現在、ベータ版では動作しているが、注意事項にこのCPUは対応しないと書かれている。
しかし、快適に動作している現在としては、SkyLakeの対応を切望している。
折角ストレスフリーで使えているのに、非対応扱いはもったいない。
第7世代まで対応範囲を広げている現在、第6世代まで対応範囲を広げてもらいたいものだ。
やはり、新しいOSを使えるのが楽しみのひとつだ。
Appleでもかなり長い間は新しいOSに対応させているのを考えると、Microsoftはかなり広い範囲まで対応させていたのが利点であった。
Windows11で、かなり対応範囲を狭めてしまっている現在はかなり残念な状況と言わざる終えない。
現在の状況を考えると、かなり無理やりな対応範囲の縮小化を実行するのは、ハードメーカーの要望を優先してると考える。
世代交代を強制的に進める方向にシフトするのは悪いとは言わないが、現在の情勢を考えると、かなり無理やり感が強い。
32bitと64bitの世代交代で移行するなら諦めもつくが現在の64bit中心の現在でセキュリティの事がメインとなるとの事だがAppleでも8年近くOSのアップデートに対応させている。
しかし、今回のMicrosoftは6年で足切りをする予定でありかなり、残念な対応範囲です。
私のPCでは4台しかWindows11にアップデート出来ないのは残念です。
Windows11に対応されているPCであっても描画が遅く、非対応PCの方が内蔵グラフィックが速いという状態であるのです。
その様な状態で快適な描画には新しいCPUが必要と言っているところに、矛盾を感じます。
これも、非対応なPCならあえて遅く描画させてという事で非対応の理由にする可能性があるかもしれません。
しかし、現在の状態で非対応CPUでもグラフィックdriverの更新で快適に描画しています。
対応CPUであっても高速に描画しておりますが、過去のCPUよりは遅くしか描画しません。
軽く20fpsは遅いので使ってみて遅いのは隠せません。
今後のintel.AMDとも高速描画出来るCPUを用意しているとの事で、快適な環境になりますね。
しかし、現在の経済状況で無理やり循環させるためにやってしまうのか、もう少し後に実行するか考えてしまいます。
私的にはかなり、無理やり感が強く感じます。
無理やり回すにしても、もう少し対応範囲を広げても良いとは思います。
どのみち、重くて使いにくいとなれば、新しいのに移行していきますからね。
自作なら必要なパーツ交換で対応出来るので問題なけれどラップトップなら、出来る出来ないのが大きく、買い換えなければならない場合が大きく、今回このプラットホームに重点を当てていると思われます。
無理やり買い換えを促進するには最適なプラットホームになります。
アプリでWindows11にするかWindows10にするかの選択になるが、今回のWindows11のセキュリティ強化をうたっているので、仕事で問題が起きればWindows11にしてないので責められる事を考えると、早急に対応PCに変更する必要が出てきます。
考えると色々な状況が考えられます。
今回書いたのは一部の状況です。
今後何処まで対応にしてくれるかはわかりません。
正式版が出るまでどの様になっていくかは解りません。
結果が出てから動いても遅くないとも思ってますが、気になりますね。