痴漢冤罪

情報元は昨日６月５日のＮＨＫの２１時からのニュースです。
痴漢疑われて、線路を逃走する人多くです。
確かに、捕まったら９９％有罪で、しつこく犯人扱い
される映画も有りました。やってないと言って逃げる
しか無いとの話も有りました。

また、多くの女性が泣き寝入りの現実も有ります。
冤罪防止に男性専用車両も必要かもです。
結局は、警察や司法に信用が無いからですね。

殺人事件でも冤罪に会う人が居る現状では仕方ないです。
取り調べも可視化を推奨し積極的に導入するくらいの
姿勢で無いと警察も信用出来ません。

世界に冠たる交番も実質は機能していないですね。
不在が多く、親切なお巡りさんも少なくです。
監視カメラに頼り、任意の取り調べに執着ではダメです。

テロ等防止法も安易に国会も通過です。
疑惑も忖度も多くです。公的機関の情報公開も
進まずに居ます。憲法改正しないとです。