神宮の表玄関 五十鈴川 にかかる宇治橋
日常の世界から 神聖な世界へのかけ橋ともいわれる宇治橋
記念写真を撮る人が 手前の大鳥居の前で並びます
町中に建つ外宮に比べ 深い森に包まれた内宮
参道には玉砂利が敷き詰められています
鶏が放されて 虫つつきに専念している
鶏は神宮では神鶏(しんけい)と呼ばれています
樹齢1000年クラスの巨木が そびえ立っています
スゴイ パワーを感じるのか 大木に触れています
神楽殿 御祈祷をおこなうところです
荒祭殿 (あらまつりのみや)
御手洗場(みたらし)
参拝前に心身を清める場所です 五十鈴川に接する御手洗場は 清く流れ 時を忘れさせてくれます
御正宮前の 参道を歩く
足の疲れも忘れ あと一息
身も 心も 引き締まる感じです
御正殿
あまりにも尊い場所なので直視することは許されず
四重の垣の向こうから見えない正宮に向かって参拝します
外宮と同じく唯一神明造 2千年前の姿を今もなお伝えています
対岸の鳥居 大きな木々が目立ちます
お参りして帰る人と これから参拝する人 いろいろです
おかげ横丁
明治時代の伊勢の様子が再現されているあたらしい観光スポット
かき氷の中に赤福餅が入っているのを食べてきました
赤福餅が入った抹茶のかき氷が今 すごい人気です 食べていくと 赤福がでてきましたよ
9月でも満席で座れないほどです