ＮＨＫの新春ＴＶ放談２０１８が面白い

ＮＨＫの新春ＴＶ放談が面白いです。
バラエティー番組の作り手と千原ジュニアのＭＣの番組。
規制やコンプライアンス、ＢＰＯの逆風の中の番組構成の
課題を深く放談してました。

めちゃイケやとんねるずの終了の意見も有りました。
地上波の限界は、感じますが、やっぱり地上波です。
あまりにも特化すると、ＴＶ放映の意味が無くなります。

特化したら、youtubeがいちばんですしね。
広告主のお金は、有効に使えます。
広告主に忖度しすぎても、しなさ過ぎてもです。

ＮＨＫの音頭かもですが、面白く、有効な番組と
思います。カンニング竹山、高橋真麻、テリー伊藤も出演。
池の水を全部抜くのプロデューサーも良い意見と指摘でした。

キーワードは、熱量、汗をかくかな。
出演者も製作者も、ど真剣だと良い番組になります。
やらせや、陳腐だと伝わらないですよね。

ネットＴＶも製作者は地上波関連が多いそうです。
ダメって言われ、視聴率の過剰競争ですが、地上波が
元気でないとＴＶ全部がダメになります。
いろいろ、高品質で高品格な番組を作って欲しいのです。

考えることが一緒

友人に２０１８年を末広がりでワンダフルな年に
してくださいって送ったんです。
ＴＶでも、ワンダフルな年は、多くです。
芦田愛菜さんもＮＨＫで披露でした。

考えることは、一緒ですね。
戌年だからのワンダフル。
８は末広がり。

話は変えます。
伊勢神宮では、今年は経済が良いとのことです。
いろいろ、希望を持ち１年間過ごしたいものです。