも早く寝た方が勝手だあね」〈漱石・彼岸過迄〉
B[名]
1.台所。「勝手仕事」
2.暮らし向き。生計。「勝手が苦しい」
3.自分がかかわる物事のようす・事情。
「仕事の勝手がわからない」「勝手が違う」「勝手知ったる他人の家」
4.弓の弦を引くほうの手。右手。左手より力が勝ちやすいからいう。引き手。
 
[用法]かって・[用法]きまま――「団体生活では、勝手な(気ままな)行動は許されない」など、自分の思い通りに振る舞う意では、相通じて用いられる。
◇「勝手」は自分だけの都合や判断で行動する意が中心で、「勝手に僕の部屋に入らないでくれ」「勝手ながら休ませていただきます」などでは「気まま」に置き換えられない。
◇「気まま」は、「気ままに旅行する」「一人暮らしの気ままさ」のように、他人には迷惑をかけないで、自由に振る舞う意があり、この場合は「勝手」に置き換えられない。
◇類似の語に「わがまま」がある。「わがまま」は個々の行動ではなく、態度や性格全体についていう。「一人娘でわがままに育ってしまった」「わがままな振る舞い」勝手が違う
自分の慣れたやり方や経験したこととようすやぐあいが違っていてとまどう。
勝手な熱を吹く
自慢や、自分に都合のいいことなど、言いたい放題のことを言う。

◇【勝手方】かってかた
1.台所。食物を調理する所。また、その係の人。
2.台所に近い方。下(しも)の座。
3.江戸幕府の職制中の分掌名。勘定奉行をはじめ老中・若年寄などのうち、もっぱら財政を担当したもの。
◇【勝手気儘】かってきまま
[名・形動]他人のことは気にせず、自分のしたいように行動すること。また、そのさま。「―な一人暮らし」「―に振る舞う」
◇【勝手口】かってぐち
1・台所の出入り口。また、外から台所に通じる出入り口。
2・茶室で、亭主が出入りする口。客が出入りする躙(にじ)り口に対していう。茶道口。
◇【勝手次第】かってしだい
[名・形動]自分の思いどおりにすること。勝手きままに振る舞ってよいこと。また、そのさま。「―なことをする」「どうしようと君の―だ」
◇【勝手向き】かってむき
1・台所に関すること。「―のことは不得意だ」
2・暮らし向き。「毎月―が苦しい」
◇【勝手元/勝手許】かってもと
1・台所。台所のほう。「―がなにやら騒がしい」
2・暮らし向き。「―は不如意だ」
3・台所仕事。食事のしたく。
「清三は階下で父親を手伝って―をして居た」〈花袋・田舎教師〉
◇【勝手連】かってもと
勝手に集まって、ある人物や運動を応援する人たちの集団。特に選挙の候補者を支持する団体のこと。
[補説]昭和58年(1983)の北海道知事選で革新系候補横路孝弘を応援する若者たちが「勝手に連帯する若者連合」と名乗って支持活動をしたことから。
◇てまえがって【手前勝手】
[名・形動]自分の都合のよいようにばかり考えたり行動したりすること。また、そのさま。自分勝手。「そんな手前勝手な意見は通らない」
◇てまえかん【手前勘】
自分の考えだけで一人ぎめすること。ひとりよがり。また、うぬぼれ。
「人間はかように手前勘の強いものである」〈漱石・坑夫〉
◇てまえさいくにん【手前細工人】
自分の家にかかえている職人。
「数十人の手前細工人立ち並び、即座に仕立て」〈浮・永代蔵・一〉
●にっぽんえいたいぐら【日本永代蔵】
浮世草子。6巻。井原西鶴作。元禄元年(1688)刊。各巻5章、全30話からなる。知恵と才覚によって長者となるまでの町人の生活を描く、西鶴の町人物の第1作。副題「大福新長者教」。
◇てまえしゃ【手前者】
暮らし向きのよい人。財産家。手前よし。
「―の子にて、小さい時からうまい物ばかりで育てられ」〈浮・胸算用・二〉
●せけんむねさんよう【世間胸算用】
浮世草子。5巻。井原西鶴作。元禄5年(1692)刊。大みそかを背景に、町人たちの生活の悲喜劇を描いた20話からなる。町人物の代表作。
◇てまえだたみ【手前畳/点前畳】
茶室で、茶道具が置かれ、主人が点茶をする場所の畳。道具畳。亭主畳。
◇てまえども【手前共】
[代]一人称の人代名詞。多く、商人などがへりくだって用いる語。わたくしたち。わたくしども。また、わたくしたちの家、わたくしたちの店。「手前共では掛け売りはいたしておりません」
◇てまえぶしん【手前普請】
借家人が自分の費用で、または、自分で借家の修理をすること。
「貸家といふは名ばかり、破れ家を手前普請」〈浄・博多小女郎〉
◇てまえみそ【手前味噌】
《自家製の味噌を独特の味があると自慢する意から》自分で自分のことをほめること。自慢。「手前味噌を並べる」
 
◆勝手サイト - Wikipedia http://bit.ly/zwnyk5
勝手サイト(かってサイト)とは、携帯電話インターネット接続サービスで閲覧可能なウェブサイトの中で、キャリア公式のカテゴリに収録されていないサイトである。
公式サイトに含まれないサイトという意味で非公式サイト(ひこうしきサイト)、あるいは一般サイト(いっぱんサイト)と呼ばれる場合もある。

◆電気刺激で指を勝手に動かす東大の装置(動画) http://bit.ly/wDKzv3

◆【使い勝手】つかいがって  国語辞書 - 大辞泉
使う立場からみた便利さ。使ったときのぐあい。「使い勝手のよい間取り」

◆ユーザビリティ - Wikipedia http://bit.ly/xNCMrL
ユーザビリティ(英語:usability)とは、use(使う)とable(できる)から来ており「使えること」が元々の意味である。
使いやすさとか使い勝手といった意味合いで使われることが多いが、その語義は多様であり、関連学会においても合意された定義はまだ確立されていない。

使い勝手: 使い勝手とは、使いやすさの程度を表す言葉であり、一般には「使い勝手がいい、悪い」という形で使われている。

使いやすさ (英語:ease of operation) とは、一般的には取り扱いが容易であることを意味している。前述のように使い勝手は使いやすさの程度をあらわす言葉であるが、使い勝手に比較すると使いやすさはその対象範囲が操作部位に限定される傾向がある。

◆◆【使い勝手】Weblio類語辞書 http://bit.ly/yegw3d
●道具などの使いやすさ 操作性 ・ 操作感 ・ 使い勝手 ・ 使用具合
●利用のしやすさ 使いやすさ ・ 使い勝手 ・ 直感性 ・ アクセシビリティ
 
◆扉の開き勝手とは http://w-wallet.com/page088.html
開き扉には右勝手、左勝手という言葉があります。あるいは、右吊元、左吊元などと呼 ぶ場合もあります。いずれも、開き勝手を示す言葉です。 一般的には、建物の平面上に 開き状態を図示します。言葉だけでは、間違いが生じる 可能性が非常に高いためです。 ...
 
◆勝手口【カッテグチ】デジタル大辞泉
1.台所の出入り口。また、外から台所に通じる出入り口。
2.茶室で、亭主が出入りする口。客が出入りする躙(にじ)り口に対していう。茶道口。




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