ワタの花

職場の花壇に植えたワタの花が咲きました。
これも私が気がつかなかったんですが、
同僚が咲いたことを教えてくれました。
ありがたいですね～

黄色のくしゃくしゃっとした花です。
でも本当はどうなんでしょう…？
もっとしっかりした感じなんでしょうか…
咲いていると教えてもらてすぐにいったんですが、
咲き始めがいつなのかわかりません。

花を写したのは2時ころです…



　こんな姿からふわふわの綿になるんだよ。
　私はすべすべな感じでしょ。

　「ワタの花」の独り言

オバマ

雨の予報でしたが、降りませんでした。
明日は降りそうです。
台風がどう動くのか心配ですね～

今日はソフトバレーの練習日です。
暑さと湿気が疲れを呼びます。
もちろん体力が落ちているのも確かなんですが…
疲れてくると集中力も落ちます。

でもね～
だからと言って運動をやめると
余計に体力が落ちゃいますから、
無理のない程度に参加させていただくとしますか…

画像は天橋立の続きです。

勝手にオバマさんを応援している小浜市にも行きました。
オバマさんが大統領になったので、
少しテンションが下がってしまったようですが、
それはそれ…
作った物は売らなければ…

面白いから買ってしまいました。
ノッチじゃあないよ～



　勝手に応援してくれてありがと～
　大統領になっちゃったよ～

　「オバマせんべい」の独り言

ベルガモット

今日は出張です。
出張と言っても近くでの講演会に参加です。

講演は河合純一さんの「夢追いかけて」です。
「水泳を続けたい。
パラリンピックに出てメダルを獲得したい。」
という夢を追いかけて、
障害を乗り越えるために努力したことや
これからの夢についての講演でした。

流れるようなお話で聞き入ってしまいました。

夢を追いかけるっていいですね。
そしてその夢が実現できるともっといいですね。

画像はハーブです。



　お茶にしてもいいですよ。
　気持ちが落ち着くハーブです。

　「ベルガモット」の独り言

舟屋

梅雨が明けて強い日差しでじりじり肌を焦がします。
今日はばあちゃん（母）の腰の手術の日です。

１１時からのオペだということで、
心細いだろうと思い、
９時ころ病室に行き話をしながら待っていました。

心配にしてくれた親せきの人や
私の妹が次々に来てくれました。

予定の時間近くなっても
なかなか声がかかりません…
看護士さんに聞くと、
前の人のオペが長くなっているので
もう少しかかかりそうだということ…

待つこと暫し…いや長く…
結局オペ出しは午後２時でした。

オペ終了時刻は午後５時３０分…
３時間３０分かかりました。

終了してからドクターの説明を聞きました。

画像は全然関係がない物です。
天橋立に行く前に立ち寄った
京都の伊根町にある舟屋です。

釣りバカ日記にも登場した場所で、
海の上に建つ家で
船が直に家の１階部分に入るようになっています。

遊覧船に乗るとカモメが近くまで寄ってきて餌をねだります。

そしてメインは早い時間に食べた夕食です。



　
　この頃の船は大きくって…
　おうちには入らないのよね～

　「舟屋」の独り言





　ちょうだい！ちょうだい！
　お腹すいてるんだから～

　「カモメ」の独り言

天橋立

昨日と今日で天橋立までお出かけしてきました。
遠かった～・・・
行きと帰りでなんと2府8県をまたぐバスツアーでした。
バスの座席に座っていると腰が痛くなります…

トイレ休憩のたびに外に出てストレッチです。

1泊2日ではちょっときついツアーです。
来年はもっと近くか
2泊3日にしたいねと言いましたが、
どうなんでしょう…

そして肝心の「天橋立炎の架け橋」…
う～ん…
一緒に行った方たちはどう思ったんでしょう…
私的には、物足りない感じがしてしまいました。
もっと明かり（炎）が
ぱ～っと明るく照らされるのかと思いました。

暗くなり始めたときと
暗くなってからの画像です。



　暗くなると炎がわかるだろ。
　一斉につくんだよ。

　「かがり火」の独り言

チャワンバス開花

我が家のチャワンバスがようやく開花しました。
でもなんだかきれいに開きません。
先のほうでくっついているみたいです。

思っていたほど派手に咲きませんでした。
大きさは思ったとおりでした。
やっぱり小さかったです。

でも何やら大きい所に植えると
結構大きくなるとのことです。

このままの大きさがよさそうです。
で…咲き終わったら
どう管理すればいいんでしょうかね～

明日、明後日と
友達と天橋立を見に行ってきます。
ちょっと天気が心配です。



　真中に仏様が…
　美しい色ですよ。

　「チャワンバス」の独り言



　大きさがわかるかな。
　ご飯をよそわないでね。

　「チャワンバス」の独り言