あかるく
あかるく
どんな
時にも
あかるく
生きていると
こころが
ほがらかに
なって
きます
ささいな
ことに
とらわれなくなって
自分を
つくりだしている
神様の
愛へと
気持ちが
むかうように
なるのです
人は
自由な
こころを
持った
旅人
神の
みこころ
を
とうとび
神の
みこころ
の前に
ほがらかに
あそぶ
子ども
あかるく
どんな
時にも
あかるく
生きていると
こころが
ほがらかに
なって
きます
ささいな
ことに
とらわれなくなって
自分を
つくりだしている
神様の
愛へと
気持ちが
むかうように
なるのです
人は
自由な
こころを
持った
旅人
神の
みこころ
を
とうとび
神の
みこころ
の前に
ほがらかに
あそぶ
子ども
詩を
つむぐ
平和の
詩を
愛の詩を
つむぎ
つづける
私のこころ
私のこころ
と
あなたのこころ
本心と
本心の
握手
大調和の
光
とどく
と
ほがらなる
こころ
ふかめよ
あしたの
いのり
あさにゆうに
つきざる
いのり
本心の
ひかり
かがやく
いのち
のりだす
つむぐ
平和の
詩を
愛の詩を
つむぎ
つづける
私のこころ
私のこころ
と
あなたのこころ
本心と
本心の
握手
大調和の
光
とどく
と
ほがらなる
こころ
ふかめよ
あしたの
いのり
あさにゆうに
つきざる
いのり
本心の
ひかり
かがやく
いのち
のりだす