犬山市の桃太郎公園の彼岸花です
花のまわりは綱が張ってあって 「保護のため中に入らないでください」 と書いてありました
台風の被害にあったりして 管理するのが大変みたいです
元気のいい彼岸花を 探してパチリ
来年は もっと 群生している彼岸花を見たいものです
犬山市の桃太郎公園の彼岸花です
花のまわりは綱が張ってあって 「保護のため中に入らないでください」 と書いてありました
台風の被害にあったりして 管理するのが大変みたいです
元気のいい彼岸花を 探してパチリ
来年は もっと 群生している彼岸花を見たいものです
画像加工教室での勉強会
Photoshop EIementsのソフトで作り Giamのソフトでアニメにしました
絵はカスタムシェイブツールなどを使って描き
一度に色んなものを動かしたら ぎこちない動きになってしまいました
レイヤー 21枚では少なかったです
アクア・トト ぎふにやってきました
環境楽園の中にあります
長良川を再現した懐かしい日本の原風景に癒されてきました
写真は バッテリー切れで三枚だけですが
ちょっと 覗いてみます
ちょうど アスカのショーをやっていました
カピバラもいました
世界最大のネズミの仲間です
FC岐阜 VS 栃木SC戦が 長良川球技メドウ≪球技場≫であり いってきましたよー
今年も大人気の屋台村に プリンちゃんもいました
雨が降ったり やんだりで 大変な日でした
19時よりキックオフ こちらのスタンド席は栃木SC
応援 ガンバっています
プロのカメラマンも大勢見かけました
雨がザーァーと降ったり 止んだり
合羽の着用だけで 応援するサポーター 応援にこたえようとする選手たち
スゴイ競技です 子供らにも 夢を与えるスポーツです
一昔前までは伊勢神宮にお参りする前に 二見浦の「清き渚」で身を清めてから
内宮 外宮へと向かった習わしがあったそうですが
私らは外宮 内宮とまわり JRに乗り二見浦駅 に着いたのは 午後5時過ぎになってしまいました
二見浦に訪れるのは3度目ですが 夫婦岩周辺の美しい夕景が見れて すごーく ラッキーでした
チラホラ訪れる人達と 写真の撮り合いをしたことも 旅のいい思い出となりました
神宮の表玄関 五十鈴川 にかかる宇治橋
日常の世界から 神聖な世界へのかけ橋ともいわれる宇治橋
記念写真を撮る人が 手前の大鳥居の前で並びます
町中に建つ外宮に比べ 深い森に包まれた内宮
参道には玉砂利が敷き詰められています
鶏が放されて 虫つつきに専念している
鶏は神宮では神鶏(しんけい)と呼ばれています
樹齢1000年クラスの巨木が そびえ立っています
スゴイ パワーを感じるのか 大木に触れています
神楽殿 御祈祷をおこなうところです
荒祭殿 (あらまつりのみや)
御手洗場(みたらし)
参拝前に心身を清める場所です 五十鈴川に接する御手洗場は 清く流れ 時を忘れさせてくれます
御正宮前の 参道を歩く
足の疲れも忘れ あと一息
身も 心も 引き締まる感じです
御正殿
あまりにも尊い場所なので直視することは許されず
四重の垣の向こうから見えない正宮に向かって参拝します
外宮と同じく唯一神明造 2千年前の姿を今もなお伝えています
対岸の鳥居 大きな木々が目立ちます
お参りして帰る人と これから参拝する人 いろいろです
おかげ横丁
明治時代の伊勢の様子が再現されているあたらしい観光スポット
かき氷の中に赤福餅が入っているのを食べてきました
赤福餅が入った抹茶のかき氷が今 すごい人気です 食べていくと 赤福がでてきましたよ
9月でも満席で座れないほどです
13日 お伊勢参りにやってきました
駅を出ると伊勢神宮に続く道路には大きな灯籠が目に入ります
徒歩で7~8分と聞いて歩くことにしました
途中 名物の極太麺と 濃いタレが特徴な 伊勢うどんをいただきました
伊勢神宮外宮から 見てまわることにしました
表参道火除橋から 約60分ほどかかるそうです
まだまだ暑いけど 頑張らなくては・・・
奥に見えるのは せんぐう館
征装束 神宝の製作工程や外宮正殿の原寸型が展示されています
手水舎 で身を清めます 中での撮影は禁止になっています
御正殿(ごしょうでん)
唯一 神明造 (しんめいつくり)と呼ばれ 日本最古の建築様式によって建てられた正殿は
四重の垣が張り巡らされ 直視することは許されず 鳥居をひとつくぐった所でお参りします
正殿の前の池で 亀にそっくりな石を見つけました ガイドさんの話によると
長い年月により 背中の窪み等も 雨などにより 自然にできたものだそうです
三ツ石 高台へと続く石段
いつの間にか パワースポット として有名になったそうです 左右には緑が いっぱい
お賽銭を入れる人もいました 暑さも 少し和らぎます
多賀宮 (たかのみや) 土の宮 (つちのみや)
石段を 登りきった所にあるので多賀宮とよばれています 地域の鎮守の神様として 祀られているそうです
荒御魂(あらみたま)をお祀りする別館です
風宮(かぜのみや)
神風を吹かせて 日本をお守りになった 神様が祀られています
明日は内宮の様子を載せたいと思います
環境楽園にケイトのような花が目につきました
ヽ`、ヽ`雨注意報ヽ`、ヽ`
今日も天候が悪いということで木船は見ることができませんでした すぐ横に男朗花〈オトコエシ〉を発見しました
女郎花〈オミナエシ〉がたくさん咲いています 看板を見てやっとわかりました
中の島池に何やら パシャッ! Σp[【◎】]A´◆) ススキで作られた 案山子みたいです
本当に ここへ 訪れるたびに 景色が変わっています
ミソハギも まだまだ キレイに咲いています
こちらのしゃぶ しゃぶ池では 黒っぽいトンボが たくさん飛んでいて 子供らは大喜びです
ト ン ボ を捕まえるの(=゜Д゜=)/ダー
木曽川水園では カルガモ≪夏留鴨≫が 一年中見られます
ここのアイドルです
雄も雌も同じ色で くちばしの先が黄色い のが特徴です
田んぼアート大口町50周年 ロゴマークが上空から はっきりとキレイに見えます
紫米で ロゴの輪郭 赤米で 花弁が描かれてている
50周年を記念するイベントで 町民の手で行われました
2012年の文字と四つばのクローバーマークは
「田んぼアートで交流 」参加募集で
新たな人との出会いを楽しむ人達で 作られました
ペットボトルなどで アンパンマン等の 個性的な案山子の作品が
田んぼアートを囲むように 17体並び
愛知県大口町役場の水田前で 田んぼを守っています
案山子のコンテストも行われてこの作品が1位になりました
他にもロボットや やさしいお母さんなどのイメージを膨らませた作品がならび
見学に来た人の目を楽しませていました