瀬戸内の牡蠣をドッサリ、お鍋の〆が
年越し牡蠣蕎麦~
で、迎えた新年は
牡蠣出汁のお鍋に…ワタシは元々が関西人ですからね
丸餅・白味噌の お雑煮~
そんなこんなの年越しが、今年は小豆島です。
さて、どう過ごす
小豆島と言えば、やっぱ一番は 寒霞渓 なんでないかい?
しかしね、日本海側大荒れのこの日
中国山地を越えてきた怪しい雲が、ピューピュー風を送り込み
寒いのなんの! 冷たい! なんてもんじゃなく、痛いー
景色は最高だったけど
やっと下山して食べた…これまた小豆島ですもの
あったか にゅうめん 旨しー
もひとつ、小豆島と言えば 二十四の瞳
ただ、岬の分校はモチロン悪くないけど
わたし的には、その後ろの路地・石垣・お遍路道に、廃な建物
そちらに心惹かれるのですが…
なんの予備知識もなく
毎度の 行き当たりバッ旅 のノリで乗り込んだ 小豆島
いや良かった
ただ願わくば、もう少し穏やかな気候の日に…。。
大丈夫なのかぁ~
不安になる程の強風の中、フェリーは出航し
揺れに揺れて
でも無事に到着 上陸することが出来ました
うん、やっぱり
もう少し気候のいい季節に、リベンジしようっと
そう思える 小豆島
また行きたい、いい島でした
年越し牡蠣蕎麦~
で、迎えた新年は
牡蠣出汁のお鍋に…ワタシは元々が関西人ですからね
丸餅・白味噌の お雑煮~
そんなこんなの年越しが、今年は小豆島です。
さて、どう過ごす
小豆島と言えば、やっぱ一番は 寒霞渓 なんでないかい?
しかしね、日本海側大荒れのこの日
中国山地を越えてきた怪しい雲が、ピューピュー風を送り込み
寒いのなんの! 冷たい! なんてもんじゃなく、痛いー
景色は最高だったけど
やっと下山して食べた…これまた小豆島ですもの
あったか にゅうめん 旨しー
もひとつ、小豆島と言えば 二十四の瞳
ただ、岬の分校はモチロン悪くないけど
わたし的には、その後ろの路地・石垣・お遍路道に、廃な建物
そちらに心惹かれるのですが…
なんの予備知識もなく
毎度の 行き当たりバッ旅 のノリで乗り込んだ 小豆島
いや良かった
ただ願わくば、もう少し穏やかな気候の日に…。。
大丈夫なのかぁ~
不安になる程の強風の中、フェリーは出航し
揺れに揺れて
でも無事に到着 上陸することが出来ました
うん、やっぱり
もう少し気候のいい季節に、リベンジしようっと
そう思える 小豆島
また行きたい、いい島でした