引っ越ししてから、カーテン無し生活をしてみた。
硝子はワイヤー入り磨りガラスと、部屋の中が見えない。
カーテンなくてもいいんじゃね?なんて思っていた。
しかし、現実は甘くなかった。
街灯の光が強い。
日が早く昇るので明るい。
流石にメンタルに良くない。
いくら、中が見えないとはいえ遮断するものがないのはキツい。
早速カーテンを付け始めた、しかし、一つフックが無い、マジかよー不良品じゃないかよー。
予備フックは引っ越しで捨てた。
何とかならんかと、考えて出てきたのは、針金ハンガーで作る事。
早速、針金ハンガーとラジオペンチ使って昔ながらのカーテンフックを作成した。
無いものは作るべしと思っていても、カーテンフックまで作る事になるとは思わなかった。
昔のカーテンフックって金属で出来ていたんですよ。
それを思い出して作れたのは良かった。
しっかりと遮光出来て安眠できました。
我ながら良くできたと思ってます。
あーー、カーテンって偉大だなーって思います。
やはり、キチンと休めないと健康に良くないです。
カーテン一つだからって侮ってはいけないことを学びました。
ただ、磨りガラスなのでレースのカーテンは要りません。
部屋が暗くなりますからね。
しかし、これも必要となれば用意しようかな。
今回のカーテンは2000円台で遮光カーテンなのでお得でした。
柄もなかなかオシャレで、部屋が暗く感じる事も無く良い感じです。
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